Quenbow Key
賢望記 Since 1969
Page
(移動先: ...)
横浜DeNAベイスターズ 応援ページ
ラーメン日記
歴代天皇の墓陵や古墳の訪問記録(編集中)
仕事や会社のおはなし
ことだま・ことばのちから
「みなとみらい」のできるまで(建設中のビル)
「マークイズみなとみらい」ができるまで
MUSIC 大好きな曲やライブ鑑賞記録
2020年からWordPress開始
人生の途中(たびのとちゅう)
Blog HOME
おすすめサイト
▼
2022-11-22
京都「智積院」の紅葉 今回のベストスポット
›
2022年11月21日(月) 智積院の紅葉がすばらしかった。 今回の京都旅行でベストの紅葉 友が智積院を勧めてくれた。 大阪に単身赴任し始めた2019年に一度 訪問している。 それ以来足を運んでいなかった。 久しぶりに行って見たら最高の紅葉をみる ことができた。友に感謝。 落ち葉...
京都「新熊野神社」の樹影とJRの線路超え
›
2022年11月21日(月) 東福寺から智積院へ歩いていると 樹影の素晴らしい木が見えた 新熊野神社の大きな木だった。 枝ぶりがかっこいい 紅葉も良いけれど、こういう木も 見るのが楽しい。 新熊野神社を過ぎると、線路を超えて 智積院を目指す JR湖西線、琵琶湖線(東海道本線)
京都・東福寺の塔頭「退耕庵」の紅葉
›
2022年11月21日(月) 退耕庵の前は以前からよく通る。 通るたびに中の地蔵菩薩像をお参りする。 地蔵堂に安置する地蔵菩薩像は、 胎内に小野小町に寄せられた多数の艶書を 収めていたことから 「玉章(たまずさ)地蔵」 の名で知られている。 退耕庵は臨済宗東福寺の塔頭寺院。 13...
京都「善慧院(ぜんねいん)・明暗寺」の庭と紅葉
›
2022年11月21日(月) 東福寺の塔頭 「善慧院(ぜんねいん)」 門には明暗寺と札がある。 ここのこの庭の苔が好き。 善慧院(ぜんねいん)は臨済宗の僧、 彭叔守仙(ほうしゅくしゅせん)が退隠所として創建。 その後、1871年に明暗寺を合寺し、 普化尺八明暗流の尺八根本道場にな...
京都「東福寺」臥雲橋から紅葉と通天橋の景色
›
2022年11月21日(月) 向こうに見えるのが、有名な「通天橋」 京都でも屈指の紅葉の名所 そこにはあえて行かず、ここから眺める紅葉 私は鳥羽街道駅から光明院経由で 東福寺に来たけど、ほとんどの観光客は 東福寺駅から歩いて向かってくる。 逆進の自分 そんな道沿いの紅葉も綺麗 振...
京都「東福寺」三門とこの前車が突っ込んだ東司(昔の便所)
›
2022年11月21日(月) まずは東司の様子から・・ 前回訪問時は特別公開していて 中に入ることができた。 現在改装中(車が突っ込んだ修理も) 東司の写真を撮って振り返ると 壮大な三門・・でかい。 初めてこの三門を見たときの感動を思い出す。 それまで東福寺のことを知らずに来た。...
京都・東山(第75代)崇徳天皇皇后聖子月輪南陵
›
2022年11月21日(月) 崇徳天皇皇后の墓陵を参拝 なお、第75代 崇徳天皇の御廟は祇園にある。 京都・祇園(第75代)崇徳天皇の御廟 東福寺の近く山の中腹にあり 東福寺や高台寺の方を見渡すことができる。
京都・東山(第85代)仲恭天皇 九條陵
›
2022年11月21日(月) 東福寺近くの山の中腹にある墓陵 建保六年(1218年)10月10日に生誕 順徳天皇(父)が後鳥羽上皇(祖父)の討幕計画に 熱心に関わり譲位したため、4歳の1221年在位。 その際、伯父の左大臣九条道家を摂政とした。 承久の乱の結果、同年七月九日、 鎌...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示