2024-12-07

横浜みなとみらい日記 朝ごはんのフレンチトーストとミサキドーナツ

2024年12月7日(土)

朝はフレンチトースト
朝は5℃、体感温度なんて新機能? 2℃


夜はお散歩で買ってきたミサキの贅沢ドーナツ
高いやつは550円もする。牛丼より高い・・・



 

横浜・日本大通りと横浜スタジアム

2024年12月7日(土)

イチョウの紅葉がピーク間近
綺麗な黄色が青空に映える


横浜スタジアムの関内駅側に建てているビルが
ずいぶん高くなってきた

横浜スタジアムは電光掲示板の工事が始まるの
だろうか、スタジアムよりのところに壁ができていた
電光掲示板、見慣れてよいのだけれど、
他球場の最新のディスプレーを見るとうらやましいので
最新型にして、早く見慣れたい・・楽しみ



 

横浜・関内「シナモンガーデン」スリランカカレー

2024年12月7日(土)

Google mapで見つけたスリランカカレーのお店

シナモンガーデン


大阪にいた頃、近所のスリランカカレーをよく食べた
バスマティライスにたくさんの野菜などが乗っていて
大好きなスリランカカレー

ビリヤニが無くて残念だったので次回は
ビリヤニを食べてみたい






 

横浜・グランモール公園美術の広場でベイスターズ選手のトークショー

2024年12月7日(土)

山崎康晃投手、坂本投手、戸柱保守、中川颯投手
4人のトークショーが行われていた


日本一になって集客もすごい
人がいっぱい集まっていた



 

2024-12-06

中山美穂さんご逝去

2024年12月6日(金)

突然の訃報



渋谷区の自宅の浴槽で・・・


フランスにいるのかと思っていた





 

横浜MMテラス「コメダ珈琲店」ナポリタン

2024/12/6 金曜日

咳が出るので内科に行ったら
前回の血液検査の結果が出ていて
コレストロール下げる薬に加えて
尿酸値を下げる薬を処方されてしまった

その後、QBハウスでカットして帰りに
コメダでナポリタンを食べてきた


MMテラスのコメダに入るのは初めて
メニュー見ると美味しそうなものもたくさんあって
迷ったけど、今日はナポリタン
チーズたくさんかけてタバスコもかけていただいた



 

2024-12-05

池袋「塚田農場」焼きそばや舞茸天

2024/12/5 木曜日

池袋で晩御飯
塚田農場だから混んでいるか予約でいっぱいか
と思ったら、店内はガラガラで
20時くらいまでいてもガラガラだった
となりのサイゼリヤはずっと行列なのに・・・




 

池袋「NOODLE VOICE」濃厚ほたてつけそば

2024/12/5 木曜日

ホタテの濃厚なつけ麺
期待以上に濃厚でコクがあって美味しかった
玉ねぎが良い 大根はいらないかな・・・


麺が自家製の全粒粉の小麦の麺のようで
美味しかった



 

野毛「パチョレック」でこぼれスパークリング

2024/12/4 水曜日

こぼれスパークリングが飲みたくて
パチョレック



 

2024-12-04

鎌倉「円覚寺」の紅葉

2024/12/4 水曜日

北鎌倉の円覚寺


入場料500円
この時期は紅葉が素晴らしく
高いと感じない



 

横浜高島屋「八起屋」親子丼と鶏つみれうどん

2024/12/4 水曜日

横浜高島屋でランチ
親子丼とつみれうどんのセット
つみれうどんのシイタケが美味しかった!




 

2024-12-03

武蔵小杉「晴レ」で美味しいお魚

2024/12/3 火曜日

お魚が美味しいお店
会社の同僚に教えてもらった「晴レ」


ぎんなん美味しい・・最初は熱い
ポテサラも名物で美味しかった
写真撮り忘れ

鮭の西京みそ焼きはとっても美味しかった
ごはんが欲しくなる



 

横浜美術館前のルイヴィトンのカルーセル登場!

2024年12月3日(月)

横浜美術館前に突如あらられた
カルーセル(メリーゴーラウンド)


ルイヴィトンの提供だそうだ




 

川崎・扇町 崎陽軒の赤飯弁当

2024/12/3 火曜日

横浜駅で崎陽軒のお赤飯弁当購入
これ気に入った

横浜駅のホームで見えた
ロイヤルエキスプレス・・・乗ってみたい



 

2024-12-02

横浜みなとみらい珈琲日記 ブラジル・サンタカタリーナ農園キャラメラード

2024年12月2日(月)

11月に来たコーヒーだけど
開封が12月になってしまった。

<特徴>
濃厚なミルクキャラメルのような口当たり
アーモンドやピーナッツのようなキャラクターで
温度変化でオレンジやアプリコットのような
優しい酸味も感じられる。
まったりと長く続く心地よい香ばしさと甘さは
石焼き芋のようで思わずほっこりする


<物語~ストーリー>
「こんな景色想像していなかった」
この農園を訪問した時ブラジルのイメージが変わった
ブラジルの農園の風景と言えば、
地平線が見えるほど広大な土地
機械で一斉に収穫することで大規模な生産を
可能にしてきた。


今紹介するビセンチさんの農園では
ブラジルでは珍しく、険しい山岳地帯で人手で
コーヒーを栽培しています。
未舗装の山道の先に見えてきた農園は
シェードツリーに囲まれ、崖のような急斜面に
コーヒーが植えられている。
収穫はピッカーさんたちによって手作業で行われ
完熟したコーヒーチェリーのみを丁寧に摘む。
精製方法もぬかりない。チェリーを乾燥する
パティオやアフリカンベッドでは
不純物などを一粒ずつ取り除きます。
広げられたチェリーからはブドウ畑のような
甘い香りが漂い、子供のような記憶が蘇る。
ここでは女性たちが丹念にハンドピックをを行い
均一な品質なコーヒーに仕上げている。


「妻や娘、女性の力があってこそのコーヒー」
とビセンチさんは言う
収穫から精製まで家族総出でコーヒー作りに
取り組む姿は、国境を越えて通じる暖かいものを
感じさせる。


このように、手間と愛情をかけて
コーヒーを作り続けてきた結果、2000年の
国際品評会で栄えある優勝を手にした。
この経験を励みに品質の向上を目指している