2024-12-16

横浜みなとみらい日記 晩御飯と月餅

2024/12/16 月曜日

前の日がコールドムーンで
お月見したので遅れて月餅を購入

木の実あんと栗あん


晩御飯はブリ




 

クリスマスイルミネーション ランドマークプラザとグランモール公園

2024年12月16日(月)

みなとみらいのクリスマスイルミネーション
ランドマークプラザのクリスマスツリー
グランモール公園




 

横浜みなとみらい珈琲日記 「コスタリカ・フアナチュテ」

2024年12月16日(火)

<特徴>
一口目はカシスやプルーンを思わせる豊かな風味
ブラウンシュガーのような豊かな甘みも感じられる。
冷めてくるにつれて赤リンゴやアプリコットの
繊細な果実味が調和し、心地よい印象もある。
さらに雑味のないクリーンな味わいが
全体のバランスを整えている


<物語~ストーリー>
コスタリカは今や世界最高峰ともいえる高品質なコーヒーを
生産する産地となった。それは今までの習わしや勘だけに
頼るのではなく、自分自身の手で実験し検証してコーヒーを
生産し続けてきた生産者の方々の努力の賜物である。
このコーヒーの味わいがそのように誇りをもって生産して
いるから生まれたのだと感銘を受けた。

この農園はオーガニック栽培でコーヒーを育てており
様々な取組みをしている。
中でもユニークなのがコーヒー栽培に対する考え方
コーヒーの栽培の上で最も恐れているのは「さび病」
というコーヒーの病気。この病気にかかるとコーヒーの
収量は激減してしまう。通常さび病にかかった
コーヒーの木は患部に薬剤をかけたり、銅剤を塗ることで
雑菌して回復を待つのだが、この農園は違った。
「さび病にかからない木を作ればいい」
という根本治療的な考えを軸にしている。
そのうえで色々な実験をしていた。
例えば「ミミズの紅茶」と自ら名付けた液体を
コーヒーの葉に散布すること。
大きな箱に対比と土を混ぜて蓋をしておくと
養分が豊富な土なのでたくさんのミミズが住み始める。
実はこの土が入っている箱は、底部がメッシュ状に
なっていて、上から水をかけることで養分が水に溶けて
下に落ちる。この養分たっぷりの抽出液がミミズの紅茶
これを葉に散布することでコーヒーの木が病気に強くなる
結果が得られる。実際にこのやり方を初めてから
数年間、さび病の被害はゼロになり農薬を使わずに
栽培することが可能になったと農園主のフランシスコ
さんは話してくれた。
小さなマイクロミルでこのように手をかけて
仕上げられたコーヒーは農園主のクラフトマンシップを
感じることができるコーヒーです。



 

2024-12-15

横浜みなとみらい ベイスターズパレードコースを海沿い散歩

2024年12月15日(日)

桜木町でランチの後、関内まで電車移動
横浜スタジアムでベイスターズストア


その後日本大通りでイチョウを眺め
象の鼻パークにつく頃は薄暗くなってきた
そのまま赤レンガ倉庫経由で海沿いを散歩して
みなとみらい駅で解散



 

横浜桜木町コレットマーレ「CARVAAN」でベイスターズ日本一祝勝会

2024年12月15日(日)

コレットマーレの7階「CARVAAN」で
ベイスターズ日本一の祝勝会


なぜか中東料理でお祝いをした



 

2024-12-14

新横浜「もつ焼き じんべえ 新横浜店」

2024/12/14 土曜日



週休3日がうらやましい




 

横浜アリーナ ドリカム「ウラワン」2024 セトリ

2024/12/14 土曜日



1 愛するこころ
2 go on,baby!
3 朝日の洗礼
4 FALL IN LOVE AGAIN
5 今日だけは
6 この街で
7 I'm a liar
8 誘惑
9 普通の今夜のことを-let tonight be forever remembered-
10 そんなの愛じゃない
11 UNPRETTY DAY!
12 イノセント
13 サヨナラ59ears
14 SUNSHINE
15 三日月
16 軌跡と奇跡
17 サヨナラメーター/タメイキカウンター
18 TO THE BEAT,NOT TO THE BEAT
19 あぁもう!!
20 GODSPEED!
21 CARNIVAL〜すべての戦う人たちへ〜
22 OLA! VITTORIA!
23 想像を超える明日へ 

