Quenbow Key
賢望記 Since 1969
2013-02-17
如意庵は今日も拝観なし
February 17, 2013
何度か来ていますが、一度だけ公開していたことがあります。
如意庵の庭もとても綺麗です。
門から望遠で撮影した玄関の花瓶
蝋梅@黄梅院
February 17, 2013
黄梅院の蝋梅です。
きれいな黄色のろうばい
落葉@黄梅院
February 17, 2013
12月は真っ赤なもみじの絨毯でしたが、
2ヶ月で枯葉の絨毯になっていました。
黄梅院のお地蔵様
February 17, 2013
円覚寺の境内一番奥にある黄梅院
ひっそりとお地蔵様がいらっしゃいます。
円覚寺の万作
February 17, 2013
和菓子みたいな花です
初めて認識した名前 まんさく
黄梅院凍結@円覚寺
February 17, 2013
水が凍っていました。
寒い寒2月の朝です
円覚寺の黄梅院にて
氷の張る水たまり
February 17, 2013
おじさんが楽しそうに足で割っていました。
一輪の花の中に神宿り給う
February 17, 2013
そういうことなのか、と勝手に解釈
一輪の花の中に
神宿り給う
教典など
しらなくて
いいです
これだけで
いいです
最後の一葉 @円覚寺
February 17, 2013
この木に残っている葉はこの一枚のみ。
落ちずによく残りました。
開基廟 @円覚寺
February 17, 2013
北条時宗公が開かれた由緒あるお寺です
ここは別で拝観料が必要な開祖廟です
1282年(弘安5年)、鎌倉時代後半北条時宗が中国より無学祖元禅師を招いて創建されました。
時宗公は18歳で執権職につき、 不安な武家政治の中で心の支えとして、
無学祖元禅師を師として深く禅宗に帰依されていました。
時宗公は禅を弘めたいという願いと蒙古襲来による殉死者を(敵味方区別なく、
冤親平等に)弔うために円覚寺建立を発願されました。
霜柱 @円覚寺
February 17, 2013
円覚寺の大方丈の池のそばに不思議な霜柱発見!
長くて変な形
こちらは普通の霜柱。とけないくらい寒い日です
方丈の池@円覚寺
February 17, 2013
こちらの池も氷が張っていました
いつもは木や建物を中心に撮るのですが今日は
寒さが伝わる水面と霜柱が中心です。
どこに伸びていくのかこの梅は@円覚寺
February 17, 2013
梅の木なのですが、おかしな生え方をしています。
右下の方に下の方に延びています。
なんででしょ。
妙香池の氷
February 17, 2013
妙香池@円覚寺
この日は寒くて池の水に氷が張っていました
ほら!
ほらー!
寒-!
木影 @円覚寺
February 17, 2013
歴史ある場所は木も古く大事にされているせいか、
枝振りが素晴らしい。
円覚寺の紅梅
February 17, 2013
大方丈の庭でも綺麗な梅の花を見つけました。
こちらもまだ咲いていない蕾が多かったですが、
咲き始めた花もちらほら
濃い綺麗な紅梅です
思い出せない花@円覚寺
February 17, 2013
この花の名前が思い出せない
円覚寺 仏殿前の梅
February 17, 2013
仏殿の前に一本だけ花がたくさん咲いている梅発見!
白くて大きな梅の花です。
色よし、形よし。
選仏場
February 17, 2013
円覚寺の選仏場の全景
手前も梅、選仏場の前も梅の木です
なので2月はこれを見に来ないと!
円覚寺 仏殿
February 17, 2013
円覚寺の仏殿です
天井の龍が迫力あります
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