2024-01-21

横浜みなとみらい日記 日曜日の晩御飯と「光る君へ第3回」

2024年1月21日(日)

晩御飯は鮭の西京漬け焼き



食べ終わるころに「光る君へ」が始まった。
藤原氏だらけで名前がなかなか覚えられないので
終わったらNHKの再度で相関図を見て復習


以前から平安時代には特に興味もなく
今年じゃなかったら見続けていない。
今回は3年関西にいて歴史が面白くなったこともあり
楽しくみている。脚本家や時代が違うと
その特徴がでて面白い。

史実とどれだけ合っているかは気にせず
その時代の日本人に思いを寄せるのが楽しい。





(3)謎の男

初回放送日: 2024年1月21日

放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成す術もない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに。 自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。