11, September, 2021
常設展示も充実していました
ラッシュアワーを表現した彫刻作品
ポーランドの美術館でも同様の作品が
あった気がします
兵庫の美術館「らしさ」を追求しています
ロダンの彫刻もありました
<永遠の青春>
アンディ・ウォーホールの描いた
ミック・ジャガー
天女の羽衣
日本の近代画家の作品
油彩で描かれた百合
豚の剥製かと思いきや、お腹から後ろが
ハムみたいになっている
お見送りの光景だそうです
山形の最上川を描いた作品
雪景色は札幌育ちの私に刺さります
格式ある家の女性と舞妓さん
神戸の波止場の風景
雪景色に牛
白い毛の猿が描かれています
彫刻コーナーも充実
母子の姿を描いたもの
こういう作品も大好き
11, September, 2021
兵庫県立美術館の常設展の1つ
「東影智裕展 触知の森」
薄いゴム手袋をして作品に触れることが
できます。優しくなでるだけですが
作品によっては持ち上げることができる
ものもありました
牛と兎がリアルに精巧に表現されています
生と死の中間を表現しているそうです
だから、一個体を完全に再現していない
頭部だけ作っています
11, September, 2021
せっかく神戸に来たので
やっぱり中華街
コロナ禍前に2回来たのですが
その頃に比べると人通りは少なく
閉まっているお店もあって寂しい限り
それでも美味しそうな豚まんや
角煮サンド、ちまき、シュウマイ
フルーツ飴(イチゴ、りんご、ブドウ)
などが食べ歩きように販売されていて
全部、魅力的
この通りは人で一杯だったのに
早く普通に戻りますように
11, September, 2021
岩屋から三ノ宮に阪神電車で移動して
歩いて商店街を元町方面にお散歩
結構人が多いです
上を見るとハリーポッターのポスターが
今日が初日です
期日指定の予約制みたいな販売なのて
当日行って入れたのはラッキーでした
岩屋駅のホーム
各駅停車を待ちます
特急と急行が通過していきました
11, September, 2021
兵庫県立美術館に行く途中に見つけた
小さな美術館「BBプラザ美術館」
無料の展示会でしたが、面白い作品が
たくさんあってよかったです
この絵は青が綺麗に使われているのと
右下のネコがとても印象的
「Glasses on the table」
青空に雲がリアルに描かれた作品(中央)
色彩が美しく、ルノアールの構図みたい(左)
廃屋を時の流れの悲しさに転写にした印象
「移り去る歳月」
夏の日に窓から駅と線路を見ている女性と
月夜が美しく描かれている作品
「月夜のディナー」とう作品
AIがテーマみたい
大人の街の雰囲気がしっかり伝わります
壁がとても印象的
光が差し込む農道、農場の風景
光の描き方がとても素敵で空気感が
よく伝わります
MEMORIESという題の作品
女性3人で練習したステージなのでしょうか
静物画ですが、割った後の卵の殻は
珍しいなと思いました
色合いもとても素敵です
「六甲の見える街」という題
地元の画家さんの地元愛が伝わります
夏をテーマにした
「ある日」 角卓賞受賞作品
駅の様子を描いた作品
どこの駅でしょうか・・・
美術館のエントランス
少しわかりにくいかもしれませんが
ビルの入口に案内もあるのですぐにわかります
11, September, 2021
神戸で洋食 神戸グルメ満喫の時
行列のお店「グリル一平」さんに17時
入りました。休日でもディナータイム開店時間は
行列ありませんでした
先日、ケンミンショーで愛知の
「ステーキのあさくま」さんが紹介されていて
ハンバーグが食べたかった今日この頃
あと、看板メニューのオムライス
両方食べたいのでハンバーグ(ライス付き)の
ライスをキャンセルして
オムライス(小)を頼みました
ハンバーグ、うまーーい
ソースが絶品
肉肉しい、歯ごたえのあるタイプ
鉄板に乗ってくるので、ずっと熱々
そして、オムライス
これは最高です。デミグラスソースが
めちゃくちゃ美味しいのと
中のライスのケチャップが絶秒なバランス
卵は極薄です