2024-06-07

横浜トリエンナーレ2024 旧第一銀行

2024年6月7日

新高島、馬車道に続いて
旧第一銀行横浜支店


横浜市庁舎の隣、横浜アイランドタワーの
一階にあるスペース







3階には初めて入った









 

横浜トリエンナーレ2024 新高島の会場

2024年6月7日(金)

気が付けば横浜トリエンナーレ
6月9日まで

まだ行ってない会場にいかねば
・・・と思いやってきた新高島駅






いろいろな作品が展示されていた











 

横浜シンフォステージ「YAMAHA MUSIC」2024年6月6日OPEN!

2024年6月7日(金)

6日にオープンしたYAMAHAの施設
楽器に触れることができる


2回にはカフェもあって居心地よさげ


楽器を手に取って自動演奏の響きを
楽器から感じることができる
体験したことないので面白かった


そんなに広くないけど平日人が少ないと
ゆったりしてよい空間






 

横浜・馬車道 北仲ブリック「NICOLAS」ピザランチ

2024年6月7日(金)

ランチは馬車道「北仲ブリック」


ニコラスになっていた
日本にはじめてピザを紹介したとされるお店
新橋に本店?がある


ミックスピザのランチにビール






 

横浜トリエンナーレ2024 馬車道「BankART KAIKO」会場

2024年6月7日(金)

馬車道にも会場があるということで
新高島から歩いてきた。


新高島駅みたく駅(地下)にあるのかと
思ったら地上だった


初めて入った
BankART KAIKO




よいお散歩になった







 

横浜みなとみらい珈琲日記 パナマ・ハートマン農園開封!

2024年6月7日(金)

6月のコーヒーを開封!!
「パナマ・ハートマン農園」


<特徴>
クリーミーでなめらかな口当たり
ボディ感があり、ブルーベリーやアプリコットのような
酸味と甘さの余韻がバランスの良さを感じる
後味には黒糖のような甘さととろける質感が
心地よく残るコーヒー
アイスにしても黒糖のような甘さと
ほのかなビター感にしっかり飲みごたえを感じる


<物語~ストーリー>
2011年から紹介しているハートマン農園から
今年も素晴らしいコーヒーが届いた
この農園ボルカンの町からぐにゃぐにゃ道を
進むこと1時間のコスタリカとの国境ので
パナマでもかなり山奥に位置している。
1912年、アイロス・ハートマンさんが現在の
チェコ共和国からパナマに移住してきたのが
パパナマにおけるハートマン家の始まり
現在はラティボール・ハートマン・ジュニアさんが
跡をついている。彼には4人の弟妹がいるが
全員で農園を経営している
自身は味作りに最も重要な精製を、彼の妻テシーさんは
品質管理、弟のアランさんとアレクサンダーさんは
農園管理とまさに一家総出の味作り
また妹のアリスさんとケリーさんは農園内の
観光事業を担当している農園は広大な熱帯雨林に
囲まれているため、原生的な自然環境を保全しており
野鳥には楽園ような環境であることは間違いない。


きゃろっとでは10年以上のお付き合いとなるが、
品質の安定感は今まで取り扱った銘柄の中では
トップレベル
農産物であるコーヒーはその年の気候や土壌の
状況に影響を受けるが、ハートマン農園の毎年
変わらぬ味わいと品質は高い生産技術を実感

このようなご時世であるが、今年も変わらずに
ハートマン農園から届いた素晴らしいコーヒーを
紹介できることにありがたさを感じる

パナマの名門農園
ハートマン農園が作り出す素晴らしいコーヒー







 

横浜みなとみらい日記 金曜日の朝ごはんは残り物のチキンなど

2024年6月7日(金)

朝ごはんは2日前のチキンと
いつものたまごやき、ブロッコリー