2023-09-17

横浜みなとみらいウォーキング日記 妙蓮寺コース15km

2023年9月17日(日)

3連休の中日(なかび)
ジョギングはしないことにして
長い距離を時間かけてウォーキング
することにした午後


あてもなく戸部から平沼、横浜駅西口
反町~東白楽~白楽~妙蓮寺
途中で足の裏が痛くなってきた
・・・足底筋膜炎みたい

平沼橋と帷子川
戸部・高島町から岡部の交差点を結ぶ陸橋
下にJRと相鉄線、帷子川がある

横浜駅西口
このあたりで何か美味しいものを
食べようと思ったけど見つからず

横浜駅西口のダイエー跡地
イオンのマーク、完成が楽しみ

ここから沢渡を通って反町方面へ歩く

六角橋商店街

東白楽から幹線道路を少し歩くと
白楽駅につながる商店街にでる

妙蓮寺から大口、京急の神奈川方面に向かう
しばらくすると線路を渡る踏切に遭遇


まずはJRを渡る
東海道線、横須賀線、京浜東北線
大口から合流の横浜線が高架


JRの踏切を渡ると京急線の踏切


JRの新子安と東神奈川の間あたり
国道沿いに美味しい中華がたくさんあるイメージ
期待して歩いた・・・しかし営業中のお店が
ほとんどなかった。

東神奈川のビッグモーター
国道1号沿い、神奈川警察署のとなりにある
道路沿いの植え込みはちゃんと緑色

近くにパトカーが停車していて中はブラインドが
下がっていて何も見えず、人も車もない感じ
撮影クルーが1組入り口にいた


歩きながら、何か食べようとお店を探して
いたけど、最後までなくて、ベイクォーターの
膜ふぉなるどで牛すき月見バーガーを1つ
テイクアウトしてみなとみらい大橋を
渡りながらかぶりついた。


もう、汗がドロドロ・・・


帰りにマークイズみなとみらいマルシェに
寄って、買い物して帰宅


5kmくらいはいくらでも歩けるくらい
元気だったけど、15km歩くと
かなりへとへと、疲れた~




 

2023-09-16

⚫️Baystars 3-6 ヤクルト 石田・山崎康晃2人で被弾

2023年9月16日(土)

ベイスターズ先発は石田健大
ヤクルトは小川・・いつも打てない


しかし今日は3回に大田の2塁打
桑原がタイムリー、牧の内野安打の間に同点!

石田はサンタナと村上に被弾
同点に追い付いた後に勝ち越され
5回佐野が再度同点においつくタイムリー!
しかしその裏また勝ち越される

点をとってもとっても
取られる展開


もつれていたが、
山崎康晃が山田哲人、オスナに被弾
この2点で詰んだ・・・そんな試合

石田と山崎康晃はこの後登録抹消になった

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横浜みなとみらい日記 やきそば弁当札幌辛みそラーメン風

2023年9月16日(土)

札幌のお土産
北海道にしか売っていない(はずの)
やきそば弁当


カップやきそばなのに
味噌ラーメンの香り

土曜日の朝ごはんにいただいた。




 

2023-09-15

上野「晩杯屋」でライブ後の打ち上げ

2023年9月15日(金)

ライブが終わったのが21時過ぎでで
鶯谷から上野に一駅移動
駅近くで打ち上げ

生ビール490円

レバカツ
230円くらいでとっても安くて美味しい

マトウダイ刺身

豊洲市場から仕入れた鮮魚が
激安で食べられる


23時頃に上野をでると24時くらいに
みなとみらい




 

⚪️Baystars 3-1 ヤクルト 平良4勝ソト13号!宮崎20号!

