Quenbow Key
賢望記 Since 1969
Page
(移動先: ...)
横浜DeNAベイスターズ 応援ページ
ラーメン日記
歴代天皇の墓陵や古墳の訪問記録(編集中)
仕事や会社のおはなし
ことだま・ことばのちから
「みなとみらい」のできるまで(建設中のビル)
「マークイズみなとみらい」ができるまで
MUSIC 大好きな曲やライブ鑑賞記録
2020年からWordPress開始
人生の途中(たびのとちゅう)
Blog HOME
おすすめサイト
▼
2022-12-14
横浜マークイズみなとみらい「めぐみ水産」で大晦日のランチとお持ち帰り
›
2020年12月31日 お寿司を食べに、マークイズみなとみらい 4階のみぐみ水産までやってきた。 ネタが美味しそう 大好きなネタ大集合じゃないか。 ビールも飲んじゃう お弁当のお持ち帰り 美味しそう~!
横浜マークイズみなとみらい「リンガーハット」皿うどん
›
2020年12月29日 家族でリンガーハットに行った。 我が家は家族全員趣味趣向が異なるので めったに家族で行動しない。 食事の後は「トムとジェリー」の展示 家族全員「トムとジェリー」は大好き。 ここだけは合う。
横浜みなとみらいジョギング日記 保土ヶ谷コース7km
›
2020年12月29日 駅伝の2区のコースのほんの一部を 使ってジョギングした。 日ノ出町あたりに湧き水がある。 川が流れているすぐ横で 湧き水がでているのは珍しい。 正面奥にはウェスティンホテルが 建設中
横浜みなとみらい日記 建設中の神奈川大学とウェスティンホテル
›
2020年12月28日 みなとみらいに大学のキャンパスまで 神奈川大学がビルを建てている その向こうにウェスティンホテル 建設ラッシュである。
横浜みなとみらい「女神橋」からの夕陽とぷかりさん橋の帆船
›
2020年12月28日 女神橋から西の方角にコスモクロックと ランドマークタワー 夕陽が綺麗なスポットである インターコンチネンタルホテルの先端部分 ぷかりさん橋には帆船が停泊中 訓練船の海王丸かな? マストの上にはお月さま
横浜「山下公園」の赤い靴を履いた女の子像と花
›
2020年12月28日 夕暮れ時の山下公園 山下公園にはいつも花が咲いている 薔薇が季節を問わず咲いている印象 ひっそりと立っている 赤い靴の女の子像 大桟橋には大きな客船が停泊 飛鳥II 一度乗って旅行してみたい
横浜「ガンダム・ファクトリー」の近くまで行ってみた
›
2020年12月28日 山下公園の元町商店街側の 埠頭に作られた ガンダム・ファクトリー 近くに行くと大きなガンダムだけど 遠くからだと分かりにくい。 入場料がかなり高いので 中には入らず、外から見て帰った。
横浜マリンタワーが改装中の2020年末
›
2020年12月28日 横浜のシンボルの一つ マリンタワー 現在、改装中 元町商店街の方から橋を渡り 山下公園、マリンタワー方面に 向ってきた。 近くには中華街もあって よいお散歩コースである。
横浜みなとみらい日記 2020年のクリスマスケーキ
›
2020年12月24日 今年も家族そろってクリスマスを 迎えることができた。 感謝、感謝。 我が家はそろって小食なので、 小さなケーキを4種類 どれもおいしそうで 選べない。 私はあまったヤツで良い。
横浜みなとみらい日記 グランモール公園の街路樹の2020年末
›
2020年12月27日 今年もあと5日 明日から4日で終わり コロナの影響で大変な一年だった やっと人が外を歩くように なったと思ったら感染者が増えて 戻ったり・・・ 来年は日常が戻りますように。
横浜みなとみらい日記「ザ・カセットテープ・ミュージック」が面白い
›
2020年12月27日 マキタ・スポーツさんが MCを務める番組 80年代の音楽を専門的に分析して 届けてくれるとても 面白い番組。大好き
横浜みなとみらい日記 そこは私の寝るところだ
›
2020年12月25日 リビングにふとん敷いてねるのだけど リビングは居心地が良いらしく 占領されてしまった。 だからといって、娘の部屋のベッドで 私が寝るとぶっ飛ばされる。 年末だ、このまま放置してみよう。
東京・上野「アメ横」のクリスマス風景 コロナの2020年
›
2020年12月25日 東京・上野あたり アメ横に行って見た。 例年は人がいっぱいで歩くのが たいへんなくらいの賑わいだけど 今年は人がまばら お店は開いている。 生鮮食料品がいつも通りに 販売されていた。 これでいいのだ。
横浜みなとみらい日記 2021年の箱根駅伝の広告「応援したいから応援に行かない」
›
2020年12月24日 お正月の風物詩「箱根駅伝」 中止にならなくて良かったけど 沿道の応援はしないようにという広告 複雑な心境だ・・・ テレビで応援するけど沿道の応援を 控えるようにというのはどうなんだろうか。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示