2024-01-08

横浜・港の見える丘公園「愛の母子像」(1977年米軍機墜落で亡くなった横浜市緑区の母子)

2024年1月8日(月)

1977年9月米軍機が横浜の住宅に
墜落し、母子3人が亡くなった


3歳と1歳の男の子は翌日に亡くなり
お母さんは4年以上の痛みに耐える
闘病生活の後に息を引き取った。

海が見たいと願っていたことから
海が見えるこの地に設置された









 

横浜「外国人墓地」から富士山

2024年1月8日(月)

富士山が見えるとここまで走る
モチベーションになる


肉眼では富士山がはっきりくっきりを確認できるけど
写真にするとよくわからなくなるのでアップにする


富士山は不思議







 

横浜・マリンルージュとハンマーヘッドの船

2024年1月8日(月)

天気のいい日の横浜
青い空、青い海
最高か


ハンマーヘッド(新港埠頭)の赤レンガ倉庫側には
高級そうなクルーザーが停泊中


ハンバーヘッド(新港埠頭)には
にっぽん丸が停泊中







 

横浜「大桟橋」からも富士山が見えた

2024年1月8日(月)

大さん橋の先端まで行って富士山を見た


大きなビルが建って富士山がだんだん見えなくなる


アップにするとやっぱり大きい富士山







 

2024-01-07

横浜「ラデュレ」マカロン 娘の成人式お祝いムード

2024年1月7日(日)

明日は成人式
1月第1月曜日
昔は1月15日が成人の日だった


高島屋の地下のお店で娘(妹)が大好きな
マカロンを買って帰宅した。


12個入り、種類はお店の人に選んでもらった


なんか高級だ。おいしそう。





 

横浜西口「一鶴」で雛どりとおむすびのランチ

2024年1月7日(日)

横浜西口をお散歩
丸亀で食べた「一鶴」の骨付き鶏
横浜にもお店があるので行ってみた
丸亀では親鳥を食べて、弾力がすごがった
味わい深いけど食べにくかったので
今回はひな鳥にした。


ひな鳥は柔らかくて美味しかった
おつまみに、とり味噌チーズでビールを飲みながら
骨付き鶏が焼けるのを待つ・・・
おむすびをタレ(ほぼ油)につけて食べるのが
やってみたくておむすびも頼んでしまった。
量が多すぎておなか一杯


西口、ビブレの隣のビル
ビックカメラの迎えのビルの6階
お店は思ったよりも広くて常にお客さんが
数人並んでいる状態
しばらくはここで食べられそうだ。





 

横浜みなとみらい日記 日曜日の朝、七草粥

2024年1月日7日(日)

朝の空 雲が綺麗






 

2024-01-06

横浜みなとみらい日記 晩御飯はパン&パイ

2024年1月6日(土)

娘が買ってきたZEBRAのパン



私が買ってきたパイ





 

横浜みなとみらいジョギング日記 臨港パーク4.8km

2024年1月6日(土)

今日も走った約5km
ゆっくり少しだけでも走ろうと思ったけど
7分/km切るペースで走れた


夜なので転ばないように気を付けて走った
観覧車が綺麗なみなとみらいの夜景
ぷかり桟橋もライトアップが綺麗だった


臨港パークは2周
1周目は海沿いギリギリを走って
2周目は陸側に逸れて走ったら
ちゃんと記録してくれた。
GPSの精度が上がっている。
すばらしい






 

横浜みなとみらい珈琲日記 「コスタリカ・ロス・アンヘレス(Costa Rica Los Angels)」開封

2024年1月6日(土)

<特徴>
くちに含んだ瞬間に感じるベルベットのように
滑らかで重みのあるしっかりとした舌ざわり。
プルーンやレーズンのようなキャラクター。
温度変化によって桃やプラムなど様々な表情を
見せてくれる。まったりとした
メープルシロップのような甘みが
品質の高さを実感できる素晴らしいコーヒー


<物語~ストーリー~>
その年に収穫されたコーヒーの最高品質のものに
与えられる名誉ある称号が「カップ・オブ・エクセレンス」
(以下COE)
ロス・アンヘレス マイクロミルはこnおCOEで
2018年の1位受賞に続き、毎年上位入賞する素晴らしい
マイクロミルである。

オーナーはリカルドさん、奥さんと息子さん、娘さんと
一家総出でマイクロミルを経営している。リカルドさんの
農園は、コスタリカ中央部タラス地区の特に標高の高い
1800m~1980mの場所にある。この場所は2019年に
スタッフ(浅野さん)も訪問している。昼間は夏のように
熱い日差しが降り注ぐが夜はダウンジャケットが手放せない
くらいの寒暖差の激しい場所。

急斜面になる農園は日当たりや風通しが良いため
高品質なコーヒーを生み出す。とはいえ、
2008年の設立当初は納得のいくコーヒーができず
苦労したそうだ。リカルドさんの長年の夢である
「コスタリカNo1のコーヒーを作り上げる」
ためにたゆまぬ努力を重ねて素晴らしいコーヒーを
作り続けている。

現在は20haに満たない小さな農園を16農園所有
農園は小さいが、小さいからこそ手の行き届いた
丁寧な管理が可能である。それぞれの農園で
カツアイ、イエローカツアイ、ピジャロポス
ゲイシャなどの様々な品種を栽培しており
どの品種かその土地に適しているかを検証している。
小さな農園で収穫から精製、乾燥までを自分たちの目で
厳しく管理することで、良質な酸味と甘みあふれる
コーヒーに仕上げた。コスタリカでもトップクラスの
精製技術を持つマイクロミルのコーヒーである。