2023-06-15

横浜・日本大通り「道」おにぎりがでかい!

2023年6月15日(木)

勝っても負けてもない
でも宴は行う

牧の幻の3ランホームランで
ビール3杯は飲める。


鰺の刺身が最高に美味しかった!
揚げ茄子、焼き鳥も美味!


そして、おしんこ頼んだら大量すぎて
ごはんが食べたくなっておにぎり一個追加

でかすぎるね。💦




 

◻️Baystars 3-3 日ハム 降雨ノーゲーム 牧幻の12号!

2023年6月15日(木)

午後から雨である
でも、試合は始まった
ポンチョ来て観戦

いきなり牧が3ラン!!!
すばらしい当たりだった


食べやすいピザでおなかを満たす


先発は東、調子は悪くない
しかし、2回表に3点を取られてしまう
やはり雨の影響か・・・
神里がセンターへのライナー性の打球を
後ろにそらしてしまう。
また非難されてしまうなぁ
雨で難しい打球、失速したか
雨が目に入ったか・・・

昨日の蛯名のファインプレーが
神里だったかもしれないし、
今日の神里のプレーが桑原だったかもしれない
誰だってエラーするさ、がんばれ神里!!


2回終わって降雨中断
40分くらいして中止になった
ノーゲーム

払い戻し
ただで牧のホームランみれた
非公式・・牧、残念がる。

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横浜みなとみらい珈琲日記 ブラジル・セハド・グランジ農園 開封!!

2023年6月15日(木)

今月のコーヒー2袋目
開封しました!


<特徴>
第一印象は、鼻から抜ける
ピーナッツやヘーゼルナッツのような
キャラクター
オレンジや杏飴のような甘酸っぱく
優しい甘さ、さらにまったりした
口当たりはピーナッツバターを
思わせる。
後味はとてもクリーンで
アイスにしても滑らかで豊かな甘みを感じる。

<物語~ストーリー~>
コーヒーに情熱を注ぐ女性が作ったブラジルの銘柄
ブラジルのコーヒーの大産地の一つ
ミナスジェライス州の中心に位置する
セハド・グランジ農園

オーナーのハケルさんは、まだまだ農園の
オーナーとしては珍しい女性オーナー
彼女は農園の下で生まれ、
コーヒーを育てる父ロナウドさんの
背中を追いかけて育った。
趣味は週10回の筋トレというパワフルな方
そんな彼女は幼少期に父親と過ごしてきた
貴重な時間がコーヒーへ情熱を注ぐ
きっかけになった。その後、
ハケルさんは都市部で経営学の勉強をして
故郷へ戻って家族とともに農園で働く。

ハケルさんはロナウドさんにコーヒー栽培の
ノウハウを伝授され、数年後に農園の経営を
任されるようになる。当時ハケルさんは
まだ若かったことや、多くの同僚が男性であった
ことで父親の集大成である農園の責務を負うこと
にプレッシャーを感じていた。

しかし、彼女自身のバックボーンである経営学の
アイデアを導入して農園経営のオペレーションの
改善を行った。同僚たちのサポートも受けつつ
高品質のコーヒー作りに注力し続け今日に至る。

ハケルさんは言う
「私にとって、セハド・グランジ農園は世界一の場所
コーヒーの旅を通じて周囲の信頼できる人たちと
切磋琢磨して働けることはありがたく感謝している
今の夢は、子供たちもコーヒーを愛し将来
コーヒー農園を継いでもらいたい」

きゃろっとで働くスタッフも9割が女性
コーヒーは女性が飲むものではないという時代も
あった中で現在はコーヒーの世界も
多くの女性の活躍によって支えられている。