2020-11-07

京都・大原「宝泉院」は血天井と庭の見事な松の木や水琴など見どころがいっぱい

 7, November, 2020

大原寺勝林院の僧坊の一つとして創建されます。
『声明目録』を著すなど声明の大家として
知られる宗快法印によって嘉禎年間
(1235年頃)に創建され、
当初は了性坊と呼ばれていた。

お庭を見ながら抹茶をいただきました。
ここに座ってゆっくりお茶できるなんて
とっても贅沢な気分です。

樹齢約700年の「五葉の松」は、
庭園の南側に生息しています。
樹高は11m、枝張りは南北11.5m、
東西14mで、樹冠は、ほぼ扇形であります。
根回りは425cmで、地表部と、高さ1m程の部分で
幹が分かれます。3本の幹のうち、
中央が最も大きく、樹冠の大部分を占めます。
樹勢も旺盛であり、ゴヨウマツの大木として
貴重なものであることから
「宝泉院のゴヨウマツ」は平成3年(1991年)4月、
京都市の天然記念物に登録されました。

水琴があり、
耳を近づけるととてもよい音が
聞こえました。
この音はとっても癒されます。

1600年の関ヶ原合戦前、
徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が
豊臣の大軍と戦い伏見城 中で自刃しました。
その武将達の霊をなぐさめ、
自刃した床板を天井にして祀り、
供養としています。自刃して数日
そのままだったといいます。
その跡らしき模様がいくつも確認できる天井です。

鳥井元忠は(1539~1600年)天文二十年(1551年)
十三才で徳川家の近侍となってから常に
その戦陣に従っていました。
姉川の合戦、三方原合戦、武田勝頼の浜松城攻め
それぞれ戦があり、小田原陣でも功あり
家康の関東入国で下総国矢作四万石の
城主となりました。
家康が上杉征伐の向うに当り元忠を止めて
伏見城を守らんことを言い渡し、
再会すべからずと水盃を交して訣別しました。
元忠は1800余人の寡兵をもって伏見城を守り
宇喜多、島津以下の西軍9万余を相手に
防戦よく努めたが、包囲二旬をへて
8月1日落城し、自害自刃した。
時に鳥井元忠62才といわれます

宝泉院 拝観料
大人   800円
中・高  700円
小    600円
(団体30名以上は、1割引)




京都・大原「三千院」の紅葉が見頃 雨の苔絨毯に色づく葉のグラデーション

7, November, 2020

京都の紅葉の見頃は11月末からだと思っていたら、大原はもう見頃に突入していました。夏に行った大原とは違った世界でした。

雨で残念なんてことはありません。雨の三千院も風情があって綺麗でした。
雨に濡れた苔のじゅうたんが艶やかに光ります。

写真に写っているお堂は「往生極楽院」
三千院の歴史の源ともいえる御堂で、平安時代に『往生要集』の著者で天台浄土教の恵心僧都源信が父母の菩提のために建立したと伝えられます。
往生極楽院に祀られている「阿弥陀三尊像」はお堂に比べて大きく、堂内に納める工夫として、天井を舟底型に折り上げています。
堂内中央の阿弥陀如来は来迎印を結び、向かって右側の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左側の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で慈悲に満ちたお姿です。
なお、建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。

苔じゅうたんの中にあるのが「わらべ地蔵」
往生極楽院南側、弁天池脇にたたずむ小さなお地蔵さまたち。ポスターになっている有名なお地蔵様です。
有清園の苔と一体となってきれいに苔むしており、もう何年も前からずっとたたずんでくださっているようです。


京都・大原「味噌と大原温泉 民宿 大原の里」に宿泊 晩御飯は鶏鍋

2020年11月7日(土)

今日のお宿「大原の里」
ここは味噌を作っている温泉宿
そんな宿にて鶏すき鍋


野菜もキノコもたっぷり
お、マツタケも入ってる・・・


6種類のお味噌
味噌大好き、発酵食品大好きである
色々な種類を楽しめるのはとても嬉しい♪


鍋が出来てきた、美味しそう~!!


おなかいっぱいいただきました。
デザートも味噌系・・・すごい


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京都・大原「三千院」言わずと知れた有名なお寺

2020年11月7日(土)

大原といえば「三千院」
雨だけど、紅葉が美しい時期に来ることが
できて嬉しい。そして土曜だけど観光客は
あまりいない。


写真を撮っても人が写りこまない


まだ緑色がのこる紅葉もまた綺麗


緑に黄色、落ち葉の様相も
風情がある


京都の紅葉はその地形(盆地)による
寒暖の差があるので綺麗に色づくと
言われるが、一緒に見える景色が
素敵なので色づきそのものだけではない


石灯篭や寺院などの建築物が
一緒に目に入ることで美しさが
引き立つし唯一無二の世界を醸し出す


わびさびの世界
石も風化し木も朽ちていく


京都、大原、三千院♪
どうしてもメロディーが流れる


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京都・大原「おのみやす」で親子丼

2020年11月7日(土)

三千院を拝観する前にランチタイム
門前にあるご飯処
「おのみやす」


この一見、普通に見える親子丼だが
鶏肉がとっても美味しい

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京都・大原「宝泉院」血天井で知られるお寺

2020年11月7日(土)

血天井で知られる「宝泉院」
庭も綺麗で静かなよいお寺


秋が深まる中、葉の色づき方も
それぞれ
おもしろい色づき方をしている
葉を見つけて写真に収めた


庭の老木を眺めながらお抹茶席


茶菓子も美味しい



有名な血天井
京都の血天井は三か所ほど行った
記憶があるが、全て伏見城のもの



関ヶ原合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が
豊臣の大軍と戦い伏見城 中で自刃した。
その武将達の霊をなぐさめ、
自刃した床板を天井にして祀り、供養としている。


鮮やかな緑色の苔の上に
落葉した鮮やかな赤いもみじ


水に浮かぶもみじもまた趣があって良い


宝泉院の庭園「宝楽園」は
平成17年3月に宝泉院境内南側の低地に
新しく誕生した庭。


心の内なる広大な仏、
神の世界を岩組、樹花、白砂等をもって
表わし美しく宝の如くそのまま
そこにある楽園の境を創作したもの

ここも素敵な寺院だった。


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