⚫️Baystars 0-3 讀賣 大貫2敗目がんばれ林！

2024年4月7日（日）

日曜日に負けると月曜日からの仕事に

若干、、いや結構影響する

先発大貫は2敗目だけど、そんなにひどい

点の取られ方ではない。ちょっと不運

そのうち、勝ががついてくるはず

讀賣の先発が変則投球の高橋礼

（ソフトバンクから移籍）

だったので、宮崎を温存して林がスタメン

その林に厳しい打球がきて弾いたり

難しいセンターとレフトの間の打球が

捕れなかったり、

伊藤光のバウンド送球を弾いたり

打っては併殺打と先発のチャンスを活かせず

ちょっとかわいそうだった。

厳しい言い方もできるが、それは本人が

一番わかっているしあえて言うことではない。

ポテンシャルが高く、普段から練習等で

評価されて一軍ベンチにいるのだ。

今日の結果だけで文句を言うのは

ちょっと違うと私は思う。

判断は首脳陣がするもの。

ファンはそれを信じて応援するのみ。

 

⚪️Baystars 6-4 讀賣 宮崎2安打4打点ケイ先発上茶谷好救援

2024年4月6日（土）

先制されたが逆点、再逆転で勝利

開幕から3カード連続で勝ち越しを決めた

最後は森原がヒット3本くらって

最後はホームラン打たれたら逆転サヨナラ負け

というところまで追い込まれた。

しかも打者は岡本・・怖い

しかし、ファールフライを山本祐大が

ナイスキャッチで試合終了！

＼横浜優勝／

打線は宮崎が大活躍

4回に逆転2塁打

なかなかヒットのでない佐野に

同点タイムリーがでた

貴重な追加点も宮崎

初先発のケイが4回3失点だったが

その後3回抑えた上茶谷が勝ち投手

8回ウェンデルケンで最終回につなげた

森原劇場もあってけど

＼横浜優勝／

 

新宿「花園神社」の桜満開

2024年4月6日（土）

新宿御苑でお花見できなかったので

花園神社の桜を愛でる

木の幹から直接出る桜の花

バックに神社の朱をつかって桜を映えさせる作戦

 

⚪️Baystars 2-1 讀賣 度会・関根タイムリー東1勝目

2024年4月5日（金）

東が今季初勝利

讀賣との初戦、読売の先発戸郷に投げ勝った

6回に関根が同点タイムリー

7回に度会が勝ち越しタイムリー

東は7回を98球1失点で降板

8回は伊勢が9回山崎康晃が抑えて

＼横浜優勝／

 

⚪️Baystars 3-2 阪神 楠本逆転タイムリー関根打率7割

2024年4月4日（木）

阪神に勝ち越しとなる勝利

先発はオリックスから移籍の中川颯

3回までは0点に抑えたが4回に2点取られて

5回に上茶谷の救援を受けた

6回に牧、宮崎と連打の後

好調関根がタイムリーヒットで1点差とすると

松尾が死球で満塁、石上の代打大和がライトフライ

上茶谷に代打楠本

なんと、逆転2点タイムリー！！

中川颯と上茶谷で試合をつくり

打線もそれに応えた

その後、伊勢、ウェンデルケンでつなぎ

ダブルストッパーの森原、山崎康晃と

豪華な勝ちパターンで逃げ切った

守護神交代制は賛成で嬉しい

特に連勝しているときなど一人に

背負わせるのは酷である

本人がやりたいと言ってもこの方が

合理的な気がする

絶対的な守護神がいなくてもこれで

凌げる気がする。ただ、毎回9回は

ハラハラドキドキかも・・・

 

⚫️Baystars 2-5 阪神 TA1号濱口3失点徳山好投

2024年4月3日（水）

京セラドームでの阪神戦2試合目

先発濵口は好投したが2点先制した打線が

追加点を奪えず敗戦

ウィックが近本にホームランを打たれるなど

８回に離されたのが痛かった

直前に打撃好調の関根が2塁で

牽制死したのが痛恨。流れが変わってしまった

濵口を救援した徳山と最後に投げた松本が

好投したことが収穫である

 

⚪️Baystars 5-3 阪神 祐大3点3塁打！ジャクソン来日初勝利！

2024年4月2日（火）

京セラドームでの阪神戦

ベイスターズ先発はジャクソン

来日公式戦初先発

初回こそ1点を失ったが抜群の

コントロールで安定した投球

6回被安打４に抑えて初勝利！！

なんといっても初回の4点が大きかった

山本祐大の走者一掃の3塁打

昨年大活躍の阪神村上投手からというのも

とっても大きい。

阪神4人目の投手は東海大札幌出身の門別投手

同学年のベイスターズ松尾がフェンス直撃の2塁打

2打席目で今季初ヒットとなった。

最後は山崎康晃が2安打でピンチを招くが

なんとか抑えて初セーブ

ほんと、怖かった・・・ヤスアキ劇場

4試合終わって単独首位！！

 

⚫️Baystars 1-5 広島 宮崎の先制二塁打のみ大貫1敗目

2024年3月31日（日）

３連勝とはいかなかった。

8回までは1－2の接戦で

そのうち逆転する雰囲気で試合は進んだ。

毎度のことであるが、相手の立ち上がりに

チャンスを作るが畳み込めない

宮崎の先制2塁打で2塁3塁になるが

内野ゴロで本塁死

対する広島は内野ゴロで得点し

田中のドローホームランで逆転

先発の大貫は制球に少し苦しむ場面もあったが

5回6回は危なげなく抑えていた

6回裏の得点のチャンスに大貫に代打松尾

ここで一打逆転を狙ったが、初球ファールフライ

流れが相手に行きそうになる。

しかし7回ウィックが抑え流れを渡さない

7回裏、度会、オースティンが凡退後

佐野が四球で出るが牧が初球ファールフライ

ベイスターズが初球のストライクから振ってくる

想定でうまくかわされた感

そして魔の8回

クリーピーナッツの

Bring-Bang-Bang-Bornに乗って登場の

上茶谷が1，2塁のピンチを招くと

レフト前ヒットのバックホームが大きく逸れて

伊藤光が1塁方向に弾き、オースティンが

誰もいないホームに送球して1塁ランナーまで

ホームインしてしまった。

続く秋山も安打でランナー3塁に進み

投手が石川に代わったが内野ゴロでさらに追加点

今日はここで勝負あり

バウアーがいたら、また優勝するチームの

プレイではないと言われそうな守備のミスで

負けた1日

毎日最多観客動員数を更新している

横浜スタジアム

超満員でだいたい、33333人

昨日に続いて25度以上の夏日

そして日差しがきつい

昨日と違うのは、風が強くて体感気温を

下げてくれた。