2023-04-04

●Baystars 0-9 讀賣 ハマスタ開幕フルボッコ

2023年4月4日(火)

ハマスタ開幕!!
さぁここからが勝負だ~!
と思ったら気合が空回り

読売ににボコボコにされた。


さすがに声出し解禁でたくさん集まった
ファンの前で最も恥ずかしい試合を
してしまった。選手・スタッフは辛い


濱口投手の立ち上がりはあまりにも
素晴らしかったのに・・・
戸郷投手が徐々に調子を上げて
4回5回あたりから難しい試合になった。

森原はよかったが、坂本、銀二で
中押し、ダメ押しをされてしまった。
勝ちパターン温存で仕方ないか。

打線もつながらない
去年の悪い時と変わらない。
牧が3安打と気を吐いたが
楠本が未だ無安打
ソトも大ブレーキ

佐野の出塁率が高いので1番だけど
ダブルプレー率の高い宮崎が2番で
1,2番が足使えないというのは
ちょっと不安というかさみしい。


試合前のイベントで空を飛ぶ
佐野キャプテン

このころから少し不安感はあった


飛んでる飛んでる


この後監督はグランドから登場


なんだかんだ、声出して生観戦は最高だ。
こうやって野球観戦できることに感謝したい。

今日のタオル
本当は益子選手のタオルをもらったのだけど
捕手推しに交換を求められて交換

試合中、球場内をお散歩
家系ラーメンや大阪焼肉のお店があった
去年もあったっけか?


至る所にあるかっこいい
ポスター
試合でもかっこよくあってほしい。


まだまだ借金4
首位とたったの4ゲーム差
あと、5か月もあるので大丈夫

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横浜・関内「景記」で反省会

2023年4月4日(火)

応援が足りなかったせいで
ベイスターズは惨敗を喫した。

大いに反省する。


大貫投手が早く先発ローテーションで
活躍するように願いを込めて

豆苗炒め
塩気が強いが美味しい

揚げ茄子の山椒

餃子とマーボ豆腐、五目焼きそばの
写真は撮り忘れ
敗戦のショックか・・・

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横浜みなとみらい珈琲日記 ボリビアコパカバーナ農園(開封)

2023年4月4日(火)

今日からキャロットコーヒーの
新しい袋を開封

「ボリビア・コパカバーナ農園」
フレンドリーかつ興味をそそる名前


一口目でよい酸味が感じられる
それでいて深いコク、苦みもあって
とっても美味しい


<特徴>
ティピカ種らしいアメリカンチェリーや
アプリコットのような穏やかな酸質が特徴
ブラウンシュガーのような優しい甘さが
はなからふわっと抜ける心地よさ
飲んだ後もその甘さにホッと
落ち着いた時間を楽しめる。

<物語>
南米の中央部にあるボリビア
多彩な自然に恵まれた国
国土の2/3がアマゾンの熱帯雨林
アンデス山脈を挟む起伏に富んだ地形

コーヒーが作られているのは、
標高3600mにあるユンガス地方
チチカカ湖からもたらされる適度な湿度と
この地域の険しい地形が
温暖な自然条件と甘い香りを持つコーヒーを
生み出している。

ボリビアのコーヒー栽培は、
1600年代スペイン植民地時代に入植者が始めた。
コパカパバーナの農園主マリアさんの祖先も
スペインから渡ってきた一人。
マリアさんの父ハイメさんが50年前に始めた。

ハイメさんが農園を始めた当初からボリビアでは
コカイン栽培が社会問題になっており、
コーヒーからコカインへの転作も増え続けていた。
周辺の治安も悪くなって、ボリビアコーヒーは
このままでは十数年後には消滅してしまうと
危惧されている。
そのような苦境の中、現在の土地に農園を購入し、
高品質なコーヒーを作りたいという一途な想いのもと、
ボリビアを代表するコーヒーになった。

マリアさんは栽培から輸出まで一貫して
行っているため、コパカバーナ農園では
ティピカ種のみを選別して品質の高いものを
精製することができます。
単一品種を栽培している農園が少ない
ボリビアではとても希少なコーヒー

毎年紹介しているが、
変わらぬ安定した品質が特徴
変わらない幸いを毎年作り出すことは
農産物であるコーヒーでは決して
簡単なことではない。
50年間続くコーヒーへの一途な情熱が
つながる素晴らしいコーヒー