2024-10-12

⚪️Baystars 3-1 阪神 オースティン2点二塁打!

2024年10月12日(土)

CS 1stステージ第1戦
2勝した方が次のステージ進出


先発東が4回で交代
頼みの綱だったが、ブルペン陣が奮起した
山崎康晃
佐々木千隼
坂本裕哉
伊勢大夢
森原康平
それぞれ1回ずつ投げて完封リレー


打線は阪神才木をなかなか打てなかったが
牧、佐野連打と宮崎敬遠の後
3回桑原の内野ゴロの間に得点

7回も牧と佐野が連打
3回は三振に倒れたオースティンが
ここで2点タイムリー!!


3点差は決してセフティリードではないけど
投手陣が踏ん張った!!

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへにほんブログ村 野球ブログへ



 

横浜・馬車道「Trattoria Da KENZOトラットリア・ダ・ケンゾー」

2024年10月12日(土)

馬車道にあるイタリアン
パスタのランチコースとお肉(豚肉)をいただいた


馬車道でも横浜ジャズプロムナードの会場があって
テラス席に音が聞こえてくる
天気も良く、気温も23度くらい
テラス席最高のランチタイム



 

2024-10-11

六本木「MOTOWN HOUSE」金曜日の夜は人がたくさん

2024年10月11日(金)

金曜の夜から深夜にさしかかろうかという時間
終電を気にしないで遊べる貴重な日


MOTOWN HOUSEに顔出してビール一本
40代、50代のギラギラした人たちがたくさん
集まって、踊っていた。
東京はすごいなーと思える場所




六本木「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」水餃子が美味しい!

2024年10月11日(金)

六本木交差点のすぐ近くでおいしい水餃子が食べられる
5分くらい待って席に案内されて
まずは生ビール「神泡プレモル」


水餃子にエビ肉シュウマイ、一口揚餃子
これは美味しい!



 

川崎・扇町から六本木へ移動

2024/10/11 金曜日

扇町を15過ぎに出てバスで川崎へ
川崎から京急で、泉岳寺経由、大門経由、六本木へ

六本木で軽く遅いランチを摂ろうと思ったが
ランチをやっているお店はほとんどなくて
結局六本木1丁目の方まで歩いてしまった。

路地を入ると坂の多い六本木



 

六本木一丁目のインドネシア料理店「ワヤン・バリ」ラム肉のカレー

2024/10/11 金曜日

六本木1丁目にあるインドネシア料理のお店

ラム肉のカレーをいただいた
軽いランチにしようと思っていたので
ライスを半分にすべきだった・・・



 

横浜みなとみらい日記 ベランダの赤とんぼと鶴見線

2024/10/11 金曜日

朝ベランダに出ると赤とんぼ


秋を告げる使者


赤とんぼに癒された後は、鶴見線に乗って
扇町へお仕事






 

大山のぶ代さんご逝去

2024/10/11 金曜日

ドラえもんの声優
あありにも有名


もう、90歳だったんだ
ご冥福をお祈りします



 

2024-10-10

横浜赤レンガ倉庫「オクトーバーフェスト2024」ベイスターズday

2024年10月10日(木)

平日の昼間からよくこんなに集まったな~
というくらいステージのあるテントは
12時開場後あっというまに満席

13時と15時のステージを観てお開き
オクトーバーフェストのステージは楽しい

今日もいろいろなビールを飲んだ



 

渋谷「パセラ」でカラオケパーティ

2024年10月9日(水)

渋谷でカラオケパーティー
パセラの食事が充実していたので
コースにして歌と食事を楽しんだ




 

2024-10-09

横浜みなとみらい日記 じゃりぱんとコロッケ蕎麦

2024/10/9 水曜日

川越から帰ってきてギリギリのタイミングで
オンライン会議
駅改札前のセブンイレブンで買った
じゃりパンとコロッケそばで遅めのランチ




 

2024-10-08

横浜みなとみらい日記 秋刀魚の季節

2024年10月8日(火)

晩御飯に秋刀魚


秋刀魚は綿(内臓)が美味しい
あばらについている脂と一緒に食べると
脂のうまみとわたの苦みがあいまって
最高なのだ。



 

横浜MMテラス・ロティスリー・レイ(RAY)「シーフードグラタン」

2024/10/8 火曜日

シーフードグラタンのランチ
しかしお目当てはサラダバー
ここのサラダバーがお気に入り


昔は紫キャベツやニンジンもあったのだが
内容は変わっている
よくなったのはクスクス、キヌア、粉チーズ
そしてオリーブオイルが加わったこと
ドレッシングも美味しくて素晴らしい



 

2024-10-07

横浜みなとみらい日記 朝ごはん

2024年10月7日(月)

朝ごはんは昨日の晩御飯の残り
もずくをいただいた「ヨーグルッペ」




 

横浜みなとみらい珈琲日記 「ケニア・ルンゲト ピーベリー」開封!

2024年10月7日(月)

<特徴>
開封後の心躍るような香り
グレープフルーツやライムのような
ケニアらしいフレッシュな酸味
さらにカシスやグレープのような特徴が
複雑さを感じさせる
ボディ感のあるしっかりとした飲みごたえ
ぷるんとしたジューシーな口当たり


<物語~ストーリー>
「国ぐるみでおいしいコーヒーを世界へ」
ケニアでは1933年の法改正をきっかけに
国をあげてコーヒー生産に力を入れてきました。
主に数haの農園を持つ零細農家が栽培・収穫し
それを組合に集めて仕上げていく。
以前は品質の良いコーヒーを作っても
それが適切な報酬として反映されないことが
しばしばあったが。法改正後に生産者の
生活が改善されて品質が飛躍的に向上
ケニアは世界でも有数のコーヒーの生産地になった
さらに、世界初のコーヒー研究機関を持ち
世界中に大きな影響を与えている
そこには研究資格をもったスタッフが所属し
最先端の農業技術をすべての生産者に伝えるため
惜しみない努力をしている。
ケニアの代表的な品種であるSL28 SL34など
素晴らしい香味を持つ品種がここで生まれた
このように最先端の農業技術を研究するケニアは
安定した生産量と優れた品質のコーヒーを提供している

最先端の農業技術をもつケニアから届いた
今月のコーヒーはケニア中央州キリニャガ地区で
作られた「ピーベリー」のみを選別したコーヒー
一般的なコーヒー豆はフラットビーンと呼ばれ片側が平ら
ピーベリーは丸くてかわいい形をしている。
コーヒーノキの先端部に全体の数%だけが
ピーベリーとして実ると言われ
これだけを選別することも手間のかかる作業
また、ピーベリーのすばらしさは希少性だけではなく
通常ふたつのコーヒー豆に栄養が行きわたるところ
ひとつのコーヒー豆にぎゅっと栄養が凝縮される
わけなので、香味がすばらしい。
ケニアらしいジューシーさがより際立ち
キレのある酸と果実感あふれる味わいが
生み出されている。