2023年8月8日（火）
今年の夏はみなとみらいがポケモン一色に
駅名も「ポケモン世界大会開催地」って
なっているし、桜木町駅も例年通りポケモン装飾
駅の柱もこんな感じ
みなとみらい駅のコンコースも
イベント会場に
わくわく
どきどき
平日なのに人がいっぱい
外国人もいっぱい
2023-08-08
横浜・日本大通り「道」にて祝勝会（スタナイ①）
2023年8月8日（火）
久しぶりの祝勝会
「道」
アジ刺身が美味しい
アジフライも美味しい
タルタルとソース、醤油も美味い
アジフライ大好き
ビールもすすむ
はずせない鶏の唐揚げ
でかいのでひとり一個でも十分
香港焼きそば
アジの唐揚げ
これも美味かった！！
骨までいける、しかも香ばしい。
勝利の後はなんでも美味しい。
⚪️Baystars 7-4 中日 ソト大田連弾！今永初回4失点からの逆転！スターナイト１
2023年8月8日（火）
2023年スターナイト第一線
先発今永で負けられない試合
負けられない試合を負けてばかりなので
少し気持ちをコントロールして
野球観戦を楽しもうモード
それでも、いつも1点くらいに抑える今永が
立ち上がりはあまり点を取られない今永が
なんと・・・初回4点も取られた
中日の先発も好投手小笠原
簡単に得点できない・・・案の定3回まで
ランナーはでるけど点が取れない
試合開始直後はまだ明るくて
暑い・・・ベイスターズラガーを
日差しの強さが伝わるビールの色
そして龍（ドラゴン）のような雲
初回の4点を象徴するような暗雲
初回、先頭の悩めるキャプテン
ヒットで出塁
打席に立つだけですごい歓声だった
桑原がそんな空気を読んでが読めずにか
ショートゴロで佐野2塁でアウト
その後宮崎が四球でチャンスになる
初回からチャンテからのライジング・・・
しかし、牧・ソトが揃って倒れる
やはりいつも通りに終わってしまうのか
覚悟をした初回だった
2回、3回も得点できる雰囲気はなし
調子を上げていく小笠原に打つ手なしか・・
4回裏に突如歓喜が訪れる
牧の四球の後でソトが弾丸ライナーの
2ランホームラン！！！！ ２－４
そしてそして、大田が続くソロ ３－４
完全に流れが来た
5回裏先頭佐野がいつもの1塁ゴロで1死
桑原死球の後、宮崎が三振
そんな時に流れを離さないのが牧
右中間フェンス直撃の3塁打で同点に追いついた
7回表は山崎康晃が抑えて、流れはまだベイスターズ
先発の今永も初回だけ失点して球数も多かったが
6回まで投げ切ってくれた。
同点で迎えたラッキー７の攻撃
桑原が死球、宮崎がいい当たりだったが
ショート正面のライナー
そして4番牧がまたしてもタイムリー2塁打！ 5－4
ソトが倒れた後にい大田がタイムリー2塁打！！ 6－4
8回も佐野のタイムリー内野安打で 7－4
8回ウェンデルケン、9回森原が
ぴしっと抑えて ＼横浜優勝／
ヒーローインタビューは
大田＆牧
ちなみにイベントは中止
ドローンの通信がうまくいかなかったらしい
観客席のWi-FiとBluetoothを切るように
アナウンスが入ったが、関係あるのか疑問。
イベントも楽しみだったし買った後は
より楽しめるから楽しみにしていたのに
ガッカリ！！
東京・大手町でお仕事
2023年8月8日（火）
朝から通勤ラッシュの東海道線で
横浜から東京駅に向かった
通勤ラッシュのピークより少し前
東京駅よりも大手町駅が近いけど
早い方を選んだ。
最近東海道線がよくトラブルで止まるので
地下鉄や京急の方がいいかなと思ったけど
今日はJRにかける
特に遅れもなく、天気も良く
仕事もいい感じで終わった！
良き日かな
横浜みなとみらい日記 ランチの海鮮丼
2023年8月7日（月）
ランチはマークイズの地下で買ってきた
娘たちも夏休みでうちにいるので
娘たちの分も買ってきてあげた
とろたく丼 ネギトロとたくあん
とっても会うこのコンビ
安くて美味しい。580円なり
冷蔵庫にメロンが残っていたので
娘の確認をとって、最後のピースを食べた
雨の予報もあるけどカンカン照り
雲が発達していて怖い もくもく
ランドマークタワーが辛そうに見えるくらい
空が青くて日差しが強い
グランモール公園から横浜駅方面を望む
シンフォステージが完成まじか
横浜ポルタ「広州市場」炸醤麺
2023年8月8日（火）
東京のお仕事は9時から10時で終わったので
そのまま横浜に戻ってきた。
ランチをいただく時間があったので
ポルタの「広州市場」でわんたんを
いただくことにした。
ジャージャー麺
ぶっかけ八丁味噌
玉ねぎ甘酢たれと黒酢で雲吞をいただく
黒酢と玉ねぎの愛称が抜群！
横浜みなとみらい珈琲日記 コロンビア・ヴィラ・ファティマ開封！
2023年8月7日（火）
8月のコーヒー1袋目
「コロンビア・ヴィラ・ファティマ」
＜特徴＞
フルーティーでアロマティックなコーヒー
マスカットやグリーンアップルのような
フレーバーは温度変化とともにべリーに
さらにブラウンシュガーのような甘みが
心地よい余韻をのこします。最後まで美味しく
雑味の無い綺麗な余韻を楽しめる
朝、珍しい天気雨・・大雨
＜物語～story＞
長年の定番銘柄。初めてこのコーヒーに出会ったときの衝撃は
今でもはっきりと覚えている。曳きたての粉から香る華やかさ
に飲む前から期待してしまう。口にしてもその華やかさは
薄まることなく最後までクリーンさとフルーティさを感じる
ことができた。このような素晴らしいコーヒーを作り上げた
のはウイラ地方に住む小規模農家さんたち。
そこは、トリマやカウカ、メタ等の著名な生産地と隣接し
マグダレナ川が流れる山脈地帯に挟まれた谷合いに位置して
いる。南勢地方の高い標高で育まれたこのコーヒーは
品質の高さで有名になった。
小規模農家さんたちにとって愛情込めて育てられた
ウォッシュドコーヒーはここでしか味わうことが
できない、この上なく素晴らしいフレーバーにあふれる。
約2000mの標高にある農場は、年間を通じて頻繁な開花
を促す。寒暖差が大きいことから、我々が感じたウイラ
らしいアシディティー（酸味特性）と複雑で華やかな
フレーバーを生み出す。
またどの生産者も、家族で数haの小規模な農園を管理し
丹念に育てていることもこの土地の素晴らしいコーヒーを
生み出す要因である。
さらにこの土地に適したブルボン種を選定した。
ブルボン種の特性上、収穫が隔年変化して安定せず
霜害や病害虫にも弱い品種だが、甘味や濃厚なコクと
丸みが特徴の香味の素晴らしいコーヒーに仕上がる。
きゃろっとではこのコーヒーの魅力を最大限
感じられる焙煎度合に仕上げている。
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