ENCORE

24 Kaiju
25 生きていくのです
26 彼は友達


新横浜「ますの寿司」やオードブルのランチ

2024/12/14 土曜日

横浜のクイーンズ伊勢丹でますの寿司が
売っていたので買って食べた






 

2024-12-13

都立大学「Asian Dining TamTam(アジアンダイニング タムタム)」

2024/12/13 金曜日

初めての都立大学
タイ料理、ベトナム料理
インドネシア料理
前日楽しめる


 

川崎・扇町出張 シウマイ弁当

2024/12/13 金曜日

横浜駅の京浜東北線ホームで買った
シウマイ弁当


川崎・扇町の触媒についていただいた



 

2024-12-12

横浜みなとみらい日記 カップ麺にスパゲティ

2024/12/12 木曜日

今日のランチは昨日に続いてカップ麺
夜はシーフードパスタ


 

2024-12-11

横浜みなとみらい日記 白味噌カップ麺と白い晩御飯

2024/12/11 水曜日


ホワイトソースのチキン
パン、牛乳、みんな白い

ランチはカップ麺
白味噌・珍しい


 

2024-12-10

小倉智昭さんご逝去

2024/12/10 火曜日

世界丸ごとハウマッチ
大橋巨泉さん司会の番組で
名ナレーション

 

2024-12-09

横浜みなとみらい日記 中村屋スパイス紀行「ビーフルンダン」のランチ

2024年12月9日(月)

お昼ごはんはカレー
正確にはカレーではないのか・・・
ビーフルンダン


生たまごをおとしてタンパク質強化




 

横浜みなとみらい珈琲日記「コスタリカ ドン・マヨ」開封!

2024年12月9日(月)

<特徴>
ブラックベリーやカシス、木苺ジャムのような
個性的なキャラクターのコーヒー
口に含んだ瞬間に感じるボディ感と
メープルのような甘さが特徴
冷めると果実の輪郭をはっきりと感じる
素晴らしいコーヒー


<物語~ストーリー>
2019年ドン・マヨ マイクロミルのオーナーである
パブロさんがキャロットにやってきた。一緒の時間を
過ごし、話をする中で印象的な言葉がいくつかある。
その一つが、徹底的な「データ分析」パブロさんは
「安心で美味しいコーヒーを作るためにデータを
集めてきた。コーヒーは農産物だから毎年同じ
状況ではない。状況に合わせて、土や発酵や
乾燥を少しずつ調整していく。同じ味に
仕上げるために同じ工程を踏むんじゃだめ、
状況が変化するからこそ、それに合わせて
調整をしていく。そしてすべてをカッピング
して、またそこから次のコーヒー栽培に改善
していく」と話す。まるで研究者のよう

そして、二つ目が「信頼」という言葉。
彼がデータを集めるのは、
楽しみにしているお客様のため。
「信頼があるからコーヒーの生産ができる」
「信頼こそスペシャルティコーヒーのすべて」
と何度も口にしていた。

パブロさんの弛まぬ努力によってつくられた
このコーヒー。果肉をたくさん残した状態で
乾燥させるレッドハニー精製のため、独特の複雑で
華やかなフレーバーが生まれる。
カシスや木苺ジャムのような個性的なキャラクター
果肉に由来するジューシーな甘さが口の
中に長く続く素晴らしいコーヒー
「特別な日に飲んでほしいコーヒー」
とパブロさん。

コスタリカでも随一の生産技術を持つ
ドン・マヨ マイクロミルのコーヒー




 

2024-12-08

北浦和「Ayers」LIVEを鑑賞

2024/12/09 日曜日



 

浦和駅「駅そば」春菊天玉子蕎麦

2024/12/08 日曜日

浦和駅の改札内にあるお蕎麦屋さん

 

北浦和「cafe Hanamori」トマトスパゲティとカフェオレとハーブティー

2024/12/08 日曜日

お蕎麦食べたばかりなのにスパゲティ


 

横浜・赤レンガ倉庫「コカコーラ・ドローンショー」

2024年12月7日(土)

赤レンガ倉庫あたりがざわざわしていると思ったら
夜はコカ・コーラのドローンショー


寒いので現地では見ないで、ネット中継を見た
うちからも音と少しだけ見えた