2022年11月26日（土）
MLBを希望して渡米するだろうな
と思っていた山崎康晃選手が
来期もベイスターズに所属する
野球選手である以上、MLBは夢であろう
本人曰く、すっと悩んだという。
2015年のルーキーイヤーから2019年まで
ベイスターズの守護神として絶対的な
存在だった。しかし・・・
2020年、2021年はそれまでの活躍が
続かずに、リリーフ陣として三嶋投手が
守護神、クローザーとして活躍した。
そして、2021年シーズンオフに最愛の母
べリアさんが他界
おそらく、今日のスピーチから推察するに
2020年からご病気だったのではないだろうか。
康晃とお姉さんの2人を
1人で日本で育て上げた
フィリピン人のべリアさん
いつも家族思いで優しい康晃選手
野球どころではなかったと思う。
色々な意味で色々背負っている選手
それが山崎康晃だと思っている。
ただでさえ、人目にさらされ、
強靭なメンタルが必要なプロ野球選手、
投手、クローザー。
１点取られるだけで、１本ヒットを打たれるだけで
罵声も浴びせられる立場
プライベートなことなど知らないファンから
ひどい言われ方もしていた。
解説にもひどいこという人がいた。
こんなに優しいいい子がどうして
クローザーという最もメンタルが影響する
ポジションで活躍できるのだろうかといつも
考えさせられる。
クローザーは優しいいい子には向いてない
ということではないけれど、いろいろなことを
気にしすぎると、続かない役割だと思っている。
調子が悪い時もあるし、疲れがたまって思うように
体が動かないこともおるだろうに、
抑えることができなかった時、
チームの１勝を消してしまう。
勝利投手を消してしまう。
ファンの期待を裏切ってしまう。
普通では耐えられないのではないだろうか。
何万人が注目するマウンド
中継で見ているひとも何万人といる中
一人責任を背負う
そんな重圧の世界で活躍を続け、
一度成績が落ちてもまた復活して戻って来る
どれだけ強いんだろう。
ファンの誰もがメジャーに行くことを
反対していなかったと思う。
優しい山崎康晃を応援する優しい家族のような
ベイスターズファンをたくさん知っている。
なんだろうこの信頼関係・・
そんなファンの優しさも優しいヤスアキを
迷わせたのかもしれない。
メジャーに行っても応援するけど
ベイスターズに残って投げる山崎康晃を
今まで以上に応援するベイスターズファン
私もその一人。
来季がまた楽しみになってきた。
2022年１１月26日（土）
フェアトレードのブラジル・ダークローストが
これでおしまい。
コーヒーを本格的に飲むようになったのは
最近なので、いろいろと飲んでみて
お勉強している期間でもある。
最近はこのチョコマフィンみたいになる
ぷくぷくという泡も楽しい。
2022年１1月24日（木）
嶺井選手がFA
4年総額3億円
今季の年俸が2700万円（推定）なので
3倍近い年俸を4年という35歳まで
継続という提示
梶谷選手もそうだったけどFA権を行使
することができる年の成績って大事だ。
入団2年目の2015年に74試合に出場して
打率.237
しかし、翌年戸柱の出場が増える。
2018年に91試合に出場するが、
打率.177
オリックスから伊藤光が加入し、
まだ出場機会が減っていく。
2022年は93試合出場 打率.205
リード面や勝負強さが目立ち
信頼を得たシーズンだった。
私も一度嶺井一族の仲間入りを
果たしたのでベイスターズを
去るのがとても寂しい。
しかし、故郷沖縄にも近い福岡
東浜という高校・大学でバッテリーを組んだ
投手がいる、なにより巨額の契約
まさに、夢を掴んだといえよう。
※ベイスターズも同額提示していたというが・・
つぶれた声や挙動で笑わせてくれたことも
たくさんあった個性的かつ魅力的な選手
これからも応援したい。
2022年11月26日（土）
