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2025-08-18

横浜みなとみらい珈琲日記「エチオピア・グジGI チルフィート」開封!

2025年8月18日(月)


<特徴>
フローラルで華やかなアロマと
シダモらしい爽やかなレモンやオレンジのような
シトラスフレーバーが心地よく感じられる
さらに上質なシロップのような甘さが長く続き
温度変化とともにマンゴーやパパイヤなど
複雑なキャラクターを感じる。
また、ブラウンシュガーのような甘さが
野性味溢れる味を表している。


<物語~ストーリー>
ファンの多いエチオピア。エチオピアから
品評会入賞レベルの素晴らしいコーヒーを用意できた。
エチオピアコーヒーを飲みなれていない人は
驚くかもしれない。他国の銘柄では感じられない
華やかなアロマとあふれんばかりの爽やかな酸味
コーヒー教室でエチオピアコーヒーを提供する際は
目を閉じて「レモンティーだと思って口にして」
と案内すると驚かれる。コーヒーのイメージから逸脱
する味わいにとりこになる人も少なくない。

このような素晴らしい香味をもつコーヒーを生み出す
エチオピアだが、国際品評会の歴史は浅く2019年に
初めて開催された。
品評会に出品・入選したコーヒーは世界中で
オークションにかけられ、平等に取引をされる。
生産者は名が知れ渡るだけではなく品質にみあった
対価も支払われることになる。
コーヒー発祥の地エチオピアでもスぺシャルティ
コーヒーの新たな歴史が始まったのである。

このチルフィートは品評会には出品していないが
カッピングの評価評価点数としては十分入賞可能な
レベルのものである。この銘柄が品評会入賞銘柄と
なれば、ブランド銘柄として価格が数倍になる。
しかし、ブランドが付いていないコーヒーでも
素晴らしいコーヒーは数多く存在し、そのような
コーヒーに出会った際には、わくわくするものである。
今回信頼のおける商社からの紹介を受けて、
3年ぶりにこの高品質なコーヒーを届けることができた。
最も注目される産地シダモ地区グジの隠れた逸品
チルフィートをお楽しみあれ。



2024年 


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2025-08-06

横浜みなとみらい珈琲日記「ブラジル ナセンテス セハド・グランジ農園」

2025年8月6日(水)

8月のコーヒーを開封!!


<特徴 -comments->

第一印象は、鼻から抜ける香ばしい

ピーナッツやヘーゼルナッツのような

キャラクター。

オレンジやあんず飴のような

甘酸っぱく優しい甘さ、

さらにまったりとしたロたりは、

ピーナッツバターを思わせます。

この夏、

個人的におススメしたい飲み方がアイスラテです。

きやろっと式で淹れた濃い抽出液を、

冷たい牛乳で割ってみてください。

まるで砂糖を入れたように

甘いアイスラテに仕上がります。

お子さまにもぜひ!


2023年6月「ブラジル・セハド・グランジ農園」 開封!!


<物語 -coffee story->

ブラジルから、コーヒーに情熱を注ぐ

女性が作った銘柄をご紹介します。

ブラジルコーヒーの一大産地のひとつ、

ミナスジェライス州の中心に位置する

セハド・グランジ農園です。

オーナーのハケルさんは、

まだまだ農園のオーナーとしては珍しい、

女性オーナーです。

彼女は、農園の下で生まれ、

コーヒーを育てる父、ロナウドさんの

背中を追いかけて育ってきました。

趣味は週10回の筋トレというほど

パワフルな女性です。そんな彼女は、

幼少期に父親と共に過ごしてきた

貴重な時間が、彼女がコーヒーへ情熱を注ぐ

きっかけとなりました。

その後、ハケルさんは、

都市部で経営学の研究をした後、

故郷へ戻り、家族と共に農園で働くようになります。

ハケルさんは、ロナウドさんにコーヒー栽培の

ノウハウを伝授され、数年後農園の

経営を任されるようになります。

当時、ハケルさんはまだ若かったことや、

同僚の多くが男性でもあることで、

父親の集大成である農園の責務を背負うことに

プレッシャーを感じていました。しかし、

彼女自身のバックボーンである経営学のアイデアを導入し、

農園管理のオペレーションの改善を図りました。

同僚たちのサポートも受けながら、

より良い品質のコーヒーを作ることに注力し続け、

今日に至ります。


ハケルさんは、次のように話します。

「私にとって、この農園は世界一の場所です。

コーヒーの旅を通じて、信頼できる人々と

切磋琢磨して働けることは有難く、

とても感謝しています。今の私の夢は、

子供たちもまたコーヒーを愛し、彼らに将来、

コーヒー農園の経営を引き継いでもらいたいです。」

きゃろっとで働くスタッフも、9割が女性です。歴史

的には、コーヒーは女性が飲むべきものではない

とされてきた時代もあった中、現在は

コーヒーの世界も多くの女性の活躍によって支えられています。

最後に、ハケルさんからのメッセージを

いただいていますので、ご紹介します。

ぜひご覧になりながら、

素晴らしいブラジルコーヒーをお楽しみください。


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2025-07-26

横浜みなとみらい珈琲日記「ブラジル サンタカタリーナ農園 キャラメラード」開封

2025年7月26日(日)


