2020年11月5日
「祇園らんぶる」は
現役のお茶屋の一角を利用した、
落ち着いた町屋造りのお店。
料理はその時々の京の素材をふんだんに用いた
和をベースとしたこだわりの創作料理
祇園町の南側にありながら
リーズナブルなお値段で楽しめる
先付けからテンションア上がる
このビジュアル
土瓶蒸し
少ないようでゆっくり楽しめる
最高のスープ
そしてお造り
新鮮なお魚がならぶ
鮎の塩焼き
頭からガブリといく
お酒も進む一品
タコときゅうり
なんてことない料理のように見えるが
絶妙な味付けなのだ
関西の鯖はとても美味しい
お麩だろうか、優しい甘味がなんともえない
食感も素晴らしい
イチジクが乗ったお魚料理
だったか・・・
とても優しいお味でお代わりしたい
けどだんだん満腹になってきた
メインのすき焼き
たまごもお豆腐もそれぞれが美味しい
お肉は言うまでもなく最高である
デザートにアイスとフルーツ
お腹いっぱいだけど入る入る
そしてお抹茶
抹茶のおかげで甘納豆も
まだ食べられた
満腹で大満足の祇園の夜
