2019-09-28

京都「大徳寺」大仙院入口の松の木や枯山水の庭

2019年9月28日

大徳寺には同じ敷地内にたくさんの
塔頭が並ぶ

その中のひとつ、中を公開している
大仙院を拝観した

入口の松の木の枝ぶりがユニークである


いつ頃からここにあるのだろうか
どのようにしてこうなったのか
不思議


大仙院は室町時代に創建された500年
以上も歴史のあるお寺



枯山水の庭が有名
また、ここの僧侶もちょっとした有名人
「いまでしょ」と言ったのはここだとか


釣鐘の形をした窓は玄関を意味している
本来はここから入るらしい


しばし、静かに庭を眺める


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