2026-02-11

山形旅行「山形美術館」フランスの名画がたくさん

2026/2/11 水曜日


山形市にある山形美術館は、
地方の美術館とは思えないほど
豪華なコレクションを所持していることで有名です。

大きく分けて
「日本美術」
「フランス近代絵画」
「郷土の美術」
**の3つの柱があり、
特に印象派の作品群は都内の企画展にも
貸し出されるほどの名品が揃っています。

主な展示・コレクションの内容を
整理しました。

1. 日本美術:長谷川コレクション
山形の豪商・長谷川家から寄贈された、
江戸~明治時代の名品が中心です。

 * 与謝蕪村『奥の細道図屏風』【重要文化財】:
芭蕉の「おくのほそ道」をテーマにした、
蕪村の代表作の一つです。

 * 横山華山『紅花屏風』:
山形特産の紅花の栽培から出荷までを描いた、
地域の歴史を伝える貴重な作品です。

 * その他、松尾芭蕉の直筆短冊や、
狩野派、文人画(田能村竹田など)の作品が
並びます。

2. フランス近代美術:
2つの大きな柱
山形美術館が「日本屈指」と言われる理由は、
ここにあります。
吉野石膏コレクション
吉野石膏株式会社から寄託されている、
世界的な名作群です。

 * 印象派: 
モネ、ルノワール、ピサロ、セザンヌなど。
 
* エコール・ド・パリ: 
シャガール
(特にリトグラフの連作『ダフニスとクロエ』が有名)
やユトリロ、カシニョールなど。
 * 教科書で見るような巨匠たちの作品を、
落ち着いた環境で鑑賞できるのが
最大の魅力です。

服部コレクション
初代館長・服部敬雄氏の功績を
記念したコレクションです。
 * ピカソ、ルオー、ヴラマンクなどの
20世紀フランス絵画。
 
ロビー付近にあるロダンや
マイヨールの彫刻もこの一部です。

3. 郷土の美術
山形県出身、
またはゆかりのある作家の作品です。
 * 新海竹太郎: 
近代彫刻の先駆者。
代表作『ゆあみ』のブロンズ像が
展示されています。

 * 高橋由一: 
日本近代洋画の父。
山形県令・三島通庸の依頼で描いた
山形の風景画などが収蔵されています。

💡 鑑賞のアドバイス
 * 常設展がすごい: 
企画展がない時期でも、
上記のコレクションの一部は常設
(あるいはコレクション展)として
展示されています。
「いつ行っても名画がある」のが
この美術館の強みです。
 
* 霞城公園の隣: 
山形城跡(霞城公園)のすぐそばにあります。
お城の散策や、
近くの最上義光歴史館と
合わせて回るのもおすすめです。


<ビジネスコラム>
「技術継承DX」でOJT頼みからの脱却。
属人化リスクを防ぎ、知を資産化する次の一手

にほんブログ村 旅行ブログ 仕事旅へ   にほんブログ村 旅行ブログへ

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへにほんブログ村 野球ブログへ

<以下、広告です>

私がいつもホテルを約するサイト