自宅に戻ってコーヒー淹れた
そしてお昼に食べられなかった
小田原の駅弁「鯛めし」
今日は満月🌕
お月様の下に火星が赤く光る
2025/1/13 月曜日
成人の日
今年も「荒ぶる」とは
ならなかった。残念
前半は12-14とスコアは互角
後半なかなか得点ができない
熱海でまる天
エビマヨ天棒にコーンチーズ
あと、三島コロッケを買って
グリーン車で食べた
三島から熱海までJRで移動して
熱海で途中下車
観光客がたくさんいる中
アーケードを歩き飲食店を探したが
駅ビルでランチを買うことにした。
三島大社に初詣
三島からも綺麗に富士山が見えた
源頼朝と北条政子が座ったとされる石
天然記念物の金木犀
なかなか面白いものがある
屋台もたくさん出ていて賑やか
三島田町駅で下車
歩いて5分くらいのところにある
佐野美術館
名刀をたくさん見てきた。
薙刀や槍の尖もあって興味深い
細くて長い太刀や荒々しい感じの
短刀もあって面白い
修善寺温泉からバスに乗り
修善寺駅へ
来る時は踊り子で来たけど
今日は伊豆箱根鉄道で
三島田町駅まで行く。
途中富士山も見えた。
菊屋をチェックアウト
素敵なお宿だった
玄関に吊るし雛あるの
来た時には気が付かなかった
昨日は曇りで少し雨も降ったけど
今日は気持ちの良い快晴
朝から眩しい日差しが
部屋にも差し込んでいた
朝食は洋食を選択した
マカロニエビグラタン
美味しかった!
和食には鯵の開き
これも美味しかった
朝の露天風呂
光が差し込んでとても綺麗
幻想的でもある
2025年1月12日(日)
離れの部屋は露天風呂が付いている
露天風呂で気温が低いせいか
とても熱いお湯が出ている
まずは大浴場巡りをしたいので
蛇口のお水でお湯を少し冷ましておくことにした
しかし、ぬるくなりすぎて失敗
2025年1月12日(日)
菊屋の夕食
和食な前菜、刺身、土瓶蒸し
さくら海老のかき揚げ(選択)
この流れからビーフシチューを選択できる
量が少な目とおもいきや、お肉の量がすごかった
ビーフシチューの後に煮物がきて
門前蕎麦(選択)でしめた
おなかがはちきれそう
2025年1月12日(日)
夕食が19:45と遅い時間を選んだので
おなかが空いてきた
そんな人用に静岡おでんのコーナーがある
ここでたくさん食べたくなる美味しさ
すぐそばに無料のビールサーバーもあって
最高な感じ
菊屋の中には共同浴場が2か所
貸し切りが4~5か所ある
貸し切りはなかなかあかないので
諦めて共同の露天風呂と内湯を回った
歴史を感じさせる趣のある回廊で
宿の中を散歩するだけで楽しい
2025年1月12日(日)
お部屋は離れの「雅」という部屋
すぐそばにお休みどころがあって
その下(地下)は大浴場で便利な場所
部屋の中は木のぬくもりが感じられる
天井が屋根ダイレクト
4人で利用可能な広いお部屋だった
今日泊まる宿「菊屋」にチェックイン
15時ちょっと前に到着したけど
渡り廊下のロビーで待機と説明を受けつつ
手続きを済ませた
迷路のような造りでワクワクする館内
2025年1月12日(日)
十三夜焼きなるものがあった
おやきなんだけどリンゴジャムと
カスタードの1つ食べてみた
その後、道端の八百屋さんで店頭に並んだ
みかん、柑橘を鑑賞
さすが静岡である。ラインナップと値段が
素晴らしい。
2025年1月12日(日)
明日は成人の日ということもあって
晴れ着姿の女性がちらほら
修禅寺の禅が、
修善寺の善と異なることを知らなかった
不思議だ
修禅寺の手水は温泉で暖かい
これはとても珍しい
冬でも暖かい水でお清めができる
修善寺らしい
2025年1月12日(日)
修善寺温泉に到着して
菊屋チェックインまで時間があったので
修善寺の散策開始
最初に訪問したのが日枝神社
もともと修禅寺で一緒だったのが
神仏分離で別れたと書いてあった
ここは杉の大木が見事
境内本殿の近くにある夫婦杉がご神木
元々源範頼(頼朝の弟)が謀反の疑い
ありと幽閉されていた場所だそうだ
2025年1月12日(日)
修善寺に一泊旅行
特急「踊り子」に乗って横浜から終点修善寺へ
横浜駅でチャーハン弁当と特製シウマイを
買って電車の中で食べた
ちょっと食べ過ぎた感じ
2025年1月12日(日)
修善寺駅に到着
「踊り子」を下車してバスに乗り
修善寺温泉へ約10分
バス停はさほどにぎやかさはなく
目的の宿が目の前ですぐわかったので
よかった。そこから修善寺観光エリアに
足を延ばしてみた