2024-03-19

横浜ガンダムファクトリーからの夕景

2024年3月19日(火)

今月いっぱいでCloseらしい
ガンダム・ファクトリー


入場しなかったけど近くまで行って
ガンダムを見てきた





 

1980年のみなとみらいあたりの写真 大さん橋や赤レンガ倉庫

2024年3月19日(火)

大さん橋に中にあった写真展


みなとみらいあたりはこの40年で大きく変わった場所
昔の様子を知る写真はとても興味深い





横浜・大桟橋に飛鳥IIが停泊中

2024年3月19日(火)

大さん橋をお散歩
飛鳥IIが停泊していた


野球観戦の後、晩御飯までお腹を
空かせたくてお散歩


快晴ではない感じの太陽




 

オープン戦 ⚪️Baystars 3-0 オリックス 牧ホームラン中川颯5回0封ヤスアキJUMP

2024年3月19日(火)

今季観戦2試合目で今季初勝利


なんと牧のホームランが見られた
4番キャプテンのホームランは感激だ


先発は中川颯選手横浜の子だ
立教大学からオリックスに入団したけど
昨年2軍で好成績にも関わらず自由契約となり
今季からベイスターズで投げる。
サイドスローで球速が120~130km/h
意外と打てない速さ

古巣バファローズ相手に5回を無失点に抑えて
勝投手 公式戦も活躍を期待したい


天気予報が曇りだったけど日が差して
寒くなかった。ラッキー!

ベイスターズ打線は今季走る走る
梶原、石上は打力も期待
松尾も打撃好調、渡会も15試合連続ヒット
新戦力が開幕一軍でスタート&活躍しそうで
嬉しい。


6回松本、7回徳山 無失点
8回ウェンデルケン 無失点
そして9回に山崎康晃がゾンビネーション
(ヤスアキジャンプ)で登場&無失点
ペナントレースでもこんな勝ちパターンを
見てみたい


宮崎もタイムリーヒット
1番から8番まで子の打順・打線で楽しみだ
控えには外野に桑原、楠本、関根、大田、蝦名
内野は林、京田、大和、知野、柴田
捕手も祐大、光、戸柱と競争が激しい


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横浜みなとみらい駅「上島珈琲」で待ち合わせの時間調整

2024年3月19日(水)

みなとみらい駅のすぐ近く
マークイズみなとみらいの地下4階にある
「上島珈琲」


13時くらいの待ち合わせなので
ランチを兼ねてパンとコーヒー




 

2024-03-18

東京・汐留「テルマエ展」のポスター気になる

2024年3月18日(月)

花粉が飛んでいる
横浜よりも東京の方が多い気がする


せっかく良い天気なのに花粉のせいで
心は晴れ晴れしない

パナソニック美術館で面白そうな企画
テルマエ展


気温は13℃とまだ肌寒い





 

東京・汐留シティセンター「坂内」野菜たっぷり味噌ラーメン

2024年3月18日(月)

喜多方ラーメンの「坂内」
美味しくてたまに食べたくなる
10種野菜の味噌ラーメンを食べてみた

オーダー時に喜多方ラーメンの味噌味
ですか?と聞かれ、これですと
季節限定の方を指さした。
この味噌ラーメンは喜多方ラーメンでは
ないのか・・・


食べたらそれっぽかったけど気になる





 

2024-03-17

横浜みなとみらい日記 さくらフェスタ、気温21度

2024年3月17日(日)

木蓮は全開な感じだけど桜はまだ蕾


気温が21℃
半袖でも寒くない感じ



お笑いものまねliveなどステージもやっている
今週末。そういえば昨年はまだコロナ渦
賑やかなお花見は4年振り?


特に若い人は大騒ぎして楽しんでほしい





 

横浜MM テラス「味奈登庵」かつ丼セット

2024年3月17日(日)

味奈登庵でお蕎麦・・・というよりかつ丼


蕎麦屋のかつ丼は美味しい
冷たいお蕎麦をリズミカルに美味しくいただいて
かつ丼に着手。最後まで美味しくいただけた。

そして、蕎麦湯で舌を火傷した(笑)




 

横浜みなとみらい日記 木蓮が咲いてきた日曜日

2024年3月17日(日)

グランモール公園の木蓮が一気に開花
大きな花が開いた


天気も良く気温20度前後で暖かい


上の方まで花がたくさん開いた







 

横浜みなとみらい珈琲日記 「グアテマラ・サンタ・クルス農園」開封!

2024年3月17日(日)

今月のコーヒーを開封!
「グアテマラ・サンタクルス農園」


<特徴>
いい意味でグアテマラらしくない果実貫ある
フルーティーなキャラクター
オレンジのような明るい酸味
フルーラルで華やかさが印象のコーヒー
温度変化によってラズベリーやクランベリーの
ような酸味、ナッツのようなキャラクターも。


<物語~ストーリー>
大人気のアンティグア地区より80年以上
歴史を持つ由緒ある農園のコーヒー
訪問したスタッフが
「その美しさに思わず見とれてしまった」
と言っていたのが農園の隣にある古い教会
その教会こそが農園名の由来
「サンタ・クルス教会」
元々この教会がこの農園を所有していたが、
現オーナーであるセラヤさんの祖父が引き継ぎ
アンティグアを代表する農園になった。

このアンティグア地区はアグア火山と
アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地
今でも火山活動が活発で噴煙を上げている。
これらの火山がもたらした火山灰と軽石を
多く含む土壌は農業技師たちを驚かせるほど
肥沃でコーヒー栽培に最適である。
このため農園内には樹齢40年以上の
古い木が多く、最も古いコーヒーの木は
樹齢70年以上とも言われている。

また毎年のように品評会にはセラヤさんが
管理する農園が複数入賞していて、その
管理能力は世界中が注目している。
農園内はとても綺麗に管理されており
スタックが撮影した写真には整然と並んだ
コーヒーノキとそれを直射日光から守る
ための木(シェードツリー)を見ることが
できた。15~16haとグアテマラ国内では
決して広くない農園だけど、セラヤさんが、
大雪に育てていることを肌で感じることができた。
グアテマラの歴史を感じることができるコーヒー