2025年8月14日(木)
木曜日は1000円で見られる
kino
当時のことを思い出す内容
<あらすじ>
2020年2月、100名を超える乗客に
新型コロナウイルスの症状が発生した
豪華客船が横浜港に入港する。
DMAT(ディーマット)と呼ばれる
災害派遣医療チームが出動要請を受けたものの、
彼らは未知のウイルスに対応するだけの
訓練経験を持っていなかった。
そんな中、DMATを統括する結城英晴(小栗旬)と
厚生労働省の立松信貴(松坂桃李)が対策本部で
指揮を執ることになる。
世界的パンデミックを引き起こした
新型コロナウイルスを題材に描く
ヒューマンドラマ。
集団感染が発生した豪華客船
ダイヤモンド・プリンセスが
横浜港に入港した時点から、
乗客全員の下船が完了するまでの日々を
事実に基づいて映し出す。
監督を務めるのは『かくしごと』などの関根光才。
『罪の声』などの小栗旬、
『あの頃。』などの松坂桃李のほか、
池松壮亮、窪塚洋介らが出演している。
2025年8月13日(水)
録画しておいたの忘れていた
<ここからネタバレ>
戦時中の話
少年は火事で母を亡くし
父は再婚して地方へ引っ越した
そこで不思議な体験をする
アオサギに導かれて謎の塔へ
義母の夏子を助けに行く
冒険のはなし
2025年8月11日(月)
長崎のことをよく知らない私
この機会に少し長崎について知っておきたかった
予想通りとてもつらく悲しい内容だけど
素晴らしい映画でした。
印象に残ったシーン
原子爆弾が落ちる前
当時の日常が印象的に描かれる
通勤の電車で席を譲る主人公
その直後に閃光が走る
その後は地獄絵図の長崎
看護婦の3人がリヤカーを引いて
2人が口論するシーン
理想対現実
人間らしい感情をストレートにぶつけあう
でも3人はそれで分かり合い
必要以上に傷つけあわない
多くの死を見届ける中で生まれる命
最後は生き残った主人公の一人が
クスノキの前に現れる
そして美輪明宏さんが語る
主人公3人が福山雅治さんのクスノキを
歌うエンドロール
kinoシネマ
最近普通にメジャーな映画をやっている
知らなかった
いつもガラガラなイメージだったけど
結構人がいた、「国宝」効果かな
2025年8月10日(日)
日曜日の10時20分から
ローソンシネマで鑑賞
劇場でこの手の映画見るのは久しぶり
心臓に悪いかも・・・
怖かった