2024年6月8日（土）
先発は東
オリックスの試合から投手陣が
連投で疲れている。
できれば東で8回まで、9回森原で勝ちたい
そんな1戦
6回まで最少失点で粘るが
ソフトバンクのスチュワートJrを打てない
7回にまさかまさか・・・
嶺井に2ランホームランを打たれる
なぜ、嶺井に・・・
ベイスターズファンも大好きな選手なので
活躍は嬉しいけど、よりによってここで・・・
オリックス戦から得点力がまったくないので
8回おもて終わってソフトバンク相手に
1-3は流れを見ても敗色濃厚
しかし、ソフトバンクの送球ミスをきっかけに
代わった松本投手を攻めるベイスターズ
オースティンが特大の同点ホームランを打ってくれた
起死回生！！！ まさに起死回生！！
でもまだ同点、得点しないと勝てない
9回は同点で森原を投入！
ここで誤算、まだ肩ができていなかったか
森原がまさかの2失点
今度こそ敗色濃厚
代わったディアスが支配下登録後の初登板
きっちり抑えて吠えて盛り上げてくれた
ここは嬉しかった
ディアス選手19歳でベネズエラから来日して
5年目で勝ち取った支配下登録
93番だけど間に合わず109番のユニフォームで
登板した。試合前通訳さんの計らいで
祖国のお母さんのメッセージを見て
涙するディアス。母の夢でもあるプロの
野球選手として一歩を踏み出した。
日本語も少しできる明るいベイキャラ
今後の活躍が楽しみ！！
2024年6月7日（金）
最強ソフトバンクとの交流戦初戦
ボコられた
宮崎が抹消（ハムストリングスの肉離れ）
山崎康晃も抹消された
佐野はベンチスタート
それでも、オースティン、筒香、牧の
並びは魅力的
先発は古巣相手の森唯人
初回は抑えるが2回に山川、近藤、柳町と
長打を許せずに踏ん張るが、なんと甲斐に
3ランホームランを浴びてしまう。
ここで私も心が折れる
その後も着々と得点を許して
4回おもて終わって０－８
4回裏にオースティンに一発
オースティンしか打たん
続けとばかり筒香出塁するも
牧がいつものダブルプレイで
反撃の火を見事に消火
上茶谷は走塁で左足を捻って担架で運ばれるし
中川虎大は峯井の打球を足に当てて悶絶
虎大は戻って抑えたが上茶谷はしばらく
無理そうだ。石田も昨日故障で抹消だし・・
最後は神里がやっぱりダメか・・・と
わずかな希望も打ち砕かれて敗戦
2024年6月6日（木）
打てない、勝てない、連敗
石田が初回抑えたのに2回から京山に交代
確かに全然スピード出てなかった
そういうスタイルに変えの課と思ったら・・
やはり肩の違和感
京山は急遽登板したにも関わらずがんばった
佐々木千隼が同点に追いつかれるが
ウィック、坂本が踏ん張った
しかし山崎康晃が踏ん張れない
先頭四球、送りバント
ランナーは13塁だけど2アウトまで来た
ここで西川、先日は坂本に交代して抑えたが
坂本はもう登板済みで山崎康晃で勝負
敬遠で満塁策でもよいかと私は思ったが
絶対にうたれるわけではない、今回は
抑えるだろうと思い信じるも
見事に裏切られてしまった
中継ぎ投手陣フル稼働
2024年6月5日（水）
横浜スタジアムでの交流戦
対オリックス
先発はジャクソン
ジャクソン、好投したがバファローズ
太田の一発（逆転2ラン）に泣いた
6回裏ランナー3塁のチャンスに代打牧
残念ながら得点できず
9回も牧がショートゴロでゲームセット
と思いきや、ビデオ判定でセーフとなり
代走林が2塁に盗塁
1打同点のチャンスに蝦名だったが
三振に倒れて、今度こそゲームセット
交流戦Tシャツは伊藤光！！
今日の席はSTAR SIDEのウィング席
ファンクラブの特典チケット
やはり遠いけどなんとか見えるし
応援も結構声出てる
たまにはこうして視点を変えてみるのも
面白い。ベイスターズの応援の声や
遠くの景色を眺められる
ハッピーDanceコンテストの時
2024年6月4日（火）
交流戦3チーム目はオリックス
横浜スタジアムで迎える
先発はケイ
今永の登場曲を引き継いで最近日本の野球に
なれてきたとコメント
制球に少々苦しんだが6回1失点とまとめた
今後も頼りになりそうで心強い
今日の打線は今季一番得点が期待できる並び
（個人の感想です）
オースティン、牧、筒香、宮崎、佐野
各駅停車だけど期待しかない
そうはいっても思い通りにならないのが打線
ちゃんを作るが一本が出なかった
宮崎のダブルプレイなど痛かった
空いてもここぞという場面でギアチェンジ
するので、相手を褒めたい
ケイは6回で交代したが十分合格点
代わったウィックがエスコンのセーブに続いて
7回を抑えて勝ち投手
山崎康晃が森のエラーをヒットでピンチを招き
ひやひやしたが、2つアウトを取って
ワンポイントで坂本が抑えてくれた
いままでになかったパターン
やはり、山崎康晃が打たれるところは
見たくないし、立場上何度もやられてきた
そして相性の悪い西川竜馬
坂本が抑えて三浦監督の采配に応えた
上位打線がすごいのでエスコンもそうだったけど
山本祐大、ケイの四球、森のヒット
代打梶原の粘った末のレフトオーバー
フェンス直撃の2塁打など、下位でチャンスメイク
それを今日はオースティンが返してくれた
いつも思う
ハマスタで試合開始前から試合前半で見る
夕景は最高だ
久しぶりのビクトリーセレブレーション！
花火綺麗
＼横浜優勝／
