2022年12月25日
母の友人からみかんが届いた。
大きくて立派な青島みかん
中の皮も厚くて硬いのが
静岡みかんの特徴
果実は甘くてとても美味しい。
酸味も程よくあって好み
母にいる間にたくさん食べて帰る
よう言われた。腐らないように
使っていない部屋を冷蔵庫代わりにして
置いている。
2022-12-25
札幌帰省日記 クリスマスの夜は牛を焼く
2022年12月25日
今日の晩御飯は焼肉
サイコロステーキみたいな
和牛ヒレのカット
野菜も玉ねぎやピーマン
たくさん入れて食べた
量も食べ切れるか心配だったけど
柔らかくて美味しかったので
全部食べられた。
ラグビー大学選手権二回戦 ◯早稲田 27-21 明治
2022年12月25日
早稲田が12/4 早明戦のリベンジを果たした。
正直、早明戦の内容から、
大学選手権でも勝てないと
思っていたので驚いた。
早稲田は帝京と明治に負けて
3位だったが、年越し。
1/2 準決勝で京産大と対戦する。
京産大は今日慶応に
一点差で勝利
別ブロックは
帝京と筑波が対戦。
決勝は帝京対早稲田と予想
早稲田は帝京にもリベンジを
果たしたい。
早稲田がリベンジ（画像の記事のリンク）
札幌帰省日記 クリスマスイブ2022
2022年12月24日（土）
母と二人のクリスマス
ローストチキン！というより
若鶏の半身揚げ！
冷めてしまったのでオーブンで
温め直して食べた。
母にはモモを食べてもらった。
オードブル盛り合わせ
少しずつたくさんあるものを選んだ
鯖のお寿司
なんでこれを買ってしまったのか
よくわからないけど・・・
あ、思い出した。
お昼はこれを食べようと言って
買い物かごに入れたのに
お会計後にラーメン食べちゃったんだ。
ちぐはぐ
クリスマス・ディナーのメインは
鯖寿司
母は一つだけ食べて
満足だったみたい。
札幌帰省日記・桑園イオンの「羅妃焚（ra pi ta）」味噌ラーメン
2022年12月24日（土）
桑園のイオンの中にあるラーメン屋さん
「羅妃焚（ra pi ta）」
難しい名前だな・・・
母が珍しくラーメン食べる？と誘ってきた
年々食べる量も減って（病院からも言われて）
外食をほとんどしなくなった。
私が誘っても、家で食べたいと言う今日この頃
今日はラーメンが食べたかったのだろう
このラーメン屋さんはハーフサイズが
あるんだよ・・・だそうだ。
ハーフサイズも全部食べられない
かもしれないけど、
残ったら私が食べてくれると思ってる。
私は「極み味噌らーめん」
母は普通の味噌ラーメン（ハーフ）
麺は全部食べたね。
やはり食べたかったんだ。
帽子脱ぐ予定はなかったと
髪型を気にする母だった。
（明日美容室に行くらしい）
上着も脱ぐ予定じゃなかったと
（中に来てる服が恥ずかしいのか）
暑くないし面倒だと言って
コートを着たままラーメン食べる母
本格的なラーメンはとっても
久しぶりに食べたと満足気だった
良かった。
私も札幌に来たらラーメン食べたいので
ありがたかった。
少しだけニンニクも入れて
美味しくいただいた。
母も少し入れてくれというので、
にんにんくも入れちゃった。
大丈夫かな・・・
札幌帰省日記 桑園のイオンまで母とお散歩＆買い物
2022年12月24日（土）
母とお買い物
近所のスーパーかと思ったら
歩かないとけいないから（健康のため）と
遠くの桑園のイオンに行くことになった。
融けかかっている雪道を
夏に私でも通常25分くらいかかる道
足腰が悪くて杖を突きながら歩く
母と1時間程かかった。
一緒に歩きながら
いろいろなことを話した。
話をしない時間は、
色々なことを考えた。
祖母はもう10年位前に亡くなったの
だけど、亡くなる数年前に。
母は祖母を連れて散歩に出たそうだ。
祖母は300メートル位歩いて
もう戻りたいと言ったらしい。
それから10年以上たって
歳はとってみないとわからない
もんだねと言いながら、
えっちらおっちらと歩く母
私は一緒に歩いても、
スピードが遅すぎて
汗もかかず、
手足からどんどん冷えていく
母はだんだん暑くなってきて、
休み休み歩く。
交差点では横断歩道が水たまりになっていて
渡る時のコース取りが難しかった。
水たまりや滑りそうなところを避ける
ゲームのようなお散歩。
無事に目的地に到着できるのだろうか・・
イチイ（オンコ）の実
ナナカマドとイチイ（オンコ）は
同じなのだろうか。
この木（実）は札幌でしか見ない気がする。
散歩中にイチイの並木を通って
小学校の下校時を思い出す。
気温がプラスでまだよかったのかもしれない。
雪も降っていなかったし。
イオンで買い物している時
クリスマスするのは何年ぶりだろうと
言って、母はとても楽しそうだった。
買い物の荷物をもってまた１時間も
悪路を歩くのは、私もきついので、
帰りはタクシー使った。
タクシーの運転手さん、
とても優しい感じだったけど、
到着間際に道を少し間違えて、
母は少し怒ってしまった。
そんな怒らんでもいいのにと
思ったけど、母は昔から自分が
馬鹿にされたり、見下されるのが
大嫌いだったなぁと思って
私は黙っていた。
優しい運転手さん、気遣いができる
人ほど、いろいろなこと考えて
大事なところで忘れたり
間違えたりもするんだよな。
ちゃんと、間違えたところで
料金メーターを止めてくれたし、
誤っていた。
そんなこともありながらも、
無事に帰宅。
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