7, May 2022
横浜の山越え谷越えラン
まずはパシフィコ横浜・臨港パークの方へ
パシフィコ横浜のペデストリアンデッキを
北から南へ、インターコンチネンタルホテル
から臨港パークに降りてまた北に戻った
臨港パークは人もまばらで
開放的で気持ちが良い
臨港パークから横浜卸売市場に向かい
東神奈川・新子安方面へ
途中、綱島街道に入って妙蓮寺方面へ
創英高校のあたりに
新型コロナワクチンを打った
あらき医院が登場
東神奈川あたりから雨が本降りで
水冷エンジンで走行
暖かいけど雨と汗で濡れた
ところに当たる風が気持ち良い
綱島街道を登ると横浜の良い景色
標高の一番高い所にある
白幡八幡様にお参り
白幡八幡から下り坂を一気に下って
また東神奈川あたりに戻った
反町まで登って横浜駅方面に向かう
沢渡から旧東海道に入り
浅間町経由で洪福寺へ
途中、面白い自動販売機発見！
走っていると色々見つける
ラーメン・餃子の販売機
そろそろ水分補給
飲んだことない缶のドリンクを
自販機で電子マネー使って購入
洪福寺から陸橋越えて藤棚へ
杉山神社でお参り
狛犬でも狐でもなく鼠
みなとみらいのMMテラスのビル敷地で
乗馬をやっていた
ここに馬がいるのはなんとも
不思議な感じ
平和で嬉しい😊
そんなこんなで16.5kmの
ジョギングはいつのまにか
雨が上がって気持ち良く帰ってきた。
広島の先発森下を攻略できない
５回先頭大和がヒット
倉本、山本が三振
ここで上茶谷がタイムリーヒット
盗塁して2塁にいた大和が
ホームイン！
この一点を守りたかった
しかし昨日絶好調のエスコバーが
先頭にヒットを打たれ
野戦、四球で塁が埋まり、
またしても自滅の
犠牲フライ1失点
この一点が重かった
伊勢、田中健、平田が
無失点で昨日同様の延長戦
ベイスターズも三嶋、山崎康晃が
いるので有利だと思いきや
三嶋が二死ランナー無しから
サヨナラホームラン被弾
あっけない幕切
ホームランだけ
気をつけなければならないケース
でもダメだった
打つ方もチャンスで藤田も
大田も桑原も打てなかった
仕方ない、切り替えて
明日は勝ってカード勝ち越しだ
広島に1勝7敗は情けない
7, May 2022
阿夫利の柚子塩ラーメン
かれこれ15年くらい前に
恵比寿で並んで食べた味
数年前から横浜ランドマークプラザ
にも店舗ができて
つけ麺も美味しそうだし
麺が2種類あったりと
楽しめるラーメン店
美味しいんだけど
もう少し安いと嬉しい
これからは
さらに値上げの方向かな
7, May, 2022
実話をもとにした映画
ハンバーガーショップのトイレで
男子大学生が首や胸9か所を
ナイフで刺された
犯人は2人のうちどちらかが明白
メキシコ・韓国系アメリカ人と
韓国系アメリカ人のどちらか
しかし、どちらも相手が犯人だと
主張して決定的な証拠もなく
裁判が続けられていく
2日前と様相が変わった
観光地、北海道、沖縄が多かったが
数だと、大阪、東京、愛知と
大都市圏が軒並み上位
その次に沖縄、福岡、北海道
検査数にも依存するのであろう
今季0勝6敗の広島
いい投手が来ると
手も足も出ない傾向の
ベイスターズ
しかし
今日は初回から大田のソロホー
牧のツーランで広島の先発
大瀬良を攻略した・・・
かに見えた
今季初先発の今永は
すぐさま２点を献上
３回に追いつかれてそのまま
延長戦になった
中継ぎ陣が素晴らしかった
7回伊勢、8回エスコバー
共に無失点
今日のエスコバーはコントロールも
抜群だった
守備も三塁倉本好守備連発
9回は田中健二朗がピンチを
凌いでくれた
いつも打たれている會澤を
ライトフライに打ち取り
延長へ
10回は三嶋が抑えて
11回表に下位打線が火を吹いた
戸柱センター前ヒット
倉本送りバントの後で
神里がタイムリー三塁打
待ってました！
最後は山崎康晃が
気迫の投球で三者凡退
いい顔してた！
＼横浜優勝／
6, May, 2022
テレワークごはん
納豆キムチ生卵に子持ち昆布
夜は豚肉の生姜焼き
ピーマンと玉ねぎが嬉しい
甘辛くご飯が進む！！
でもご飯はたべない
6, May 2022
ランドマークプラザに
シン・ウルトラマンが出現
実物大なのだろうか
かなり大きい
そして目立つ
5, May, 2022
1982年公開
主演：高倉健
吉永小百合、森繁久彌、三浦友和
そうそうたる俳優陣
青函連絡船洞爺丸の事故から30年
青函トンネルの計画から開通に向けた
国鉄トンネル技師らの人間ドラマを
描いた作品
トンネル技師の阿久津（高倉健）
青森の竜飛岬あたりで身投げしようと
していた女（吉永小百合）を救い、
居酒屋で世話をしてもらう
国鉄の総裁が変わるまでなかなか
進まなかったり、寒い所に人が
集まらなかったり苦難の連続
さらに工事が始まっても出水など
難航して一進一退を繰り返しながら
本州と北海道は海底トンネルで
ついに繋がっていく
ちなみに
実際の先進導坑貫通は本作公開の翌年1983年、
本坑全貫通は1985年である。
開通したのが1988年3月
私が中学3年で札幌から青森に行ったのは
1984年 まだ青函連絡船で函館から青森に
渡っていた
高校の修学旅行（1986年）も開通の2年前
青函連絡船だった
大学で東京に出てからはよく寝台特急
「北斗星」で青函トンネルを通って
札幌に帰省した
