2025/9/3 水曜日
現代美術の企画展
なかなか見応えのある内容
映像作品が多かった
2025年8月17日(日)
ダダという芸術運動につい手の説明
ジョージ・グロッス
「エドガー・アラン・ポオに捧ぐ」1918年
第一次世界大戦末期のベルリンでダダの
中核を担った画家
ハンス(ジャン)アルプ
「瓶と巻き髭」
スイスでダダに参加したアルプ
髭や人体などの自然物を単純な形で
表現する。この作品のモチーフは
「へそ」
「少女が見た湖の夢」
横浜美術館所蔵の絵画の中でも
とても印象的な絵
ジョン・アームストロング
「復活祭の分析」
アンドレ・マッソン
「ナルキッソス」
キュビズムに影響を受けたのち
シュールレアリスム運動に参加
性愛の主題
マン・レイ「ガラスの涙」
本物の人なのかマネキンなのか不明
マックス・エルンスト
「白鳥はとてもおだやか・・・」
サルバドール・ダリ
「ガラの測地学的肖像」
ダリの部屋
3枚の絵があるうちの2枚目
2025年8月15日(金)
上野の西洋美術館
常設展示は500円でこれだけ観られる
お得としか言いようがない
前半は15世紀~17世紀
宗教画が中心
徐々に近代の絵画になっていく
モネの「アイリス」
睡蓮以外の作品もとてもよい
雪景色など一見してもモネだとわからない
彫刻も素晴らしい
ロダンが多かった
彫刻といえばロダン・・なのか
ピカソのコーナーもあった
2025年8月11日(月)
3日連続の横浜美術館
コレクション展
戦場カメラマンといえば
ロバート・キャパ
以前写真展を見たことがあるので知っていた
1938年のミロ