2023-09-24

横浜・イセザキモール「龍鳳」で反省会

2023年9月24日(日)

反省会


前菜の盛り合わせ



サザエと豆苗の炒め

わんたん





 

⚫️Baystars 0-6 讀賣 今永3失点三嶋3失点

2023年9月24日(日)

今年は後半日曜日弱い
CS出場=Aクラス確定していない
追ってくる4位讀賣との大事な試合

今永で勝ちたいところだったが
戸郷を打てなかった


1点も取らない試合はあまなかったけど
ついに今日みせられてしまった


昨日とはうって変わって晴天


今永が5回に坂本に2ランホームラン
これで一気に気持ちが萎えた
そして、9回に三嶋が坂本に3ランを
食らって詰んだ


ランナー出てもタイムリーが出ない
藤田のヒットが唯一盛り上がったシーンだったか


気温は25度なのだけど直射日光を浴びていると
35℃くらいに感じる酷暑、残暑
せめて風がも少し強ければ凌ぎやすかったのに・・・
みかん氷で生き返った


このためにある横浜スタジアムの名物
みかん氷


いつも日本大通り、馬車道方面か中華街に向かうけど
今日は関内・伊勢佐木町方面へ
やはり人の波はこっちがすごい

関内駅までペデストリアンデッキができるといいのになぁ



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横浜みなとみらい日記 日曜日の朝ごはんと「ケニア・キアンジョグ」最後の一杯

2023年9月24日(日)

日曜日の朝ごはん
コーヒーはケニア・キアンジョグ農園
これが最後の一杯


トーストは半分にちぎって焼いた
たまのパンは美味しい






 

2023-09-23

横浜・馬車道「五味香」豚足そうめんで反省会

2023年9月23日(土)

豚足は10年に一回位のペースで食べれば
いいなぁと思うけど、だんだん好きなるかも
なんて思いながら食べた「五味香」の豚足そうめん

そうめんにも入っていたけど
別皿でも来た豚足

横浜スタジアムから馬車道に向かう途中
消防車がたくさん止まっていた


負けたけどビールで邪気を払う
プレミアムモルツ


150円の目玉焼き

揚げ豆腐のニンニクソース
これだけでもお腹いっぱいになる感じ

そして豚足そうめん

縁起物のようだ。解説があった

ほんとは鴨肉炒飯を食べようと思って悩んだのだけど
この解説を見て、ベイスターズの勝利に繋がるといいな
と思って(どのへんがつながるのだ?)食べた。






 

⚫️Baystars 3-4 中日 濵口打たれて打線は裕大のみ気を吐く

2023年9月23日(土)

先発濵口いいときもあるけど
計算できない不安定さがある
今日は悪い方の濵口


2回に中日打線に捕まる
4点を献上


中日先発は高橋宏斗、なかなか打てない
5回に山本祐大が2塁打で出塁すると
ワイルドピッチで3塁へ
林がセカンドゴロの間にホームインで
ようやく1点を返した。

林のセカンドゴロで村松がファンブルして
悪送球したが、林は見ておらず
2塁には行けなかった。
代打藤田(先日引退を表明)が四球を
選ぶが、1番太田がダブルプレー

昨日は雨でノーゲームだった
この日も予報は雨だったけど降らず


雨が降らず涼しかったのは良かったが
打線も寒かった。試合も寒かった
佐野が出塁しても牧が凡退する
宮崎がヒットで出てもソトが凡退する


8回は佐野がこの日3安打目で出塁すると
またしても牧が三振でつながらない
しかし、宮崎、ソトが連続四球で満塁になると
山元祐大が2点タイムリー2塁打!!
4-3の一点差に迫る

投手陣は濵口の後、三嶋が抑え、
宮城が出塁も許さずに流れを持ってきた
石川、エスコバー、上茶谷と
完全なる中継ぎリレーで濵口の失点4のみ
そして1点差

最終回も先頭の代打桑原がヒットで出塁
中日はライデル・マルティネスではなく
藤島なのでなんとなく打てそう
しかし、大田がファールフライ
関根センターフライ
佐野見逃し三振でゲームセット


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横浜高島屋「モーリス・ユトリロ展」

2023年9月23日(土)

横浜高島屋で開催中の
モーリス・ユトリロ展に行ってきた


以前、横浜美術館でユトリロの絵を見て
ユトリロを覚えていた。
その時は多くの画家の一人として展示を
されていたが、今回は単独の展示で楽しみに
足を運んだ。


彼の生い立ちで有名なのはアルコール依存症で
あったこと。その背景には家族との関係があることが
この展示会の説明で分かった。

母親はドガを師とする画家であるが
モデルとしても売れっ子であった
ルノアールやロートレックのモデルでもあり
恋愛関係にあった画家も多く存在している


ユトリロは知り合った友人がいて
その友人が母親と結婚をしていしまう。
ユトリロはそこから締め出され孤独だったという
アルコール依存症の治療として絵を描くが
病状がひどいほど絵の質が高かったと説明があった


孤独な青年期は白が多く描かれた建物の
窓は全て閉まっているそうだ


そんなユトリロの絵に魅了されるのは
なぜなのだろうか。不思議。


その場の空気が伝わってくる感じ
人の姿はかわいらしい絵本に描かれる
人のようでもある。