2012-06-23

横浜みなとみらい日記 新しいテレビ「REGZA 42ZG2 3D」タイムシフト やってきた!

June 23, 2012

42型のTVを購入


2006年に購入した32型のTVは寝室に移動
TVライフがものすごく良くなる投資です。



2011年の5月下旬発売
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東芝は、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、「ZG2」シリーズ発表。55V型モデル「55ZG2」、47V型モデル「47ZG2」、42V型モデル「42ZG2」の3機種を5月下旬より発売する。
別売りのアクティブシャッター方式レグザ3Dグラスを使用した3D立体視や、内蔵HDDへの最大6番組同時録画を実現した「タイムシフトマシンCEVO」などを備えたハイエンドクラスの液晶テレビ。映像処理システムは、2個のメインLSIを搭載し、従来比約6.8倍の処理能力を備えた新開発の「レグザエンジンCEVO Duo」を搭載。液晶パネルは、専用LEDバックライトカラーフィルターの採用で、明るく鮮やかな映像描写を可能にしたという、新開発のIPSフルHDパネルを採用する。バックライトはエッジ方式で、16分割のエリアコントロールに対応する。
録画機能は、専用の地上デジタルチューナー6基を使い、最大で6番組を同時に一時保管できる「タイムシフトマシンCEVO」を搭載。2TB HDDのうち、1.5TBの容量を専用エリアとして確保しており、6番組同時録画の場合は約30時間分録画することができる。また、2TB HDDの残り500GBは通常録画用に割り当てられており、「タイムシフトマシンCEVO」での録画に加え、並行して地デジ番組を視聴しながら個別に特定の2番組を録画できる「地デジ見ながらW録」も利用することができる。
画質面では、毎秒240コマの4倍速駆動に加えて、8分割のバックライトスキャンを行い、動画の残像を低減する「アクティブスキャン480」を搭載。映像の前後複数のフレームを活用し、高精細な2D映像・3D映像の再構成と色情報を4倍に復元する3次元フレーム超解像技術採用「レゾリューションプラス6」も搭載する。さらに、「レゾリューションプラス6」適用後のデジタル映像から、エッジ部・平坦部の詳細な特徴を検出し、隣接する平坦部のノイズを除去することで、テクスチャー部は鮮明なまま、ノイズを効果的に取り除く「ブロックノイズクリアCEVO」も備えている。
3D機能では、独自の3D映像変換アルゴリズムで、2D映像を自然で美しい3D映像に変換する「高画質2D3D変換」や、クロストークの少ないクリアな3D映像を映し出す「3Dクロストークキャンセラー」、BDソフトなどの3D映像で、前後のフレームから補間映像を作り出し、なめらかな3D映像にする「3Dフレーム補間」を搭載。また、3Dゲームでも信号遅延時間を抑える「3Dゲームダイレクト」を搭載。信号遅延時間は、2D時で約1.1フレームに相当する約18msec、3D時で約2.3フレームに相当する約38msecとなっている。
このほか、USB HDD録画機能や、2番組同時録画中の「Wマジックチャプター」機能、MPO形式の3D写真再生機能を装備。約0.3秒で高速起動する「高速レグザ番組表」や「レグザAppsコネクト」などにも対応している。
市場想定価格は、。55V型モデル「55ZG2」が49万円前後、47V型モデル「47ZG2」が39万円前後、42V型モデル「42ZG2」が30万円前後。