特徵 -comments-

濃厚なミルクキャラメルのような口当たり。

アーモンドやピーナッツのような

キャラクターで、

温度変化でオレンジやアプリコットのような

優しい酸味も。

甘い余韻がじんわりと残り、

クリーミーな口たりが上品で

調和のとれた味わいです。



物語 -coffee story-

「こんな景色はまったく想像していませんでした」

ーーブラジルの農園と聞くと、

広くて平らな大地がどこまでも続き、

大きな機械で一斉に収穫をする

イメージがありますよね。

しかし、

今月ご紹介するビセンチさんの農園は、

そのイメージを覆す特別な場所です。



険しい山の中腹にある農園は、

舗装されていない細い山道の先にあります。

周りを大きな木々に囲まれ、

まるで崖のような急な斜面に

コーヒーの木が丁寧に植えられていました。

収穫は機械ではなく、

熟した実だけを一つ一つ手で摘み取る丁寧な作業です。

収穫したコーヒーの実は、

乾かす場所でも細かくチェックされ、

傷んだものやゴミは丹念に取り除かれます。

広げられたコーヒーの実からは、

まるでブドウ畑のような甘い香りが漂い、

子どものころの懐かしい思い出がよみがえりました。




「このコーヒーは、妻や娘たち、

女性の力があってこそできるものです」

とビセンチさんは話してくれました。

家族みんなが心をひとつにして、

愛情を込めてコーヒー作りに取り組む姿は、

国境を越えて伝わる温かさを感じさせます。

そんな努力が実り、

2000年の国際品評会で見事に優勝を果たしました。

ビセンチさんはこの経験を胸に、

さらに品質の向上を目指して日々挑戦を続けています。


2024年「ブラジル・サンタカタリーナ農園キャラメラード」


2023年「ブラジル・サンタカタリーナ農園キャラメラード」


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2025-07-02

横浜みなとみらい珈琲日記「タンザニア・アカシアヒルズ」2025開封!

2025年7月2日(水)


特徵 -comments-

ブラックベリーやアメリカンチェリーのような

濃密な風味。温度変化と共に、

青リンゴやマスカットの爽やかな酸味が

顔を出します。さらには、

クルミを思わせる柔らかなナッツ感も感じられ、

複雑ながらもバランス良くまとまった印象です。



物語 -coffee story-

今月ご紹介する「アカシアヒルズ」は、

タンザニアで開かれる国際的なコーヒーオークションで

優勝した農園です。

私たちは、その農園を経営するレオンさんの

思いに深く共感しています。

彼の目標は、

「コーヒーづくりに関わるすべての人が幸せになり、

その幸せが周りの人にも広がっていくこと」

だと話してくれました。

これは、私たち珈琲きゃろっとの

「関わる全ての人がハッピーであること」

という理念とぴったり重なっています。


2007 年、レオンさんはオルディアニという地域で

コーヒーの栽培を始めました。

そこは世界的にも有名な自然保護区

「ンゴロンゴロ自然保護地区」

に隣接する美しい自然が広がる場所ですが、

タンザニアの中でも特に貧しい地域でした。

農園を作るにあたって、レオンさんはまず村の人たちに

「人生を変えるために一番必要なものは何か」

と尋ねました。

そこで返ってきた答えは「水」でした。

その言葉を受けて、

彼は農園だけでなく村にも水を届けるための

パイプラインを整備しました。

これによって水不足が解消され、

村には新しい仕事が生まれ、

人々が集まり始めました。

地域の生活が少しずつ良くなり、

社会が回り始めたのです。


さらにレオンさんは、

タンザニアのコーヒーの品質をもっと高めるために

海外の焙煎業者を招き、

コーヒーの味を公平に評価する会を開きました。

この取り組みが、

タンザニアのコーヒーの良さを世界に知らしめ、

国際的な公式オークションの開催につながりました。

こうして、レオンさんのコーヒーづくりは、

村の人々の暮らしを変え、

タンザニアのコーヒーの歴史をも動かしていきました。

真の意味で持続可能なコーヒー生産を実現する

レオンさんの思いが込められた

「アカシアヒルズ」のコーヒーを、

どうぞ心ゆくまでお楽しみください。


横浜みなとみらい珈琲日記
「タンザニア・アカシアヒルズ」開封!2024年6月


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