2024-03-30

横浜みなとみらいジョギング日記 赤レンガ倉庫コース5.7km

2024年3月30日(土)

1月以来久しぶりのジョギングなので
ゆっくりと走った。
花粉がとても怖かったけど無事に走れた


高島中央公園の方から臨港パークへ向かう
北東のエリアが工事中だった
公示中のエリアに桜の木があったので前年


その手前にある桜が咲き始めていた
予報よりもずいぶん遅い開花の今年


1分咲きの桜を鑑賞して海沿いへ
サップをしている人発見
板とオールだけで海の上に立って
進むのは意外と怖そう。
一度やってみたい









 

2024-03-29

⚪️Baystars 4-3 広島 度会1号同点3ラン大和決勝犠フライ

2024年3月29日(金)

ついにやってきたプロ野球開幕
球春到来!!


ベイスターズ先発は東
昨年の最多勝、最優秀防御率
オープン戦も安定したの

しかし開幕戦の緊張感、独特の雰囲気も
あるのであろうか。また活躍した選手は
徹底的に研究される。
3回に5連打を浴びて3点を先制されてしまう。


3回裏、下位打線からの攻撃
7番山本祐大、8番石上がヒットで塁を埋める
9番東が3バント失敗した後の1番度会が
ネガティブなベイスターズ再度の雰囲気を
一変させる。

広島の先発九里からなんと
プロ入り初ヒットとなる同点3ラン!!
ベイスターズファンで埋まったライトスタンド
前列に突き刺さる涙の放物線


その後8回まで同点のまま進み
8回のチャンスで代打大和が決勝の犠牲フライ
今年もきっちり仕事をしてくるベテラン

開幕イベントは布袋寅泰のギター
君が代は最高にかっこよかった

今季から復活のジェット風船
無料で空気入れとセットの風船が配られて
カープファンもも赤い風船を飛ばした。


1番の度会の出塁が増えると、2番以降の
強力打線が楽しみである。
オースティン、佐野、牧、宮崎
そして祐大や松尾も期待
新戦力の石上、梶原は足もある。
要所で桑原、関根、柴田も控えている
楽しみな今季である


ビクトリーセレブレーション

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横浜みなとみらい日記 ビーフルンダン

2024年3月29日(金)

朝からカレーな金曜日








 

横浜みなとみらい日記 春の嵐

2024年3月29日(金)

仕事は3月最終日
夕方にプロ野球が開幕するというのに
嵐の朝


お昼には晴れる予報だけど不安








 

2024-03-28

赤坂「神戸灘八」中華そば

2024年3月28日(木)

バーからの帰り道
赤坂駅に向かう途中でピットイン
パスタ食べたのにまた麺をすする


混ぜそばがおすすめのお店みたいだけど
飲んだ後は汁もの
とっても美味しかった。

赤坂えきから神宮前で乗り換えて帰宅


湘南台行があるので要注意
日吉から新横浜の方にそれていかないように
渋谷で乗り換えて元町中華街行きの
特急に乗り換えて帰宅した








 

赤坂「bar your song」でいい音楽を聴きながら

2024年3月28日(木)

赤坂のバーに誘われた
以前一緒に仕事したお兄さん

場所柄、偉い人や放送局のお客さんが
出入りするみたい


曲をリクエストできるので
Doobie Brothersの「What a fool belieaves」
山下達郎の「Windy lady」
をリクエストしていい音で聞かせていただいた

お店のチーフも山下達郎が好きなようで
その後はリクエストせずとも達郎が
流れて満足だった。

本日のパスタ「カルボナーラ」がとても
美味しかった。一人で完食





 

横浜CIAL「海南鶏飯食堂」オリジナルラクサ

2024年3月28日(木)

午後から汐留に出社
ランチは早めに横浜でとった
海南鶏飯食堂のラクサ


鶏飯とのセットで食べたのに比べると
いまひとつインパクトにかけた気がする
やはりセットにすべきだったか・・・





 

横浜みなとみらい日記 白い薔薇とコーヒーの木曜日

2024年3月28日(木)

薄曇りな木曜日
朝のコーヒーが美味しい


ママの誕生日に買った白いバラが
咲いている





 

2024-03-27

横浜ランドマークプラザ 崎陽軒のお弁当

2024年3月27日(水)

ママの誕生日に食べたいと頼まれた
崎陽軒のお赤飯弁当


一つだけ残っていたお弁当が3つあったので
全部買ってきた
やはりシウマイ弁当が一番良いと思う




 

横浜ランドマークプラザ「バビーズ」サーモンベーグル

2024年3月27日(水)

ランチに軽くベーグルサンド
サーモンが美味しい


意外とコールスローがベストマッチ
そしてコカ・コーラゼロ








 

横浜みなとみらい珈琲日記 「エチオピア・グジG21 チルフィート」開封!

2024年3月27日(金)

快晴の朝に久しぶりのアフリカ系のコーヒー
エチオピア・グジG21 チルフィート

<特徴>
フローラルで華やかなアロマと
シダモらしい爽やかなレモンやオレンジのような
シトラスフレーバーが心地よく感じられる
さらに上質なシロップのような甘さが長く続き
温度変化とともにマンゴーやパパイヤなど
複雑なキャラクターを感じる。
また、ブラウンシュガーのような甘さが
野性味溢れる味を表している。


<物語~ストーリー>
ファンの多いエチオピア。エチオピアから
品評会入賞レベルの素晴らしいコーヒーを用意できた。
エチオピアコーヒーを飲みなれていない人は
驚くかもしれない。他国の銘柄では感じられない
華やかなアロマとあふれんばかりの爽やかな酸味
コーヒー教室でエチオピアコーヒーを提供する際は
目を閉じて「レモンティーだと思って口にして」
と案内すると驚かれる。コーヒーのイメージから逸脱
する味わいにとりこになる人も少なくない。

このような素晴らしい香味をもつコーヒーを生み出す
エチオピアだが、国際品評会の歴史は浅く2019年に
初めて開催された。
品評会に出品・入選したコーヒーは世界中で
オークションにかけられ、平等に取引をされる。
生産者は名が知れ渡るだけではなく品質にみあった
対価も支払われることになる。
コーヒー発祥の地エチオピアでもスぺシャルティ
コーヒーの新たな歴史が始まったのである。

このチルフィートは品評会には出品していないが
カッピングの評価評価点数としては十分入賞可能な
レベルのものである。この銘柄が品評会入賞銘柄と
なれば、ブランド銘柄として価格が数倍になる。
しかし、ブランドが付いていないコーヒーでも
素晴らしいコーヒーは数多く存在し、そのような
コーヒーに出会った際には、わくわくするものである。
今回信頼のおける商社からの紹介を受けて、
3年ぶりにこの高品質なコーヒーを届けることができた。
最も注目される産地シダモ地区グジの隠れた逸品
チルフィートをお楽しみあれ。