2024-11-11

新橋・カレッタ汐留「汐留横丁」であれやこれや

2024/11/11 月曜日

カレッタのいろいろなお店のメニューが
食べられるおもしろいお店

海鮮もお肉もラーメンもある

月曜日ということもあって、お客さんが来ない
空いている。いいような悪いような
心配・・・to



 

新橋・汐留シティセンター「喜多方ラーメン坂内」期間限定みぞれラーメン

2024/11/11 月曜日

久しぶりの汐留
ランチはあっさりと喜多方ラーメン


ゆず胡椒のラーメンなのに
胡椒をたくさんかけてしまって
辛かった・・・

喜多方ラーメンは麺がつるっつるで美味しい



 

2024-11-10

新宿「HUB」でHUBクラフト ラグビー早稲田が筑波に勝利

2024/11/10 日曜日

日曜夜の新宿 HUBでクラフトビール


帰るときに外ではバンド演奏


おっと危ない、横浜に行かない東横線の
湘南台行き


大学ラグビーは早稲田が帝京に勝って
なんだかいい感じ
筑波にもがっちり守って失点7
素晴らしい
明治はどうなんだろうか
早明戦が楽しみだ




 

新宿「ダンダダン餃子」で餃子

2024年11月10日(日)

チャーシューの炙りが美味しかった
もちろん餃子も食べた。




 

横浜みなとみらい日記 朝ごはんの秋刀魚

2024年11月10日(日)

晩御飯をお家で食べないので朝でてきた
秋刀魚


今年は豊漁みたいで、昔ほどではないけど
比較的安くて美味しい



 

2024-11-09

高円寺「プロント」でインド舞踊の反省会

2024/11/9 土曜日

高円寺の駅近くのPRONT
でっかいハイボールで反省会




 

高円寺「インド古典舞踊」3年連続3回目

2024年11月9日(土)

インド南部ケララ州の古典舞踊


今年も行ってきた
3年連続3回目


舞台の端にクリシュトナー神の像
素敵な神様です







 

高円寺「鳥平」で玉子焼き

2024/11/9 土曜日


高円寺で待機時間の暇つぶし的飲み
ここは玉子焼きが美味しい


冷奴、キャベツ、瓶ビール(大瓶)
ヘルシーでよい

玉子焼きはしめで最後にいただく



 

2024-11-07

川崎・扇町 コンビニのおにぎり

2024/11/7 木曜日

朝からテレビでベイスターズ日本一の特集を見て
天気が良い中、テンション上がった感じで
鶴見線に乗って扇町へ


鶴見駅のコンビニでおにぎり買って
職場についてランチタイム



 

2024-11-06

横浜「カフェ ラ・ボエム 元町中華街/Cafe La Boheme 」ビールにカツレツなど

2024年11月6日(水)

おなかが空いたので
ボエムへ・・・久しぶり


ビール飲んでサラダ食べて
カツレツをいただきました

ピザとかパスタは食べられなかった


 

横浜・ホテルニューグランド「シーガーディアンII」でカクテルなど

2024年11月6日(水)

ホテル・ニューグランド
シーガーディアン

サザンの歌に出てくるBAR


サザンのファンである同期をご案内しました


 

中華街「北京ダック専門店 民福北京烤鴨店中華街店(ペキンカォヤーテン)」

2024/11/6 水曜日

横浜中華街で北京ダック
北京ダックのついたランチコースをいただいた

エビマヨ、アワビ、マーボ豆腐、チャーハン
小籠包、前菜のお肉など



 

2024-11-05

横浜みなとみらい珈琲日記 「コロンビア サンタ・マリア」開封!

2024年11月5日(火)



<特徴>
マスカットやキウィフルーツ
ライムのようなキャラクター

フローラルさを感じる素晴らしいコーヒー
湿度変化によってベリーのような印象も
シロップのような甘さが心地よく
白ワインのようなすっきりとした
飲み口が特徴


<物語~ストーリー>
「生産者と消費者の架け橋になるため」
という想いのもと、コーヒーを届けてくれたのは
コーヒークエスト(輸出業者)のロナルドさん
元々カメラマンをしていた彼は2012年
ジャーナリストとしてコロンビアを訪れた
そこで、生計を立てるのか困難な状況に
不満を募らせる生産者に出会った。

コーヒーは生産者に始まり、輸出入業者
そしてロースターやバリスタまで
様々な人が関わっている。
その中でコーヒーを通して生計を立てられないのは
「唯一、生産者だけ」
とも言われている。ロナルドさんが創業当初の10年前
小規模生産者の収入は生産コストとほぼ同額で
収益はゼロに等しかった。以来彼は、
「生産者に適正価格を支払う」
ために品質を向上させる取り組みを続けてきた。


しかし、コーヒーが環境に悪影響を及ぼしうる
と気づいた。それがより持続可能な生産方法に
意識を傾けるきっかけになる。
その問題に一つが、コーヒー業界の高齢化
子供達にはコーヒー生産の仕事が魅力的に
映らないのでしょう。
コーヒーについて詳しく知らず、お金を稼げない
仕事だと思っていることが原因
このままでは今後のコーヒー生産は大きく
減ってしまう。


コーヒーの未来に希望が持てるなら
きっと子供たちもこの仕事を選ぶと信じている
ロナルドさんたちは魅力を伝えるために
生産者の子供を対象にした3日間の
コーヒーキャンプを実施している。
そこではコーヒー流通の全体像を説明して
利益を得るための方法がたくさんあることを
教えている。
従来型の農業の影響で様々な動物が
絶滅危惧種に指定されているサンタマリア地域では
毎年文化祭を開催している。
この問題を身近に感じてもらうため
これらの動物に関する研究発表を行う機会を
設けたり写真のコンペを実施したりと
エンタメ的な要素も取り入れている。
知識や技術を提供することよりも
子供たちをワクワクさせることを目的にしている。

子供たちが、
「将来はコーヒーの仕事がしたい」
と強く思えるように、このようなサポートを
続けるロナルドさん
「きゃろっと」でも教育事業を立ち上げた今
ロナルドさんのような情熱を持った人たちと
つながり、ともに未来をつくっていくことの
大切さを改めて感じている。