2026-01-21
横浜みなとみらい珈琲日記「ブラジル ブルボン・クラシコ」開封!
2026/1/21 水曜日
特徵 -comments-
カシューナッツやヘーゼルナッツを思わせる
香ばしさが立ち上がり、
口に含むとクリーミーで丸みのある
口当たりがやさしく広がります。
メープルシロップのような甘さも。
ブラックではナッティな香味、
ミルクを加えるとプラリネのようなコクと
甘みがふくらみ、
デイリーにもご美にも寄り添う一杯に。
物語 -coffee story-
「好みの人はきっと多いだろうな」
このコーヒーを飲んだ第一印象です。
このコーヒーは、ブラジルコーヒーが持つ
「甘さ」を充分に感じることができます。
それもそのはず、
このコーヒーの品種は、
特に「甘さ」にフォーカスしたものを選んでいます。
それは「ブルボン・アマレロ種」
という、少し変わった品種です。
ブルボン種の最大の特徴は、
甘さとまろやかなコク。
さらに、通常コーヒーチェリーは
赤く熟しますが、アマレロという黄色い
チェリーのみを用いることで、
熟度の高いフルーツのような
フレーバーを感じます。
このようなブルボン種ですが、
耐病性が低く、生産が難しいことを理由に
激減してしまった過去があります。
1859年に持ち込まれたブルボン種は、
ブラジル全土で栽培されていましたが、
当時、品質よりも量を重視した市場も追い風となり、
生産効率の良いハイブリット種に移行していきました。
その後、輸出自由化から、
改めてブルボン種の品質の良さに注目が集まります。
そして現在、育成が難しい品種ながら、
生産者の品質へのひたむきな努力が実り、
ブラジルのスペシャルティコーヒー界には、
ブルボン種は欠かせない存在になっています。
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