2024年6月7日(金)
馬車道にも会場があるということで
新高島から歩いてきた。
新高島駅みたく駅(地下)にあるのかと
思ったら地上だった
初めて入った
BankART KAIKO
よいお散歩になった
2024/5/22(水)
横浜トリエンナーレ8回目
気が付けばもういける日があまり無い
10回行けるだろうか・・・
毎回当たらな発見がある。
今回は縄文時代、縄文土器の展示
少し縄文時代に興味がでてきた。
2024年5月12日(日)
横浜美術館をお散歩
まだよく見ていない展示を中心に鑑賞
2024年4月28日(日)
横浜美術館を通った
正面エントランス入ってすぎ右にある像
2024年4月20日(土)
黄金町を通ったので
「黄金町バザール」を鑑賞した
京急の高架下を中心に点在する会場
面白い作品がたくさんあった
2024年4月16日(火)
お昼休みにお散歩がてらの美術鑑賞
まだよく見ていない部屋を中心に
「苦悶の象徴」
前進する力とそれを抑えようとする力
仕事と同じだ。
苦悶から生まれる表現は芸術
「流れと岩」
流れに抗うように立ちはだかる岩
流れはぶつかりながらも流れ続け
岩はいつしか砕け砂となる
2024年4月7日(日)
横浜トリエンナーレ4回目
少しづつテーマや内容が理解できてきた
今回のAD(アーティスティックディレクター)は
北京で活動する芸術家の2人
野草とは魯迅の書いた本
2024年4月2日(火)
在宅勤務中のランチタイムにお散歩15分
横浜美術館へ
エントランスの作品と鑑賞する部屋を
一つ決めてゆっくり鑑賞
2024年3月22日(金)
ランチタイムを利用して30分ほどお散歩
だいたいの作品が写真撮影OKみたいなので
少し撮ってきた
印象に残ったのがしたの牡鹿半島で
鹿の猟師をしている方のコメントと写真
自然の中=野生の世界に入ること
野生の生きようとする力
肉は本来簡単に食べれれるものではなく
食べるまでの過程を見えなくしている
増えすぎた鹿を殺して食べないことは
ただの虐殺
人間が襲われるのは普通のことであるべき
一度に全て見切れないので何度も足を運んで
少しずつゆっくり鑑賞したい