2023年9月15日(金)

先発は平良
今季私が一番期待していた投手
しかし、今季苦しんだ


そんな平良が好投して
ソトと宮崎がホームランで勝ち越した試合


8回ウェンデルケン
9回は森原が抑える
今季の必勝パターンで

\横浜優勝/

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鶯谷「東京キネマ倶楽部」UNCHAINとBRADIOのlive

2023年9月15日(金)

ライブに来た
行き場のないチケットの代打

写真撮影OKなのはBRADIOのみ
聞いたこともなかったバンドと曲
でも、かなり好みのジャンルだった
80年代のアメリカのPOPを彷彿させる
踊れるサウンド、最高に楽しい。
マイケルジャクソンやEW&Fぽい
素晴らしい。


東京キネマ倶楽部はもともとキャバレーだった
場所を改装してライブハウスにしたらしい


2階席のソファーで座ってみたかったけど
そこは開放してなくて、
オールスタンディング


UNCHAINも初めて聴くバンド
ハイトーンの綺麗で通る声に聞きほれた
楽天MUSICで少しだけ予習したけど、
やっぱり生は良い




 

鶯谷の「鳥貴族」でliveまでの時間つぶし

2023年9月15日(金)

東京キネマ倶楽部にliveを見に来たけど
ちょっと早すぎた。そして雨上がりで超絶蒸し暑い
30分くらいだけど待ちきれない

立ち飲みのお店もあったけど
タバコと焼き鳥の煙に燻されるのも嫌

チーズつくね
鳥貴族の食材は全て国産
そして安い

生ビール

たこわさ

これだけでお会計が1080円
ありがとう、鳥貴族さん

お店の前の通りからは
スカイツリーが見えた

今時はタッチパネルで注文



 

汐留「シーロム・ソイ9」で日替わりランチ

2023年9月15日(金)

汐留でちょっと遅いランチ
チキンと野菜カレー(金曜の日替わり)


外を歩いて「みこ食堂」に行こうと思ったけど
雨が降っていたので、
ビルの中のタイ料理のお店にした。


この後、雷雨がすごかった汐留





 

みなとみらい珈琲日記「ケニア・キアンジョグ」開封

2023年9月15日(金)

今月2袋目のきゃろっとコーヒー開封


<特徴>
落ち着いた酸味と巨峰やブルーベリーのような
キャラクターが特徴のこのコーヒーは、
アフリカの大自然の雄大さを感じる
どっしりとした口当たりとブラウンシュガーの
ような甘さが、飲みごたえある。
アイスにも適している。


<物語~ストーリー~>
キアンジョグは、ピーター・ムチリさんが届けてくれた。
キアンジョグとは、ケニア山とアバーディア山脈の
高地に挟まれた標高1800mに位置する
ウォッシング・ステーション

彼が現在の仕事を始めたきっかけは、
今は亡き祖父との約束
とても情熱的なコーヒー生産者だった祖父と
ケニアのコーヒー産業を変革することを約束した。
コーヒー生産者の家族として育ったピーターさんは、
コーヒー造りの難しさを理解している。
その実感を原動力に、革命的なゲームチェンジャーになる
ことを目指した。しかし現実には多くの困難が待ち受ける。
これを乗り越えるために生産者との関係を築いてきた。

付き合いのある生産者達は
「ピーター、何かプロジェクトある?」
「ピーター、品質改善を手伝ってくれる?」
と、いつもピーターさんに助言を求める。
すると彼は農園内で腰を下ろして、ひとりひとりと
じっくくり話し合う。
何度もこのような会話を重ねることが、
5年後、10年後にケニアのシステムに変化を
もたらすと信じている。

このようにピーターさんを慕う生産者たちによって
完熟のコーヒーチェリーが工場へ持ち込まれる。
それぞれが平均0.25ha程の小さな農園を持ち、
コーヒーをメインに家族で消費するための
トウモロコシや豆、ジャガイモ、野菜などの
食料品を植えて生活をしている。
サッカーのハーフコート程度の規模なので
コーヒーの占める割合がそこまで多くないことも
容易に想像できる。大量生産はできないものの
丁寧に栽培し真っ赤な完熟のコーヒーチェリーを
摘むことが可能。アフリカの大地で力強く育った
コーヒーと一緒に、残暑を過ごすのも良い。