2022-02-06

京都・伏見「鳥せい本店」で遅い昼ごはん

6, February 2022

伏見には二度三度来たけど
鳥せいはいつも行列ができていて
諦めて帰っていた。

今日はなんと1発でOK 即入店

まず最初に一番人気のお酒を注文
その後で焼き鳥六串盛合わせ
九条葱とホルモン炒め
最後に、とりラーメン
これも名物で人気メニュー

とにかくお酒も鶏肉料理も
安くて美味しい!
まだまだ食べたい料理があるので通いたい。
粕汁頼むの忘れたので・・・

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京都・伏見の「藤岡酒造」酒蔵Barえん 美味しい蒼空

6, February 2022

伏見の藤岡酒造さんに二度目の訪問
今回はお友達を連れて

友は利き酒セット
私は一杯だけ好きなお酒を
・・と思ったけど、
二杯いただいちゃった


少し小腹も減っていたので
鴨のローストと最高に美味しい
レーズンバターを注文

一杯目 キヌヒカリのおりがらみ
二杯目 試験酒おりがらみ こうじましましまし
丁寧にお酒の説明をしてくれます
キヌヒカリは社長みずから手がけたお米
米と水にこだわった美味しいお酒


帰りに酒粕を購入

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京都・伏見「黄桜カッパカントリー」お土産に酒粕の金平糖

6, February 2022

伏見にある黄桜酒造さん
カッパカントリー
坂本龍馬で有名な寺田屋が近いからか
龍馬推しのお酒や商品がたくさん

以前、龍馬御膳なんてランチもいただきました。
今回はお土産に酒粕の金平糖を購入
お酒の作り方がわかるパネルがあったり
とても楽しい所


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伏見稲荷から伏見桃山へ 踏切の空

6, February 2022

参拝モードから利き酒モードに
切り替え中


伏見稲荷の伏見から
酒どころ伏見に移動

寒いけどいい天気
空が雲が美しい

お腹も空いてきた

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京都「伏見稲荷大社」3年間のお礼と千本鳥居

6, February 2022

3年前の2月に大阪に来て
はじめての観光をしたのがここ
伏見稲荷大社

当時は世界中から観光客が訪れ
境内は人でいっぱいでした

今年はコロナ禍で京都も自粛中


3月からはまた横浜に戻るので
この3年間無事に過ごせたことの
お礼のお参りをしました。

今回は山には登らなかったけど
懐かしく伏見稲荷を詣でました。

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京都「東福寺」昔のおトイレ「東司」を特別拝観 とても興味深い

6, February 2022

特別公開で便所
本当にトイレのことでした。

説明員の方が丁寧に昔のお作法など
教えてくらてとても面白かった


特に大便のお作法
水をかけて手で拭く
拭いた手を土や植物で3度くらい洗う

臭わないようにお香を焚いたり
風通しを良くしてあったり

溜まった便は畑の肥やし
収入源だったそうです

寒いので冬はお湯を沸かして
暖かい湯を使ったよう

シャワートイレで下水道がある
時代で幸せ。ありがたい

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京都「東福寺」特別拝観の法堂

6, February 2022

紅葉の名所でもある東福寺
法堂の中に入ることができる
特別拝観
インターネット予約優先とのことでしたが
空いていたのですぐに入場
受付のおばさまが寒そうで可哀想だった
入口だけ風通しがよく、冷たい風が
ビュンビュン、風邪ひいちゃう・・心配

寒いのに手を抜かず丁寧に説明と
案内をしてくれました。
なんか申し訳ない気持ち


天気良く青空だけど
気温は2℃から3℃くらいで
雪がちらつく寒い日

東福寺は山門と法堂が大きく迫力あるお寺
法堂の中は天井に見事な蒼龍図
太い柱の一本は日蓮寄贈のもの
臨済宗の東福寺だけど保護した
例に柱を寄贈したとのこと


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京都「明暗院」の苔じゅうたんとその周辺

6, February 2022

苔の綺麗な明暗院
時間なのか季節なのか
あまり色は綺麗じゃなかった


東福寺に向かう道沿いの苔はとても
綺麗な色

コロナ対策で御朱印は書いてあるものが
置かれてお賽銭を入れるスタイル

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京都「同聚院」の不動明王坐像 気になる振る舞い大根

6, February 2022

東福寺の塔頭
十万不動明王
「同聚院」


11時までまてば振る舞い大根を
いただけたのですが時間なく離れました

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京都「勝林寺」水瓶の氷ともみじ

6, February, 2022

京都駅の八条口から歩いて
東福寺経由で東伏見に行く最初に寄った
「勝林寺」


まだ、午前中ということもあり
寒い朝に凍った水がめの水
水中に沈んだもみじが儚く美しい


朝の太陽の光を浴びてなお美しい

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京都「退耕庵」は平安・戦国・江戸の歴史の舞台

6, February 2022

東福寺の塔頭でもある退耕庵
安国寺恵瓊による復興
石田三成、宇喜多秀家らと謀議を
図ったと伝えられる
幕末は鳥羽伏見の戦いで長州藩の陣
菩薩地蔵や井戸は小野小町ゆかりのもの


平安、戦国、幕末と時代ごとに歴史の舞台に
なった場所のよう


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京都「勝林寺」の花手水と毘沙門天

6, February 2022

東福寺の塔頭「勝林寺」
この数年で増えた花手水
バレンタインモードで飾られていた


毘沙門天が東福寺の鬼門を守っている
ようにも見える

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