2024-12-19

伊豆稲取「いなとり荘」朝日と朝ごはん

2024/12/19 木曜日

朝は朝日が良く見える位置に上がってくる


朝ごはんも素晴らしかった
金目鯛のみそ焼き食べ放題
アジの開き、しらすおろしなど和食を食べ
2回転目に洋食
スクランブルエッグ、パン、フルーツなど




 

2024-12-18

伊豆稲取「いなとり荘」の夕食

2024/12/18 水曜日

金目鯛が楽しみな夕食
お造りから始まってアワビのステーキや
お鍋、牛肉もでてきた


なんといっても金目鯛の煮つけの
たれをごはんにかけてたべるのが最高


お酒も地酒がとても美味しかった




 

伊豆稲取「いなとり荘」の夕焼け

2024/12/18 水曜日

チェックインしてしばらくたつと
綺麗な夕日

東伊豆なので夕焼けは期待していなかった
でも海越し山越しの素晴らしい夕焼けだった


そしてそれを部屋の露天風呂から眺められる
最高~!




 

いなとり荘 海沿いの景色と露天風呂

2024/12/18 水曜日

海を見ながらお部屋の露天風呂

部屋に入るまでお茶菓子とお茶で待機



 

伊豆稲取駅と伊豆稲取漁港 金目鯛のオブジェ

2024/12/18 水曜日

午後1時過ぎに伊豆稲取到着
駅前は名産の石
お城の石に使われたそうだ


歩いて漁港へ
そこには名産である金目鯛のオブジェ


天気も良く、海鳥を眺めているだけで
退屈しない。素敵な時間



 

サフィール踊り子号で伊豆稲取へ

2024/12/18 水曜日

東京から伊豆稲取まで
サフィール踊り子号で移動

先頭車両のプレミアムグリーン車


ランチは4号車
担々麺とカレーを食べた
反射炉ビールを海の景色を眺めながら
贅沢にいただいた



 

横浜駅から東京駅へ(サフィール踊り子乗車へ)

2024/12/18 水曜日

横浜から東京に移動
せっかくサフィール踊り子にのるので
横浜から乗るのではなく
東京から乗りたかった


東京駅から旅のスタート



 

2024-12-17

横浜みなとみらい日記 ローソンのお蕎麦

2024年12月17日(火)

帰りにお蕎麦を買ってきた
神田まつやのおそば





 

神田「GODDEN」で美味しいワインとチーズなど

2024/12/17 火曜日

神田の穴場的ワインバー
GODDEN


前菜盛り合わせ
ローストビーフ
チーズ盛り合わせ
パスタ

おなかいっぱい



 

川崎駅「舎鈴」ねぎにらつけ麺

2024/12/17 火曜日

川崎駅の北改札あたりにできていた舎鈴
久しぶりにつけ麺をいただいた




 

2024-12-16

横浜みなとみらい日記 晩御飯と月餅

2024/12/16 月曜日

前の日がコールドムーンで
お月見したので遅れて月餅を購入

木の実あんと栗あん


晩御飯はブリ




 

クリスマスイルミネーション ランドマークプラザとグランモール公園

2024年12月16日(月)

みなとみらいのクリスマスイルミネーション
ランドマークプラザのクリスマスツリー
グランモール公園




 

横浜みなとみらい珈琲日記 「コスタリカ・フアナチュテ」

2024年12月16日(火)

<特徴>
一口目はカシスやプルーンを思わせる豊かな風味
ブラウンシュガーのような豊かな甘みも感じられる。
冷めてくるにつれて赤リンゴやアプリコットの
繊細な果実味が調和し、心地よい印象もある。
さらに雑味のないクリーンな味わいが
全体のバランスを整えている


<物語~ストーリー>
コスタリカは今や世界最高峰ともいえる高品質なコーヒーを
生産する産地となった。それは今までの習わしや勘だけに
頼るのではなく、自分自身の手で実験し検証してコーヒーを
生産し続けてきた生産者の方々の努力の賜物である。
このコーヒーの味わいがそのように誇りをもって生産して
いるから生まれたのだと感銘を受けた。

この農園はオーガニック栽培でコーヒーを育てており
様々な取組みをしている。
中でもユニークなのがコーヒー栽培に対する考え方
コーヒーの栽培の上で最も恐れているのは「さび病」
というコーヒーの病気。この病気にかかるとコーヒーの
収量は激減してしまう。通常さび病にかかった
コーヒーの木は患部に薬剤をかけたり、銅剤を塗ることで
雑菌して回復を待つのだが、この農園は違った。
「さび病にかからない木を作ればいい」
という根本治療的な考えを軸にしている。
そのうえで色々な実験をしていた。
例えば「ミミズの紅茶」と自ら名付けた液体を
コーヒーの葉に散布すること。
大きな箱に対比と土を混ぜて蓋をしておくと
養分が豊富な土なのでたくさんのミミズが住み始める。
実はこの土が入っている箱は、底部がメッシュ状に
なっていて、上から水をかけることで養分が水に溶けて
下に落ちる。この養分たっぷりの抽出液がミミズの紅茶
これを葉に散布することでコーヒーの木が病気に強くなる
結果が得られる。実際にこのやり方を初めてから
数年間、さび病の被害はゼロになり農薬を使わずに
栽培することが可能になったと農園主のフランシスコ
さんは話してくれた。
小さなマイクロミルでこのように手をかけて
仕上げられたコーヒーは農園主のクラフトマンシップを
感じることができるコーヒーです。



 

2024-12-15

横浜みなとみらい ベイスターズパレードコースを海沿い散歩

2024年12月15日(日)

桜木町でランチの後、関内まで電車移動
横浜スタジアムでベイスターズストア


その後日本大通りでイチョウを眺め
象の鼻パークにつく頃は薄暗くなってきた
そのまま赤レンガ倉庫経由で海沿いを散歩して
みなとみらい駅で解散