2024-07-20

横浜みなとみらい日記 晩御飯にバーボンソーダ&ビール

2024年7月20日(土)



今日の晩御飯はお弁当
鮭はらす照り焼き重

走って喉が渇いているので大きなグラスで
バーボンソーダ


寝る前にビールも飲んだ
ライオンズの祝勝会を友人とオンラインにて





 

横浜みなとみらいジョギング日記 権太坂コース18km

2024年7月20日(土)

映画「KINGDOM」を見たら
エネルギーがみなぎってしまい
調子に乗って権太坂登った


権太坂の下でかなりへばっていたけど
歩きながらなんとか登り切った
ここから帰るのも一苦労
引越坂などまた登って下る


弘明寺あたりから京急沿いにみなとみらいを
目指してほぼ歩いた
腿が筋肉痛になってきて脹脛(ふくらはぎ)も
攣りそうだった、危ない危ない


途中3回水分補給
コンビニで冷やしたりスーパーで冷やしたり
熱のこもった身体をtまに冷やしながらの帰還


道端のユリが暑い中きれいに咲いていた







 

横浜みなとみらい映画日記「KINGDUM 大将軍の帰還」

2024年7月20日(土)

マークイズみなとみらいの
ローソンシネマで
公開したばかりのKINGDOMを鑑賞


こんな感じの一人席


席に座るとこんな感じでスクリーンが見える
一人席で壁沿いだけど真中近い


4作目のKINGDOM
今回は泣けるシーンが多い
尾到と王騎の回






 

横浜みなとみらい日記 マークイズみなとみらいドラクエモード

2024年7月20日(土)

毎年みなとみらいの夏はポケモン一色
今年はドラクエになった


ポケモンもドラクエも昔やっていて
この3年はやっていないけど
懐かしい


スライムだ・・・





 

横浜みなとみらい日記 土曜日の朝食 チーズエッグマフィン

2024年7月20日(土)

朝ごはんはチーズエッグマフィン
キウィもついていい感じ





 

2024-07-19

⚪️Baystars 8-7 ヤクルト オースティン13号14号!

2024年7月19日(金)

ヤクルトとの乱打戦を制した


先発はジャクソン
3回まで1失点に抑えるが、4回に乱れる
四球、四球、タイムリー
突然しゃがみこんで動かず、熱中症の疑い
急遽、佐々木千隼に交代した
その後、京山、坂本、中川虎、森原と
繋いで、1点差で辛くも逃げ切った


打線は1番梶原が3安打3打点
2馬オースティンが2安打2ホームラン
2人で7打点を稼ぐ活躍

宮崎も熱中症気味で7回で交代
この日の神宮球場は風もなく蒸し暑い
コンディションだったようだ

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへにほんブログ村 野球ブログへ




 

汐留シティセンター「台湾担仔麺」魯肉飯セット

2024/7/19(金)

汐留に出勤
ランチは汐留シティセンターの
「台湾担仔麺」で魯肉飯セット


この3つのセット

暑い中横浜から東海道線に乗って新橋へ


梅雨明けした夏の空







 

2024-07-18

横浜「野毛とりとん」タッカンマリ(鍋)を4人で食べ放題飲み放題

2024年7月18日(木)

昔の職場の仲間4人
皆50代のおじさん
食べ放題飲み放題で90分で満腹打ち止め


タッカンマリはとっても美味しかった!!
食べ放題と言われてもそんなに食べられない
おなかいっぱいからのうどんや雑炊がきつかった
飲み放題だってそんなに飲めないし・・・

でもまた食べたい、タッカンマリ




 

横浜MMテラス・ロティスリー・レイ(RAY)「シーフードグラタン」

2024年7月18日(木)


たまに食べないとならないくらい大事なお店
野菜をたくさん食べられるのがうれしい

今回は初めてシーフードグラタンを注文

グラタンは炭水化物が多いのでまた食べたいとは
思わないが、海老やイカなどタンパク質も豊富で
よかった。サラダだけでも十分満足のランチ




 

横浜みなとみらい珈琲日記 ボリビア・コパカバーナ農園

2024年7月18日(木)



<特徴>
ティピカ種らしいアメリカンチェリーや
アプリコットのような穏やかな酸質が特徴
ブラウンシュガーのような優しい甘さが
鼻からふわっと抜ける心地よさ
飲んだ後も心地よい甘さが広がり
落ち着いた一杯を楽しめる


<物語>
南米の中央部にあるボリビア
多彩な自然に恵まれた国
国土の2/3がアマゾンの熱帯雨林
アンデス山脈を挟む起伏に富んだ地形

コーヒーが作られているのは、
標高3600mにあるユンガス地方
チチカカ湖からもたらされる適度な湿度と
この地域の険しい地形が
温暖な自然条件と甘い香りを持つコーヒーを
生み出している。

ボリビアのコーヒー栽培は、
1600年代スペイン植民地時代に入植者が始めた。
コパカパバーナの農園主マリアさんの祖先も
スペインから渡ってきた一人。
マリアさんの父ハイメさんが50年前に始めた。

ハイメさんが農園を始めた当初からボリビアでは
コカイン栽培が社会問題になっており、
コーヒーからコカインへの転作も増え続けていた。
周辺の治安も悪くなって、ボリビアコーヒーは
このままでは十数年後には消滅してしまうと
危惧されている。

そのような苦境の中、現在の土地に農園を購入し、
高品質なコーヒーを作りたいという一途な想いのもと、
ボリビアを代表するコーヒーになった。


マリアさんは栽培から輸出まで一貫して
行っているため、コパカバーナ農園では
ティピカ種のみを選別して品質の高いものを
精製することができます。
単一品種を栽培している農園が少ない
ボリビアではとても希少なコーヒー

毎年紹介しているが、
変わらぬ安定した品質が特徴
変わらない幸いを毎年作り出すことは
農産物であるコーヒーでは決して
簡単なことではない。
50年間続くコーヒーへの一途な情熱が
つながる素晴らしいコーヒー



2023年4月4日の日記