27, October, 2018
2回目の晩餐
また風変わりな料理が最初に出てきました
透明なグラスはあまりいらないけど
どうしても用意されてしまいます
豚肉の皮でしょうか
吊るされて登場
期待通りの味で美味しかった
次に来た料理もちょっと想像つかない
味付けは想像できるのですが
肉なのか、魚なのか、野菜なのか・・・
これはわかりやすい料理
豆腐に唐辛子のソースがかかったもの
ネギが良いアクセント
それほど辛くなくて美味しかったです
中華料理で定番の唐辛子と鶏肉の炒め
食べられる所を探すのが大変です
お肉を揚げているのですが
豚なのか、鶏なのか、羊なのか・・・
キクラゲやキノコのスープ
鶏でだしをとっている感じ
石焼の器に大根みたいなキューブ状の
味付けされたものが乗っています
味が濃そうで薄いスープ
饅頭の真ん中の凹みに料理を入れて
出される料理
透明なグラスやチャイサーは不要
なんですけどね～
食事の場所からホテルの部屋には
歩いて移動
途中ライトアップされた柳があり
目が釘付けでした
27, October, 2018
西安の兵馬俑博物館に近い温泉
今日の宿泊はここです
チェックイン！！
部屋はとっても広くて
ここに一人はとっても贅沢
ダイニングもついています
浴室は温泉がでるみたいです
これは嬉しい
ザクロジュース
冷蔵庫にはコーラやジュース、
水ががたくさん入っています
27, October, 2018
博物館を後にホテルに向かいます
綺麗な夕陽
ザクロのジュースと
お菓子を買っていただきました
どっちも美味しい～
馬の銅像が夕日に映えて
カッコよくなってます
名物のびゃんびゃん面
画数の多い漢字で有名な麺類
食べる機会が無かったので
いつか食べてみたい
ザクロがたくさん道端で売られていました
道端の販売もキャッシュレスが
進んでいる中国です
私にも買ってくれました
ザクロ美味しかった～
夕陽のガンマンみたいな我ら
27, October, 2018
ついにやってきました
ここに来たいとリクエストしたものの
本当に目の前にこの光景が現れるとは・・・
博物館の入口です
私だけ日本語のガイドをつけていただき
中国人のメンバーとは別行動になりました
ここからスタート！！
このあたりにはまだまだたくさんの
未発掘のものが埋まっているそうです
発掘しても劣化等しない技術が発達した
未来に発掘を託す方針だとか
さすが中国、スケールがでかい
一番大きな発掘抗
一体一体個性のある人形がたくさん
でてきたところ
見渡す限りの兵馬俑
一体ずつ丁寧に発掘されているのが
よくわかります
人だけではなく、馬や牛もでてきます
最前列の兵馬俑
後方はまだ発掘しきれていない
発掘中の兵馬俑があります
綺麗に掘り起こされたばかりの兵馬俑たち
現代の技術でも作れない武器なども
あるそうです
精巧につくられた馬車
これはすごい
