2023年3月12日（日）
日曜日の夜に日本中が歓喜に沸いた。
待ちに待った、ファンが一番見たいもの
大谷翔平選手の特大ホームランが初回に出た。
ノーアウト1塁2塁から
スローカーブを一度空振り
タイミングが合わないと思って、
もう一回来ると予想したのか、
同じようなスローカーブが大谷翔平選手の
餌食となった。しっかり修正して
バットの芯に当てて力で飛ばす。
2回も得点して序盤から優位な展開
投手は山本由伸
精神的にも余裕ができれば彼自身の
投球をするのみ。隙はほぼなし。
2番手以降も危なげなし
強力なオーストラリア打線を寄せ付けない。
高橋奎二、大勢、湯浅、高橋宏斗と
無難に抑えて勝利
打線は1番ヌートバー、2番近藤、3番大谷
5番吉田正尚が打率5割近い驚異的な打線。
4番村上が1割台とお目覚めはまだだけど、
おそらく準決勝、決勝あたりで調子が
戻ってくるはず。
打者は好不調の波があるので
批判はしてほしくない。
山田哲人も一番応援が大きい割には
5打数0安打だ、彼はここぞというときに
打つ選手だから気にしなくてよい。
2本の本塁打を打っている
我らが牧秀悟選手
今日の試合は声出しを担当して話題に
そして今日も代打で出場して
バットを折りながらの内野安打。
毎試合出ていることがうれしい。
さあ、決勝ラウンドだ！！！
2023年3月12日（日）
暖かい日が続いて桜の蕾も
膨らんできた。
写真ではまだよくわからない。
この道（桜通り）が桜色に染まるのは
あと10日くらいだろうか。
楽しみだ。
2023年3月12日（日）
例年以上にここにある木蓮を
定点観測している。
丁度日々、開花が進んでいて楽しい。
ランドマークタワーをバックに
在宅勤務ができるおかげだ。
あ、でも今日は日曜日か・・・
色の濃いモクレン
札幌でも白いハクモクレンを
北大植物園でよく見たのを思い出す。
みなとみらいのモクレンは
紫とピンクのモクレン
2023年3月12日（日）
桜木町のコレットマーレに来た。
どこかでランチを食べようと思って
探していたら、野毛の「こうめ」で
紹介された。大夢をみつけた。
名物の瓦そばを食べようかなと思ったら、
自動的にお通しのぶりしゃぶがついてきちゃうし
瓦そばは30分かかると言われたので断念。
フライが選べるランチセットにした。
フライはちょっと最近では見ないレベルの
もので、いまひとつだったかなぁ
アジフライ、ヒレカツ、
エビフライ（デフォルトで2本）
こんなについてお得だなぁと思ったけど
やっぱりそれなりでした。
やっぱり夜の居酒屋タイムに来た方が
よいお店かもしれない。
ランチビールをいただきました。
2023年3月11日（土）
侍ジャパン3連勝
毎試合序盤は不安がよぎり
中盤から打線に火が付き始める
チェコは初出場
アメリカでの野球経験があるメンバーが
何人かいるけど、兼業で仕事をしている
選手がほとんど
こんな大きな球場で野球するのは初めて
ドーム球場も初めて
そんな彼らが初戦で中国に勝った。
そうそう、チェコでテレビ中継されるそう
テレビ中継も初めてだそうだ。
そんなチェコの先発投手は
ストレートの最速が130kmに満たない
丁度打ちにくいスピードなのかも。
タイミングを合わせることに苦労していた。
あの大谷翔平がみたことない空振りの三振
そして、初回エラーがらみで先制点を
与えてしまう。
投手成績
3人で投げ切った。
宇田川投手は1人を3球三振
宮城投手が5回1失点で最後まで
投げてくれた。
まだ投げていない、大勢投手、栗林投手は
明日のオーストラリア戦で
投げるようだ。
打撃成績
山田哲人が初ヒット、
村上もようやくヒットが出て大声援
吉田正尚は今日も2安打の大活躍
特に最初の打席で打ちあぐねていた
チェコの先発投手から逆転タイムリー
価値ある一発。
大谷翔平選手は今日も目の覚めるような
球速191km/hの打球をライトオーバー
そして驚きの三塁への盗塁
そして吉田正尚が犠牲フライと
効率的に加点
そして、そして、
我らが牧秀悟
8回に大谷翔平の代打で登場して
なんと、なんと、
今大会2本目のホームランを
レフトスタンドに叩き込んだ。
侍ジャパンのホームランは3試合で3本
