2024-02-27

横浜みなとみらい日記 晩御飯のぶり大根

2024年2月27日(火)

晩御飯のぶり大根に
アボカドサーモン


お魚がいっぱいで嬉しい食卓
外は夕刻のグラデーション


今日は4月の野球チケットの発売日
まだ予定が決まらず買っていないけど
楽しみで仕方ない。




 

横浜みなとみらい日記 花粉症対策目薬とランチ

2024年2月27日(火)

ランチはせっかく外に出たので
外食をしようと思ったけど
12時前ですでにお店が混雑していたので
諦めて、ハックドラッグでお弁当購入


そして、昨日突然襲い掛かった花粉症の
症状で目が痒くて仕方ないので
目薬を購入。一番高い1800円のやつ
大奮発で一発解消を目論む。




 

横浜みなとみらい珈琲日記 ブラジル・ブルボン・クラシコ開封!

2024年2月27日(火)

今月の2袋目「ブラジル・ブルボン・クラシコ」開封!
久しぶりのブラジル

<特徴>
まるでキャラメルナッツタルト!
クルミやアーモンドといったキャラクター
アプリコットのようなフレーバーも
感じられる。ミルクチョコのような
まろやかな甘さが飲んだ後の余韻として
心地よく持続していく


<物語~ストーリー~>
「好みの人はきっと多いだろう」というのが
このコーヒーを飲んだ第一印象
このコーヒーはブラジルコーヒーが持つ「甘さ」
を十分に感じることができる。

このコーヒーの品種は特に「甘さ」にフォーカス
したものを選んでいる。
それは「ブルボン・アマレロ種」という
少し変わった品種である。
ブルボン種の最大の特徴は甘さと
まろやかなコク。
さらに通常コーヒーチェリーは赤く熟すが
アマレロという黄色いチェリーの実のみを
用いることで熟度の高い
フルーツのようなフレーバーを感じる。

このようなブルボン種であるが耐病性が低く
生産が難しいことを理由に生産が激減して
しまった過去がある。1859年に持ち込まれた
ブルボン種はブラジル全土で栽培されていたが
当時、品質よりも量を重視した市場も追い風となり
生産効率の良いハイブリッド種に移行していった。
その後、輸出自由化から再びブルボン種の
品質の良さに注目が集まる。

そして現在、育成が難しい品種ながら
生産者のひたむきな努力が実り、ブラジルの
スペシャルティコーヒー界に
欠かせない存在になっている。