22, December, 2020
仕事上がりの夕飯でやってきました。南あわじの行きつけの大阪王将。なにやら新しいメニューのチラシがありました。
マッチョ唐揚げ
唐揚げ3個で¥650は少し高いかなと思ったけどよく見たらでかい!と気付いて悩んで注文。ソースとして。からしメイプルとマヨ山椒をつけていただくというのも気になりました。とにかく美味しそう! 今日は唐揚げメインに決まり。
ラーメンのハーフサイズがあったので、スープ代わりに頼みました。
ちょうど良い量でした。
22, December, 2020
仕事上がりの夕飯でやってきました。南あわじの行きつけの大阪王将。なにやら新しいメニューのチラシがありました。
唐揚げ3個で¥650は少し高いかなと思ったけどよく見たらでかい!と気付いて悩んで注文。ソースとして。からしメイプルとマヨ山椒をつけていただくというのも気になりました。とにかく美味しそう! 今日は唐揚げメインに決まり。
ラーメンのハーフサイズがあったので、スープ代わりに頼みました。
ちょうど良い量でした。
最近少し太り気味。仙台旅行で食べ過ぎた感じもあり、そんな時はこの山かけ蕎麦。一緒にランチする仕事仲間がいつもこれを頼むのですが、実は私は初めていただきました。思った以上にとろろの量が多くて満足度高し。ここ「やまが」のお蕎麦はとても美味しいので、一度食べたらまた食べたくなるメニューです。
20, December, 2020
仙台滞在最終日のランチはこれしかない選択。
そして、牛タンは贅沢に多めの1.5倍をチョイスしました。もう後悔はありません。
仙台でいただく牛タンは格別です。 とろろ、テールスープ、辛子味噌、麦飯、このセットは絶対固定、不動のラインナップ。どれが無くても成り立たないです。
「司」は東京・横浜でも大阪でも見たことなく、仙台でも4店舗しかありません。できれば自分の生活圏にはないお店で頂きたかったので探して来ました。西口名掛丁店
早めに入ったので待たずに席に案内されましたが、お店を出る頃はお店の外まで待ち行列ができていました。
牛タン焼専門店 司 西口名掛丁店19, December, 2020
厚切りの牛タンが炭火でやわかか~く焼いてあります。牛タン定食の厚切り牛タンよりもずっと厚い牛タンで、厚いのに柔らくて感動です。北海道の食材や北陸の食材もありますが、この仙台の牛タンが実はこのお店の名物とみました。
北陸の海の幸代表は「せいこがに」実は初めて食べました。
北海の海の幸代表は、たらの白子。仙台では「きく」といいます。札幌では「たち」といいますが、各地で言い方が違うんですね。混乱して名前がわからなくなってしまいます。
そして地元宮城の名物「定義の三角揚げ」
これは美味かった!! 厚揚げにたっぷり魚粉がかかっていてネギと大根おろしが合います。
野菜が足りないな~と思って頼んだ「アンチョビきゃべつ」これがただのアンチョビきゃべつではないのです。バターの効いたウマウマの茹でキャベツ。量が多いかなと思いましたがペロリと食べてしまいました。
そして、最後に「味噌焼きおにぎり」仙台味噌まみれのおにぎり。味噌だけでも美味しいのですが、中に美味しい梅干しが入っていました。
シジミの味噌汁も頼みました。
他にも食べたいメニューがたくさんあったけど満腹です。4人くらいで来て「せり鍋」つつきながら、いろいろなものを少しづつ分け合って食べたいお店です。
金華鯖も牡蠣もたべてない・・・
塩釜を散策しました。
本塩釜の駅前にこんな郵便ポストがありました。マグロが乗っています。さすがマグロの街!
海と繋がっている運河のような水路がありました。よく見ると魚の群れがいるではないですか。その数にちょっとビックリ。一体どこから何を求めてここまで来たのでしょうか。それとも天敵から逃げてきたのか・・・
塩釜神社に向かう途中、亀井邸という古い日本家屋が公開されていたので立ち寄りました。仙台の商社の創業者の自宅で、和洋折衷で面白い作りと間取りをしています。
玄関の床が面白いデザインになっています。もよう埋め込む技法で当時も今も珍しいのだそうです。
他にもお味噌屋さん、造り酒屋などがあり、魅力的な街でした。