MMテラスで人気のお店の一つ
「佐島水産」
すっかりお蕎麦がランチで定番に
なっている。小麦ではなく蕎麦
そしてお魚、横須賀の佐島港で獲れたもの
かどうかはわからないけれど、
湘南しらすとまぐろの中落ち
横須賀はさすがに湘南ではない・・・
でも湘南で獲れたしらすを佐島港で
降ろしたのかもしれない。
ま、どうでもよい。
平日のランチタイムは近所のビジネスマンで
混雑するけど土日は入りやすい。
2022年11月26日（土）
ジョギングして筋トレした後
シャワーして汗が引かないところ
走って下半身の筋肉強化（弱るのを止めたい）
上半身も筋肉をつけつつ、体重は減らしたい。
鎖骨骨折による手術の跡は良くなってきた。
肩の可動域をリハビリで戻す。
夜の最大値から朝、走ってシャワー後の
瞬間風速値 マイナス１ｋｇくらい
今日の食事と明日のジョギングで
月曜朝には81kgを切れるのではないかと期待
83kg以下をキープしたい。
2022年11月26日（土）
新高島駅の真上に建設中のビル
西棟が奥の高い方で手前の横長の建物が
東棟でその間をペデストリアンデッキが
みなとみらいと横浜駅をつなぐ。
完成が待ち遠しいプロジェクト
そしてK-ARENAとHilton
こちらは内装工事に入っている。
外観はほぼ完成済み
2022年11月26日（土）
体重が増えて危機感あるので、
朝からジョギング体制
しかし、早起きは叶わず、うだうだとベッドで
過ごして、さあ走ろうと思ったタイミングで
かなり強い雨・・・今日はやめるか。
そう思っていたら、突然晴れた。
ということで、走った。
雨あがりのお花っていい写真が撮れる。
花と太陽 最高のペアだと思う。
臨港パークの好きなポイントは
北側の端をカハラに向かって登る
芝生の坂。ここを駆け上がるのが
とっても気持ちよい。
明日ロングで走ろうと思うので今日は
軽ーく、
パシフィコ横浜＆臨港パークを3周した。
寒くなってきたけど、良い汗をかいた。
2022年11月26日（土）
臨港パークで何かイベントをやっている
と思ったら、昔娘が参加したワークショップ
ここでわかめを育てるイベント
横浜の海をきれいにしよう
という趣旨で行われている。
環境活動でもあるけど
ここで育ったわかめは収穫して
参加者でわけて食べるのです。
2022年11月25日（金）
フレッシュモッツアレラチーズを堪能
3種類のチーズとそれを取り囲むトマト
チーズが神輿でトマトが担ぎ手のような絵
役割もそんな感じか。
でもトマトも美味しかった。
卓上のオリーブオイルとバルサミコ酢を
使って、美味しくいただいた。
見上げると森ビル
六本木ヒルズは今も洗練された
東京を代表するスポットだと
あらためて感じた夜だった。
たまに来たい。
2022年11月25日（金）
今の時期に六本木に来たら
このイルミネーションは見て帰りたい。
青と白を基調としたシンプルで品のある
イルミネーション
アルマーニ前
ショップの壁やガラスにも反射して
それもまた綺麗な演出になっている。
東京タワー
道路を渡る歩道橋の上から
東京タワーが見えるので撮影スポット
イルミネーションは上からだと
あまり電球が見えない
そこがちょっと残念だけど
イルミネーションが青と白なので
赤い東京タワーは一段と映える。
坂の上
けやき坂の上の方は木が変わる
また違った雰囲気のイルミ
歩くと電球が葉に隠れたり現れたりと
星のように瞬く効果がまた綺麗
2022年11月25日（金）
タップからのクラフトビール
ビールは上手に注いで飲むと一段と美味しい。
そんな一杯。
豚肉のリエット
と東京の野菜を使ったサラダ
ビールもぴったりの一品
味付けも上品でパンもサクサクのバゲット
ラザニア
このお店の看板メニューでもある
トルティーヤを使ったラザニア
濃厚なソースにパスタと違った食感と
味わいのトルティーヤがマッチして美味しい
