10, December 2021
お祝いの宴
最初にシャンパン🥂で乾杯
ウニとキャビアとコンソメジュレ
底にはクリームがあって
とても合う
コンソメの味が濃厚で
素晴らしかった
赤ワインはしっかりとした間違いなく
美味しいやつ。色あいも深くて
酸味と甘み、苦味がバランスよく
私などには贅沢な味わい
なんとバターは、一瓶が提供される
北海道の種市バター
サーモンの前菜
野菜も彩りよく盛り付けられていたのに
写真撮り忘れて、7割食べたところで
気づいて撮影の写真
ここからメイン
一つ目は黒鮑とロブスター
アワビの弾力がすごかった
ロブスターの食感もブリブリの存在感
そしてソースがこれぞフレンチ!
フレンチといえばシーフード、そしてソース
口直しの氷菓子
メイン二つ目はお肉
仔羊を選択
道産子のソウルフード、ラム
添えられているのは黒トリュフの
かかったロッシーニ風
これはビーフだったかな
とにかく美味しかった!
最後はフルーツとケーキ
かなりお腹がきつかったけど
収まった
メロンもオレンジもイチゴも
一つ一つが高級なやつ
香りと食感も甘みも上品
ショートケーキの生クリームも
絶品です
横浜の夜景も込みで高級なフレンチだったけど
高級なのは美味しくて当たり前
間違いなく美味しいものをいただけるという
期待を背負って勝負しているのは凄い
こういうレストランがあっての
カジュアル・フレンチ
フレンチは材料が高くて儲からないと
カジュアルなお店で聞いたことがある
テレビに出ていたフレンチのシェフが
美味しいと言ってもらえたらいいんだ
とも言っていた。そこは毎月大赤字だそう
貯金食い潰してまでやる、もはや趣味
色々とフレンチについて思い出しつつ
たまの贅沢をさせてもらった
機会を作ってくれた友に感謝
おめでとう㊗️