10, February 2022
雨模様だったので美術館
3年前は工事中で開館していなかった
念願の初鑑賞
建物のデザインも素敵でかっこいい
展示は明治大正生まれの京都にゆかりのある
画家さんの絵が中心です
音声ガイドに案内してもらったので
理解が深まり楽しかった。
一つだけ撮影可能な作品がこの
雪山に竹と狐と月の絵
写真のようなリアリティ
竹は青みを帯びているのだけど
竹は緑だという先入観から青くは
見えなかった。
自分が固定観念の塊だと気づく
2022-02-10
京都・平安神宮で初詣 京都らしい「蚤の市」開催中
10, February 2022
四条から白川沿を歩いて平安神宮
広々とした敷地の神宮らしい神宮
蚤の市やっていた
売っているものが京都らしく
見ているだけで楽しい
京都・東山 第95代花園天皇 十楽院上陵
10, February 2022
花園天皇 十楽院上陵
青蓮院の隣に入口があり
アプローチを登っていきます
1308年大覚寺統の先帝後
二条天皇が急死したため12歳で即位。
在位の前半は父の伏見上皇が、
後半は兄の後伏見上皇が院政を布いた。
1318年大覚寺統の尊治親王（後醍醐天皇）に譲位
譲位後は、皇太子となった甥の
量仁親王（光厳天皇）の養育にあたったが、
その一環として1330年に記した『誡太子書』は、
やがて訪れるであろう動乱の時代に備えて
勉学の必要性があることを説いた書として名高い。
禅宗の信仰に傾倒し、1335年、円観について出家、
法名を遍行と称した。
宗峰妙超と関山慧玄を師とし、
1342年には仁和寺の花園御所を寺に改めて
妙心寺を開基している。
1348年花園萩原殿で崩御。宝算52。
京都・河原町「りょうりや 季-TOKI-」で晩ごはん 美味しすぎて参った
10, February 2022
京都の晩ごはん
おやつにおはぎ３個も食べたので
あまりお腹が空いてない
肉だけでも食べようか
いや、ぶり大根とビールだけでもいいなぁ
と河原町あたりをお店探し
たくさんお店があるエリアなので
困らないと思ったけど、思いのほか
見つからなくて困った・・・
そこで見つけたお店
「りょうりや季 -TOKI-」
ぶり大根は終わってしまって食べられなかった
しかし、どれも美味しかった
お造り、野菜の炊き込み
猪の炭火焼、お寿司
久しぶりに美味しい”こはだ”を食べた
猪は福井の知り合いから仕入れたとのこと
脂がしつこくなくお肉は甘味が強い
素晴らしい肉
お寿司を握ってくれた板さんは横浜の
上大岡出身とのこと
ここで横浜の方と会えたのは嬉しい！
京都・祇園「天周」ランチで天丼（穴子・ふぐ・大海老）
10, February 2022
休暇を取って京都に来た
特に行く場所も決めずにホテルだけ
予約して京阪電車の中でプラン
まずは四条で降りて腹ごしらえ
穴子、大海老、ふぐの天丼
ふぐの天麩羅は食べたことないかも
かき揚げ天丼が売り切れだったので
人気なのかな
口コミではいつも行列ができているとの
ことだが、店内も空いていた
コロナ禍の平日は仕方ないのか
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