2020-10-25

飛騨高山旅行 二日目の朝に繁華街など街中を散策

2020年10月25日(日

雨上がりの朝、朝顔が咲いていた
あれ、朝顔って夏に咲く花ではないのか?
もうハロウィーンが近い秋も深い時期


木の葉が色づき始めている


橋の上にこのような銅像が
立っている


駅近くの夜の繁華街
居酒屋さんやスナックなどが立ち並ぶ


駅前のベンチで空を見上げたら
綺麗なグラデーション
いたるところで紅葉が始まっている


朴の木
大きな朴葉がたくさん
これで朴葉みそなど作る

山と川がある風景
これが当たり前なのだけれど
なぜかほっとする風景


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飛騨高山旅行 二日目の朝は古い街並みを散策

2020年10月25日(日

二日目は良い天気になった
晴れると景色がまた違って見える


朝と夕方でも景色は違う
同じお店、同じ建物でも
見え方が変わってくる


高山市政記念館のたてもの
昔ながらの建物が残っている
大きな建物ほど残すことは難しそう


古い町並みの向こう側に山があり、
山の上には空と雲


高山城がある山も紅葉しつつある
橋の朱も晴天に映える


印象的な赤の橋である

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飛騨高山「宮下朝市」の様子 玉子焼きやみたらし団子

2020年10月25日(日

高山では朝市が開催されている
野菜や加工品その他
なんでも売っていて楽しい


この時期、リンゴなどの果物がたくさん
実りの秋である。そして安い


漬物も多い。


CUBE型の玉子のお菓子
甘くて美味しかった
アツアツの焼きたてである


朝市のすぐ近くに川が流れる
水と共に生活がある


みたらし団子も所々で売っていた
団子一つが小さくて食べやすい


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岐阜県「せせらぎ街道」復路の川上川の清流

2020年10月25日(日)

とにかく、水が綺麗
水が豊かであるということが
それだけ幸せなのかと改めて思う


目で見た綺麗なイメージを写真で伝えるのは
難しい。見た目以上に綺麗に撮れることも
あるけれど、やはり、音や風やその他
五感で受けとる感覚と写真を
視覚だけで受けとるのでは
場合によってかなり違ってしまう。


太陽の光にキラキラと煌めく水面も
一瞬を切り取った写真では
その時の煌めきの動きは伝わらない

見た人間だけが写真を見たときに
脳が補正をするのだと思う。
なので、観たことない人が見ても
伝えたいようには伝わらないだろう


水の色も透明に近かったり
青かったり緑色だったり


色々な色で構成される一枚の写真
綺麗さが伝わるといいけど
自分の旅行記であり備忘録なので
自分が思い出せればよいとも思う


こうして写真で残しておかなければ
自分の記憶からもどんどん消えてしまう
写真がのこっていれば、そしてコメントが
ついていれば、その時のことを
鮮明に思い出すことができる。


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飛騨高山旅行「せせらぎ街道」で復路も川で石を立てる

2020年10月25日(日)

帰り道、岐阜へ向かう道で
川に降りた
行きと同じ河原で石を立てて遊んだ


おじさん二人で競って石を立てる
何度の高い見た目のすごさを争った


石選びと立て方がだんだんマニアックに
なっていく
これは面白い。


微妙なバランスで立っているので
強い風が吹くと倒れてしまう。
写真に残せるので良い時代だ


石を見ると立てたくなる病気になって
しまったようだ。


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岐阜「正法寺」岐阜大仏は日本の三大仏の一つ

2020年10月25日(日)

日本の三大大仏といえば、
二つはすぐに出てくると思われる
奈良と鎌倉
三つめがここ岐阜の大仏らしい


大きくて立派な大仏である
しかし、観光地化していない
ふつうのお寺の中に突然お堂があって
大きな大仏が現れる


あまり維持にお金をかけられていないようで
少し寂れた感じがする

お堂の側面には数々の仏像が安置されていて
無造作に置かれているようにも見える


歴史的な価値があるものだと思うので
観光に力を入れて保存に力が入れられると
いいのではないかと感じた

とても立派な大仏様である




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