Quenbow Key
賢望記 Since 1969
2024-10-24
清瀬「清瀬金山調節池」バードウォッチング
2024年10月24日(木)
サギだろうか
白くて綺麗な鳥が一羽お食事タイム
近づくと一定の距離を保つかのように
遠ざかる。決して逃げることはないので面白い
いつまでも見ていられる
清瀬「コスモス畑」コスモス畑(本郷:所沢市) 東所沢も近い
2024年10月24日(木)
実際は所沢市にあるのだけど
清瀬駅からバスに乗って清瀬の公園を通って
ここにくるので清瀬にあると言った方が
わかりやすいコスモス畑
清瀬には初めて降りたけど
中森明菜の出身地・・・忘れていた
駅前には「山田太郎」というタンメンのお店
どうも山田うどんの新形態店舗らしい
たんめんたべてみたい。
コスモスがとってもきれいだった。
青空だともっとよかったのだろうけど
こんなにたくさんのコスモスを一度に見る機会はない
所沢「三二六」和食ランチ
2024年10月24日(木)
川越で仕事をした後のランチ
秋刀魚と天ぷらのセット
ビールもいただた
今年は秋刀魚が豊漁らしい
美味しくいただきました
デザートは水ようかん
2024-10-23
渋谷「CARVAAN」アラビアンな料理とクラフトビール
2024/10/23 水曜日
職場のお友達と晩御飯
自由が丘と町田なので渋谷がいいということで
渋谷のスクランブルスクエアのCARVAANでお食事
辛い物はなくて日本人向けで美味しかった
雰囲気も良くお話ができてよかった
川崎・扇町出張 職場の麦茶と雨の鶴見線
2024年10月23日(水)
気温は高くて蒸し暑い秋の一日
鶴見線に乗って扇町へお仕事
横浜「AMARA」チーズナンセット(マトン・ほうれん草&チキン)
2024年10月23日(水)
川崎から横浜に戻ってくる途中でランチ
横浜駅すぐ近くのインドカレー
カレー2種のチーズナンランチ
マトンのカレー
ほうれん草とチキンのカレー
2種類を選んだ
2024-10-22
横浜みなとみらい日記 火曜日の晩御飯
2024/10/22 火曜日
写真撮る前にブドウを食べてしまった
美味しかったー
コロッケにサーモン
ブロッコリー🥦
具沢山の味噌汁、りんご
横浜みなとみらいジョギング日記 三ツ沢公園15km
2024/10/22 火曜日
日曜日の18kmに続いて火曜日に15km
距離がでてきた。
走り始め、体も重く右足のひざ下に痛みがあった
走るうちにだんだん気にならなくなったので
調子よく走っていたが、右足の親指が痛くなってきた
反町から三ッ沢公園に向かい
黄金町の方に抜けて海沿いを戻ってきた
川崎・扇町出張日記 機関車と時刻表
2024/10/22 火曜日
扇町へ、何やら機関車が動いていた
近くで見られたので迫力があった
まだ暑いので麦茶で喉の渇きを癒す
横浜シンフォステージ「上星商店」醤油ラーメン
2024/10/22 火曜日
気になっていたお店に初入店
何種類かラーメンがあるがちょっと高額
高級ラーメンなので頻繁には来にくい
まだ、23度ある。暖かい秋
ラーメン食べてまた暑くなった
2024-10-21
⚪️Baystars 3-2 讀賣 日本シリーズ進出!牧の決勝打!
2024年10月21日(月)
なんと3位からの日本シリーズ進出
(2017年以来2度目)
ケイが2点先制されて4回までは嫌なムードだった
しかも初回の先制点は森の悪送球
そして4回の追加点は戸郷のセーフティスクイズ
嫌なとられ方だった
しかし5回、梶原がヒットで出塁すると
初回悪送球の森敬斗がタイムリー3塁打
梶原、森の俊足コンビが一気にムードを変えた
さらに、代打フォードの貴重な同点タイムリー!
7回も2アウト満塁のチャンスだったが
オースティンが3塁ゴロで無得点
惜しかった!
最終回、投手の高麗不足のベイスターズは
なんとかして9回で追加点が欲しい
同点でも日本シリーズ進出は逃してしまう
そんな時にタイムリーを打ったのが牧
その前の森の三塁の進む好走塁も
素晴らしかった!
最後は森原が3人で抑えて
横浜優勝!
横浜みなとみらい日記
2024/10/21 月曜日
晩御飯はオムレツ、ポテトサラダ
鶏レバー、黒豆
グランモール公園のイルミネーション
横浜みなとみらい珈琲日記 ブラジル・パッセイオ農園、開封!
2024年10月21日(月)
<特徴>
ブラジルらしいアーモンド、ピーナッツといった
キャラクター。ミルクのように丸いマウスフィールで、
明るい印象。毎日ごくごく飲みたくなるような
親しみやすさが魅力のコーヒー
<物語~ストーリー>
パッセイオ農園はブラジルのコーヒー生産地帯
南ミナス州のモンテ・ベロという地区に
位置している。標高1100-1200mの
丘陵に広がるこの農園は
火山性ミネラルを含む肥沃な大地に恵まれ、
コーヒー生産に適している。
現在の農園主のアドルフォさんは3代にわたり
コーヒー生産を行っており、その都度
生産技術革新を行い効率性を追求している。
自然環境に対する配慮も抜群で、
農園内には75haの自然林を残し、
病害虫対策の農薬も、代替品を積極的に活用
して使用料を減らしている。
さらにこの農園ではスタッフの生活環境や
教育施設の整備や社会問題の解決にも
積極的に力を入れている。
農園の土壌整備からコーヒーの木の植え付け
コーヒーチェリーのピッキングなど
高品質なコーヒーを作り出すための技術を
一人一人に丁寧に伝えることが
この味につながっている。
その結果、2016年にはブラジルの
テイスト・オブ・ハーベストという
国内で行われる大会に出品して
入賞するまでとなった。
横浜みなとみらい珈琲日記
ブラジル・パッセイオ農園開封!(2023年4月)
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