2023-12-16

横浜みなとみらい日記 ベランダでくつろぐ午後

2023年12月16日(土)

今日は天気よく23度まで上がった
12月なのに・・・


ということで、ベイスターズの
デッキチェア出してベランダで寛ぐ
空が綺麗、朝から雲がとってもよい感じ



 

元関脇寺尾ご逝去

2023年12月17日(日)

急な訃報が飛び込んできた
まだ若い・・・


昔、顔が似ていると言われたことがあるので
勝手に親近感をもっていたし、応援もしていた
残念でならない




 

横浜「ニュータンタンメン本舗」横浜店で味噌タンタンメン中辛+味玉

2023年12月16日(土)

久しぶりのニュータンタンメン
カウンター奥の席に着座
味噌味食べたことない・・・
前からあったっけ? ということで
食べてみる。


麺がつるつるで好き
そして玉子とひき肉とにんにくのスープが
それだけでも美味しく食べられる
今度は半ライス頼んで投入しよう


いつも空いていると思っていたら
食べ終わることには店内で待つ人5人くらいで
店外にも行列ができていた



 

横浜NEWOMAN 「うみそらデッキ」YOKOHAMA

2023年12月16日(土)

NEWOMANの屋上?があった
うみそらデッキというらしい


このYOKOHAMAの前で若者の団体が
記念撮影していた


12月なのに外なのに寒くない
どころか・・・暑い💦


ローソンがあるので何か買ってここで食べたり
飲んだりして楽しめる



 

横浜「NEWOMAN」五階からの眺め

2023年12月16日(土)

アソビル横の通路から西南口に抜けて
ジョイナス2階からNEWOMANへ
NEWOMANの中を上っていくと
テラスから横浜駅が良く見える


天気が良いので眺め良い


横浜駅を上から見たラこんな感じ

東神奈川方面



 

横浜西口イオンモールが開店!!エディオンに行ってみた

2023年12月16日(土)

MEWOMANから再びジョイナスを通って
西口をビブレに向かって歩いた


ずっと気になっていたダイエーの跡地
ついにオープンした。オープン翌日に
入ってみた。人が多かったので長居せず
エディオンの携帯グッズを少し見てきた






 

横浜みなとみらいから国道1号線超えて横浜駅へ

2023年12月16日(土)

あと17日後の1月2日はここを箱根駅伝の
ランナーが走る、国道1号線


左が東京方面 
こっちから2区のランナーが走ってくる
右は箱根方面、権太坂に上っていく道



 

横浜駅東口の「アソビル(ASOBUILD)」初めて入ってみた

2023年12月16日(土)

アソビルの中に入ってみたら
なんかとっても良さげな飲食店街


なんと、焼きそばの「まるき」があった
野毛に行かなくてもここでも食べられる


へち貫には行列ができていた


今度ランチや仕事帰りに寄ってみよう




 

横浜みなとみらい 裏横浜の空、気温19度

2023年12月16日(土)

今日は空が雲がとっても綺麗


気温が19℃、12月なのに今日は
ロングTシャツ一枚でも汗ばむ



 

横浜みなとみらい「KT ZEPP」でCHARのライブ

2023年12月16日(土)

横浜駅方面に散策
"Char"という文字が見えた
今日はCharのliveがあるみたい


当日券があるみたいだから
一瞬、行こうかと考えた



 

横浜みなとみらい日記 土曜日の朝ごはん

2023年12月16日(土)

朝ごはんは土曜日もいつもと同じ


ブロッコリーにタンパク質の皆さん
おはようございます。



 

横浜みなとみらい珈琲日記「コスタリカ・シュマバ」開封

2023年12月16日(土)

今日から新しいコーヒー
「コスタリカ・シュマバ」


<特徴>
食欲の秋、旬を迎える様々な果物を思わせる。
飲み始めはさわやかで心地良い酸味
まるで蜜たっぷりのりんごのよう
さらに温度変化と共に甘さの質感は
とろみを伴い洋ナシやイチジクのような
キャラクターを感じる



<物語~ストーリー~>
コスタリカのスペシャルティーコーヒー界を
牽引してきたフランシスコ・メナさんのコーヒー
コスタリカに買い付けに行った際には
引率をしてもらった。
この方の活躍なくしてはコスタリカコーヒーの
発展はなかったといっても過言ではない。

メナさんがスペシャルティーコーヒーの考えを
広めようとしていた当初、小農家さんたちが
持ち寄った豆は同じ精製工場に集められ、
相場で決められな価格で取引されていた。
農家さんの取り分はわずかなもの
このように品質に関係なく取引されている
現場に「もっとできるのに・・・」と
もどかしい時期を過ごしてきたようだ。

コスタリカの土地や気候、さらには国民性が
コーヒーの栽培に適しており、成功すれば
「世界で認められるコーヒーになる!」
と確信していたであろう。
この現状を解決するためメナさんが中心となって
作った新しい取引の仕組みが
「マイクロミル革命」
品質で適正に評価されることが今日の
コスタリカコーヒーの素晴らしさに繋がっている。

そんなメナさんのコーヒーは、2014年に設立された
コスタリカの新しいマイクロミルで仕上げられた。
農園では培ってきた輸出業者としての知識と
経験を活かし、伝統の品種だけではなく、
ハイブリッド種や原種などの新しい品種も
積極的に栽培している。また、農園ごとに
レッドハニーやホワイトハニー、ナチュラルなど
果肉の残し具合を変えて、その農園に最も適した
精製方法を行うため、絶えず実験を繰り返している。
綺麗に色別に並べられたアフリカンベッドは
乾燥の進行具合によって場所を得ている。
これはとてもとても手間のかかる作業でもあるが
このような細やかな管理をすることで適切な状態に仕上げ、
複雑な香味を生み出す。その結果、2016年には
国際品評会に2回目のエントリーににして見事
優勝を果たしている。コスタリカコーヒーの
第一人者として培った知識と経験を生かした
このコーヒーの魅力を自分の舌で味わえる。