2024-01-06

横浜みなとみらい日記 晩御飯はパン&パイ

2024年1月6日(土)

娘が買ってきたZEBRAのパン



私が買ってきたパイ





 

横浜みなとみらいジョギング日記 臨港パーク4.8km

2024年1月6日(土)

今日も走った約5km
ゆっくり少しだけでも走ろうと思ったけど
7分/km切るペースで走れた


夜なので転ばないように気を付けて走った
観覧車が綺麗なみなとみらいの夜景
ぷかり桟橋もライトアップが綺麗だった


臨港パークは2周
1周目は海沿いギリギリを走って
2周目は陸側に逸れて走ったら
ちゃんと記録してくれた。
GPSの精度が上がっている。
すばらしい






 

横浜みなとみらい珈琲日記 「コスタリカ・ロス・アンヘレス(Costa Rica Los Angels)」開封

2024年1月6日(土)

<特徴>
くちに含んだ瞬間に感じるベルベットのように
滑らかで重みのあるしっかりとした舌ざわり。
プルーンやレーズンのようなキャラクター。
温度変化によって桃やプラムなど様々な表情を
見せてくれる。まったりとした
メープルシロップのような甘みが
品質の高さを実感できる素晴らしいコーヒー


<物語~ストーリー~>
その年に収穫されたコーヒーの最高品質のものに
与えられる名誉ある称号が「カップ・オブ・エクセレンス」
(以下COE)
ロス・アンヘレス マイクロミルはこnおCOEで
2018年の1位受賞に続き、毎年上位入賞する素晴らしい
マイクロミルである。

オーナーはリカルドさん、奥さんと息子さん、娘さんと
一家総出でマイクロミルを経営している。リカルドさんの
農園は、コスタリカ中央部タラス地区の特に標高の高い
1800m~1980mの場所にある。この場所は2019年に
スタッフ(浅野さん)も訪問している。昼間は夏のように
熱い日差しが降り注ぐが夜はダウンジャケットが手放せない
くらいの寒暖差の激しい場所。

急斜面になる農園は日当たりや風通しが良いため
高品質なコーヒーを生み出す。とはいえ、
2008年の設立当初は納得のいくコーヒーができず
苦労したそうだ。リカルドさんの長年の夢である
「コスタリカNo1のコーヒーを作り上げる」
ためにたゆまぬ努力を重ねて素晴らしいコーヒーを
作り続けている。

現在は20haに満たない小さな農園を16農園所有
農園は小さいが、小さいからこそ手の行き届いた
丁寧な管理が可能である。それぞれの農園で
カツアイ、イエローカツアイ、ピジャロポス
ゲイシャなどの様々な品種を栽培しており
どの品種かその土地に適しているかを検証している。
小さな農園で収穫から精製、乾燥までを自分たちの目で
厳しく管理することで、良質な酸味と甘みあふれる
コーヒーに仕上げた。コスタリカでもトップクラスの
精製技術を持つマイクロミルのコーヒーである。




 

横浜・伊勢佐木モール「龍鳳」の牡蠣チャーハン

2024年1月6日(土)

お昼のお散歩、少しランチタイムをずらして
お店を探す。みなとみらいエリアは混雑しているので
桜木町駅を超えて、野毛で探したけど
見つからず関内方面に流れた。

伊勢佐木モールを歩いて入った龍鳳
運よく空いていた。1人で入るのは初めて。
牡蠣チャーハンの季節なので期待

おすすめメニューにあった!
牡蠣チャーハン
いつもは大人数で分けるやつだけど
今日は独り占め、贅沢!


ビールと焼売で牡蠣チャーを待つ。
そして到着。いつもより牡蠣が多い気がする
牡蠣がたくさんで最後は苦しかった。
1人で全部食べるには多すぎる




 

横浜みなとみらいお散歩日記 関内の吉田橋と馬車道駅に建設中のビル

2024年1月6日(土)

伊勢佐木モールから馬車道へ渡る
吉田橋・・ここから海側が関内


横浜市庁舎・馬車道駅の上あたり
またひとつ大きなビルができるみたい
現在基礎工事中


Tシャツに厚手のアウターでも汗ばむ陽気





 

横浜みなとみらい日記 土曜日の朝、晴天でトーストの朝

2024年1月6日(土)

今年初めての土曜日


抜けるような青空
元旦と同じような快晴の朝

厚手のトーストに練乳バターと
ハスカップジャムを塗って食べた。うまし




天気がいいので外に出よう。