2019-10-27

京都・維新の道から龍馬坂を上って「霊山墓地」へ

2019年10月26日(土)

ねねの道から維新の道へ
龍馬坂を上って
霊山護国神社へ、霊山墓地には
維新の志士が多く眠るという。


坂本龍馬と中岡慎太郎の像
彼らが見る京都、その先に何を見ていたのか
歴史のロマン、幕末は戦国時代と共に
時代が大きく変わる節目の時代
ロマンを感じます。

木戸孝允(桂小五郎)の墓




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横浜マークイズみなとみらい「j.s pancake cafe」でランチ

2014年10月27日

ランチをマークイズみなとみらいの
「j.s.pancake cafe」 にで
Jurnal Standardのカフェです。


パンケーキのセット
スープとグラタンがつきます。
野菜もたっぷり。


エッグベネディクトのパンケーキ


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2019-10-26

京都のラグビーWC効果 HUBに人があふれている

2019年10月26日

人がたくさんいると思ったら
パブ/Hub
京都駅近く


私は近くの居酒屋で晩御飯
ビールは日本のプレモル

 



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京都・鴨川の夕暮れと高瀬川

2019年10月26日

鴨川と夕焼け


なんと絵になる光景


京都散策は果てしなく続く。

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京都「六波羅蜜寺」は平安時代から続くお寺

2019年10月26日

六天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子
光勝空也上人により開創された
西国第十七番の札所


平安後期、平忠盛が当寺内の塔頭に
軍勢を止めてより、清盛・重盛に至り、
広大な境域内には権勢を誇る
平家一門の邸館が栄え、
その数5200余りに及んだ。
寿永2年(1183)平家没落の時兵火を受け、
諸堂は類焼し、独り本堂のみ焼失を免れた。

源平両氏の興亡、
北条・足利と続く時代の兵火の中心
ともなった当寺はその変遷も甚だしいが、
源頼朝、足利義詮による再興修復をはじめ
火災に遭うたびに修復され、
豊臣秀吉もまた大仏建立の際、
本堂を補修し現在の向拝を附設、
寺領70石を安堵した。
徳川代々将軍も朱印を加えられた。

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京都・東山「金剛地(八坂庚申堂)」のくくり猿

2019年10月26日

八坂の塔から坂を下ると
金剛寺(八坂庚申堂)がある
このくくり猿と呼ばれるお守りが
すっかり
インスタ映えスポットになった


「くくり猿」は、
欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、
わがままな自分の心を
戒めるために作られたお守り。

欲を一つ我慢して、
本尊の青面金剛に奉納することで、
願いを叶えてくれるといわれている。


確かにこの景色は圧巻である。

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京都・二年坂から八坂の塔(法観寺)の風景

2019年10月26日

まさに京都を代表する風景のひとつ
八坂の塔(法観寺)
手前の街並みも併せて
絵になる撮影スポット


高台寺からねねの道を通って
二年坂に繋がる


二年坂から西の方角に向かうと
八坂の塔が見えてくる


人がたくさんいて
みな写真をとっている
思い思いのアングル、ポーズ


着物を着た観光客も多い
着物も綺麗なので被写体の一部
風景の一部としても入れたい


坂の下から撮った八坂の塔

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