そのうち2本が牧秀悟である。
素晴らしい！！！
2023年3月11日（土）
東日本大震災から12年目の日
忘れてはいけない日
2023年3月11日（土）
みなとみらいのもくれんが
たくさん咲き始めた
戸部あたりの沈丁花
いいにおい
2023年3月11日（土）
小園投手が先発
3回3失点と不安が残る内容
吉野投手も2回4失点と反省の残る内容
打線は桑原が入って1安打
佐野が好調2安打
中日は投手陣が豪華なリレー
なので、勝敗は全く気にならない。
オープン戦はいろいろと試すもの
調整や経験、テストの場
そういう采配なのだ。
応援も練習だ。
2023年3月11日（土）
みなとみらいを出発！
快晴の横浜
横浜駅に向かって歩き始める
ビルの工事がすすんでいる。
この先、横浜駅を東口から西口に抜けて
ビブレの上のソフマップなどで中古の携帯や
PCを調査して回った
そこから戸部に向かい野毛経由で
みなとみらいに帰ってきた。
だいたい1万歩くらい
2023年3月11日（土）
B’ｚファンの聖地
「あんどう」
初入店
稲葉さんが住んでいたビルにある
お蕎麦屋さんだそうです。
店内にはサインがたくさんありました。
アド街で紹介された
カレー南蛮蕎麦のコロッケ乗せ
居酒屋メニューもたくさんあって
夜は居酒屋になるのかな
一度来てみたい。
コロッケは揚げたてのあつあつで
美味しかった。
もちろんお蕎麦も美味しいし
カレーはお蕎麦屋さんらしい
出汁のきいた味わい深い味
最後まで飲み干してしまいました。
2023年3月11日（土）
そろそろお魚が食べたいと
思っていたところに
サーモン＆アボカド丼
酢飯でいただきました。
良い感じ。
2023年3月10日（金）
いつも苦戦を強いられる日韓戦
実績や下馬評で日本が上でも
日本が勝てなかったことは野球に限らず
何度もある。韓国にとっては日本にだけは
なんとしても負けたくないという気持ちが
前面に出る。やりにくい日韓戦
韓国の先発は日本キラー
日本が打てないタイプの投手
案の定、1回2回とバットが空を切る
そして、ダルビッシュが3回にホームランと
エラーがらみで3点を失い嫌な展開
しかし、即座にその裏攻略
しかも、逆転してしまう。
やはり今年の打線は今までとは破壊力が違う
そして東京ドームの応援も慣れてきたことも
あり、一体感がでてきた。後押しする。
韓国がかわいそうになるくらい
圧倒した試合で、
あわよくば7回でコールド勝ちだった。
韓国は前日オーストラリアに負けていて
今日は絶対負けられない試合
10人の投手を繰り出して日本に対応した。
打線はヌートバーと吉田が輝いた
こんすけもタイムリーにホームランに
大活躍、大谷のタイムリーも出た。
村上と牧に当たりが出なかったが
そんな日もある。誰かが打てばよいのだ。
おそらくこれからの試合の大事なところで
村上、山川、山田は打つ！
大丈夫。
投手陣はダルビッシュが3点取られたが
今永が最速154kmといままで見たことも
聞いたこともないスピードボールで
打ち取っていった。
一発、事故的なホームランを食らったり
ヌートバーの好守備で助けられたシーンも
あったけど、間違いなく世界の今永になった
今日の投球であった。
その後点差がついて、
宇田川、松井、高橋宏斗が1回ずつ
無失点で抑えていい経験となった。
宇田川は1年前はまだオリックスで
支配下登録されていなかったのだ。
夢のような階段を昇った今日
2三振を奪う期待通りのピッチングで
感動した。
豪華なスタメン
ここに牧が入っていることが
どれだけ嬉しいことか
山川も山田哲人も控え
阪神の大山、佐藤はメンバーにも
入れていない。浅村も・・・
すごいことだ。
しかし、今日の日韓戦は打てなかった、牧。
4回も牧で回が終わった（3アウト目）。
そのおかげで・・・という言い方もおかしいが
8番から始まる回で1番ヌートバーに
チャンスが回り、その後に控える
こんすけ、大谷、村上、吉田と
これでもかと嫌な打者が続き点を取る
ジャパンの攻めパターンができた。
きっと牧はわざとアウトになって切ったのだ。
そう思うことにしよう。
絶対そんなことはないけれど。
そろそろ山田哲人がでてきそうな気がする。
