2023-03-14

東京・中目黒「米ル」で最高のごはん

2023年3月14(火)

中目黒の「米ル」さんに初入店
入り口がわからない。
目黒川沿いから該当するマンションの
一階を見て分かったけどそれらしい
お店は見当たらず、
裏に回って、うろうろ・・・

ようやく、厨房の出入り口のような
ドアを開けると、素敵な店内の景色が
広がっていた。まさに隠れ家。

お米にとことんこだわった料理
最高の水で最高の炊き具合で提供される。

はまぐり出汁のしんじょう

はまぐりの出汁が最高に美味い
しゅんの筍も味わえてうれしい

先付の数々

季節の旬が味わえた

作(ざく)

三重のお酒
Impresshonという名前がついた
香りも華やかな微発砲

おつくり

さわらに炭を押し付けて香ばしく
仕上げたたたき
まぐろに鯛
どれも新鮮でおいしいお刺身

茶碗蒸し
不思議な感覚の茶碗蒸し
あっつあつの茶碗で提供される

十勝

食中酒にとても良い感じの
北海道のお酒

北海道のマス

焼き魚がご飯の前にだされた。
美味しいお米が合う
とっても美味しい味付けの魚

サラダ

上品で絶妙な塩梅の味付け
あぶったブロッコリーが香ばしい

出汁と塩

あたたかいわらび餅

できたて感のあるわらびもち。
ふわふらとろとろ



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オープン戦●Baystars 6-11 阪神 濱口が先発

2023年3月14日(火)

先発は濱口投手
天口投手あるあるな内容
立ち上がり請求が定まらず、4失点
いったい、何点とられるのだろうと思ったら
その後、5回まで無失点


オープン戦なので気にしない
ペナントレースでもこういうことが
あるかもしれないけど、
ないかしら反省点、修正点、収穫が
あればよい。


宮城投手が5失点と大乱調だったのは
よい経験であればいいけど、
ちょっと心配

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横浜みなとみらい日記 ランチのカップ麺

2023年3月14日(火)

今日のランチは
カップヌードル


少し贅沢な食事が続きそうなので
節約できるときは節約する。



 

横浜みなとみらい珈琲日記 コスタリカ・グラーニートス・デ・オルティス

2023年3月14日(火)

今日から新しいコーヒー
コスタリカ


今まで飲んだ中で一番好きかも。
とてもバランスの取れた美味しいコーヒー

<特徴>
優しく丁寧な管理による
透明で明るい酸味
さくらんぼやアプリコットのような
キャラクターがとてもチャーミングで
可愛らしい印象。
温度変化によって、プラムやラズベリーなど
様々な様々な表情を見せてくれる。
クリーミーな口当たりで
シロップのような甘みが素晴らしい。


<物語 Coffee Story>
カルデロンご家族が作った愛情たっぷりのコーヒー
現在このマイクロミルの所有する複数の農園は
ジョイスさん姉妹のご両親が管理。
施肥やコーヒーノキの選定、収穫など
農園管理の工程をそれぞれ数週間がかりで
行うことで木の1本1本まで目を
行き届かせている。

木の成長度合いに合わせて
適切な管理をすることが
珈琲の甘さに直結する。
農園に植わっていたコーヒーノキは
元気に枝葉が伸びて、
生き生きしているように感じる。
収穫されたコーヒーの実は
果肉を剥かれ乾燥工程に入る。
この工程はジョイスさんも実際に担当する。

ジョイスさんは今年で22歳
姉たちと一緒に始めた当初、
コーヒーの知識はほとんどなく、
とても苦労したそうだ。
どうようにやっていくのか家族で
意見を交わし、間違いを繰り返しながら
手探りで最良の方法をみつけることができた。
家族と一緒でなければできなかった。
家族の味なのだ。

今では水洗処理から天日乾燥、保管
まで全工程をすべて任されており、
「どこの農園よりも愛情をこめて作っている」
と自信に満ちた顔で話す。
さらに彼女たちもコーヒーの品質評価ができる
ようにトレーニングを受け、
収穫されたコーヒーをどのような工程で
仕上げると美味しくなるのかを常に
研究し続けている。

このような日々の美味しいコーヒーへの
探求心が、2014年の品評会初受賞以降、
3年連続の受賞につながっている。

ジョイスさんは2022年10月きゃろっとを訪問
人と人が繋がっているコーヒー

素晴らしい。