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2024-05-12

横浜美術館・横浜トリエンナーレ2024  7回目

2024年5月12日(日)

横浜美術館をお散歩


まだよく見ていない展示を中心に鑑賞







 

2024-04-28

横浜トリエンナーレ2024 横浜美術館7回目

2024年4月28日(日)

横浜美術館を通った


正面エントランス入ってすぎ右にある像




 

2024-04-20

横浜トリエンナーレ2024 「黄金町バザール」

2024年4月20日(土)

黄金町を通ったので
「黄金町バザール」を鑑賞した


京急の高架下を中心に点在する会場
面白い作品がたくさんあった



 

2024-04-16

横浜美術館 横浜トリエンナーレ2024 5回目の鑑賞

2024年4月16日(火)

お昼休みにお散歩がてらの美術鑑賞


まだよく見ていない部屋を中心に


「苦悶の象徴」
前進する力とそれを抑えようとする力
仕事と同じだ。
苦悶から生まれる表現は芸術


「流れと岩」
流れに抗うように立ちはだかる岩
流れはぶつかりながらも流れ続け
岩はいつしか砕け砂となる











 

2024-04-07

横浜美術館・横浜トリエンナーレ2024 「野草:いま、ここで生きてる」 4回目

2024年4月7日(日)

横浜トリエンナーレ4回目


少しづつテーマや内容が理解できてきた


今回のAD(アーティスティックディレクター)は
北京で活動する芸術家の2人


野草とは魯迅の書いた本






 

2024-04-02

横浜トリエンナーレ2024 横浜美術館 3回目

2024年4月2日(火)

在宅勤務中のランチタイムにお散歩15分
横浜美術館へ


エントランスの作品と鑑賞する部屋を
一つ決めてゆっくり鑑賞




 

2024-03-22

横浜美術館「トリエンナーレ2024」2回目

2024年3月22日(金)

ランチタイムを利用して30分ほどお散歩


だいたいの作品が写真撮影OKみたいなので
少し撮ってきた

印象に残ったのがしたの牡鹿半島で
鹿の猟師をしている方のコメントと写真

自然の中=野生の世界に入ること
野生の生きようとする力
肉は本来簡単に食べれれるものではなく
食べるまでの過程を見えなくしている
増えすぎた鹿を殺して食べないことは
ただの虐殺
人間が襲われるのは普通のことであるべき


一度に全て見切れないので何度も足を運んで
少しずつゆっくり鑑賞したい






 

2024-01-12

横浜みなとみらい日記 おせち到着(Kuradashi)

2024年1月12日(金)

去年好評だった、売れ残りのおせち
今年もKURADASHIで安く出たのを
見逃さずゲット


12時間冷蔵庫で解凍して週末はおせちで過ごす




 

2023-10-21

高円寺「座・高円寺」インド舞踊 " 森の花の華鬘(けまん)" 鑑賞

2021年10月21日(土)

去年に続いて2回目の鑑賞
お誘いいただいて行ってきました
座・高円寺


インドの神様のお話
いわゆる神話を踊りで表現する
解説をしてくれたり
文字の投影があるのでわかりやすい


そして、昨年も見ているのでインドの神様が
なかなか親近感のある感じなので
どんな物語なのかはとても楽しみ


昨年はいろいろな神様がでてきた気がすすが、
今年はヴィシュナ神の化身であるクリシュナ神
のお話はメイン


横笛を吹いて、いつも牧女と戯れている
16000人の妻がいたりするのは現実離れしているが
やることは人間的なところがあって面白い

挨拶しない僧を象に変えてしまったり
その象がワニに食われているとブーメランぶつけたり
いろいろなことをやってくれる
象とワニの喧嘩は1000年続いていたりと
神話らしくもあり

華鬘(けまん)とは花輪のことらしい


インドの神話について興味がわいてきた
なんか日本の神話とも似てる気がする